>>71
鄒「(気付いてないのかな?
もうすぐで日が落ちちゃうけど…)」
(ちょっと離れたところから相手を観察して,上記のことを考えながら海の方を見ると綺麗な景色に見とれてしまい,はっと気が付きすぐに相手をまた見て)
っ…………!
(相手の声が聞こえて、ビクリと震えると歩いていた足を止め。恐る恐る振り向くと、そこにいたのは悪意のなさそうな相手だったためホッと息を吐き。相手に興味を持ったのか、ニコリと笑ってから相手の方に近づくと、声はまだ出ないため相手の手を掴み挨拶がわりにぎゅっと握って)
>>74
…………
(相手には気づかないままで。微笑を浮かべ楽しそうに一歩一歩進むと水が膝の高さまで来たので、ワンピースの裾らへんを持つと濡れないようにあげて。時々蹴る動作をしては跳ねる水を見て楽しみ、しばらくそうして立ち止まっていたがまた奥に歩き進んで)