>>88 華輝 えっとね、あっちの方の……森の家だよ (自分が来た方向を指差し淡々と続けるも、遠すぎて見えず顔をしかめ。でも言ってしまったものは言ってしまったのでそのまま続けて
華輝「あっちの森にあるの? 行ってみたい!ここから近いのかな〜?」 (教えてもらうとまた目を輝かし,せっかく仲良くなれたからお家にも行ってみたいなと思ったらしく,無邪気に上記)