>>44
このボクを怪我させるなんて!
無礼な石ころめ!
ボクがもっと大きかったら貴様なんか川に落としてやるんだからな!
(めっちゃ泣き,喧嘩に負けた小学生みたいに石を指差しながら石に大声で喧嘩吹っ掛け)
だ,大丈夫だ!ボクはもう一人ま…イッタァァ!!?
(石にキレてたので足の痛みを忘れていたらしく,大丈夫と言いかけたいたがいきなり走った激痛に叫び)
>>45
一体どんな宝なんだ〜?
もう少し近くに行けば見えるのに…
でも見つかるからな!
(じーっと目を細めたりして見ようとするが流石に遠すぎて見えず,近くに行こうとしたがもう見つかっているのに見つかるからまだ物陰から見て)
>>46 雛朶さん 、
えぇぇっ !?
( 相手の予想外の行動に追いつくことが出来ず、最終的にはちょっとしたパニック状態になっていて。オロオロと辺りを見回すも何も起こらず、取り敢えず相手にハンカチやら消毒液やらを見せて。)
えっと 、消毒する ??
>>46 雛朶様 、
あの …… 何をされているのですか ?
( もうそろそろ終わりにしようかと思うも 、未だに相手がいる事が気になるのか、スタスタと歩み寄っては少し躊躇いつつも話し掛けて。)
>>47 潤くん 、
えっ 、あぁ 、ごめんっ 。
( ん? なんて言われてしまえば どうしようかと少々慌て 。手をぶんぶんと振り、口から出たのは謝罪の言葉。 他にも何か言った方がいいかな、なんて勝手に判断しては、相手の手帳に目線移して。)
えっと …… とっても綺麗に書かれてて凄いね ! ……… って思ったり …… 。