>>69
【ありがとうございます】
…………
(後ろからつけられているのに気づかない程ボーッとしていて。あと少し前に行くと波がかかるところまで海に近づくと、口をぱくぱくと動かして当たり前だがまだ声が出ないのを確かめて。確かめると、濡れない位置に靴を置き、服が濡れないようにして足首が全て浸かるほど海の中に入り)
鄒「(気付いてないのかな?
もうすぐで日が落ちちゃうけど…)」
(ちょっと離れたところから相手を観察して,上記のことを考えながら海の方を見ると綺麗な景色に見とれてしまい,はっと気が付きすぐに相手をまた見て)