>>81
華輝「えー!違うのー?
わぁ♪でも森に住んでるのは一緒だ!
白乃は何処の家ー?」
(違うと聞くと少し頬を膨らませたが森に住んでいると言われるとパアッと顔を明るくし,ピョンピョンしながら一緒だと言い)
>>84
鄒「居たのか!?私が手伝うまでも無かったな
だからあんなに大きな犬に育ったのか…
私は怪我してないけど…炎殺拳(兎のぬいぐるみ)がね…」
(居たと聞くと少し安心して,ニコッと笑い,犬を見て自分が見たことがないくらい大きいなと思った後,怪我をしていないか問われると自分は大丈夫だが兎のぬいぐるみを少し落としてしまったらしく泥を払って)
>>88 華輝
えっとね、あっちの方の……森の家だよ
(自分が来た方向を指差し淡々と続けるも、遠すぎて見えず顔をしかめ。でも言ってしまったものは言ってしまったのでそのまま続けて
あっちょっと待ってください
(いきなり歩き始めたので焦って着いていこうとして転びそうになる)
>>88
・・・えっ炎殺拳・・・凄い名前だね・・・
僕の名前は桃花賢吾です友達からはケンや賢吾などと呼ばれていますよろしくお願いします
(ぬいぐるみを見ながら上記前半
自己紹介忘れてたと思い上記後半)