青娥
「……あら?
ああ、この本は元からこんな色をしていたみたいよ?」
二人の反応から、自分が誰かを殺して奪ったと思っているのだと気付くと、軽く左手を横に振りながら自分はまだ誰も殺していない、元からこの本はこう言う色だったのだと応える。
青娥
「この本には修羅が封印されているそうで、私はその封印を解くことだって出来るわ。
……もし、私が全部の修羅を解放したら……
もっともーっと、この幻想郷は楽しくなるわ。」
青娥はこの本に封印されている修羅を全て解放すれば、何百年もの間封印されていた修羅が蘇り、この幻想郷で未曾有の大災害が起こるも、それを『楽しい』事なのだと言う……
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