ここはオリキャラで執事とメイド…
そしてそのご主人様を募集してW主従関係を結ぼうWというスレです。
友達のような関係でも良し。
ワケありでも良し。
恋人になっても良し…
ーーー自分だけのご主人様を見つけてみませんか?
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
✾【学園】ボクのワタシのご主人様っ!【なりきり】 を真似た奴です。
スレ主さんがいなくなった為、再度立てさせていただきました。
凄くいいスレなのでスレ主さん真似てすみません。
>>2 世界観
ここは執事やメイドを育てる育成学校。
この学校に通う者は執事やメイドの家系の者ばかり。
そして通路を挟んだ隣にある校舎には、由緒正しき家系のご令嬢やご子息たちが通う私立学校。
この学校に通ってる【ご令嬢・ご子息】&【執事・メイド】は…
自分だけのパートナーを見つけて専属契約を結ぶことが卒業資格となる。
ーーー運命の御主人様or執事メイドに出会うために…今日も元気に勉強中。
>>3 ルール
1)荒らし&なりすましは禁止・徹底無視
2)ロル・トリップは必須
※豆ロルや短ロルはお相手様の為にも御遠慮ください
3)BL GL NL有り
4)一人二役までですが、偏り回避のため同じ役柄での参加は御遠慮ください。
【○執事&御主人様、メイド&御主人様等…】
【×執事&執事、執事&メイド等…】
5)二役の場合、名前欄に2人分の名前を記入しての返信は御遠慮ください。
1レスにつき1キャラでお願いします。
6)お互いの校舎は出入り自由
パートナーを探しにいくのも良し、なんとなく遊びにいくのも良し。
7)男装、女装有り
女だけど執事…男だけどメイド、どんとこいです。
8)申請スレなので、気になった執事メイド、または御主人様がいたらどんどん自分から申請していってください。
ビビッときたら突然申請するのも有りですし、仲良くなってから申請するのも、なんでもありです。
>>4 PF
セリフ「(必要ならば)」
名前:(和名・洋名どちらでもOK)
性別:(両性無し、オカマ等は有り)
年齢:(12〜18)
役柄:(執事orメイド・主人)
性格:(わかる程度に)
容姿:
(執事は黒スーツ、メイドは色を選べるメイド服)
(男主人は黒のブレザー、女主人は黒のセーラー服)
上記の指定の制服以外はご自由にどうぞ。着崩したりも有りです。
備考:(なにかあったら)
「あのねぇ、ちゃんと私の話聞いてた?」
「今日は外出たくないの。雨でじめじめしてるから」
名前: 有村 あんず
性別:(♀)
年齢:(16歳)
役柄:(主人)
性格: 気が強くずばずばはっきり言う性格。
嫌なことがあっても明るく振る舞い人には頼らない性格。
天然で何もない所で転んだりおっちょこちょいな性格。
料理は不得意でよく焦がす。エプロンの結び方も知らない。
容姿: 身長:168cm
髪は茶髪でウェーブのかかった髪。
髪の長さは肩までかかるぐらいの長さ。
瞳の色は青でふたえ。
黒のセーラー服を着ている。
備考 :一人称「わたし・あんず」
二人称「あなた、きみ、呼び捨て、〜くん」
( / レス禁解除です。 )
(/♂の主人で参加希望です…!)
7: ◆u6:2017/05/21(日) 13:02
( / >>6 ◆gE サマ PFお願いします。 )
(メイドで参加希望です!)
9: ◆u6:2017/05/21(日) 14:08
( / >>8 ◆Akサマ PFお願いします )
(プロフィールです!)
名前:三橋 麗奈 (みつはし れいな)
性別:(♀)
年齢:(12歳)
役柄:(メイド)
性格:ほんわかしていてマイペース。時々毒舌を吐いたり、思ったことをすぐ口に出す。
料理と掃除が得意。いつも良くも悪くも
ポジティブ。純粋でピュア。
容姿:腰まである黒髪を下ろしていて、先の方が少しウェーブしている。大きな薄紫の目。
身長は145cm。紺色のメイド服。
備考:一人称『麗(れい)』二人称『〜様』
『〜ちゃん』『〜くん』
(/女の執事で参加希望です)
12: ◆u6:2017/05/21(日) 20:51
( >>10 ◆Ak サマ 不備等はみあたらないので初回お願いします )
( >>11 ◆Zw サマ PFお願いします )
【メイドで参加希望です】
14:◆Zw:2017/05/21(日) 21:42
「……私は、自分の限界を分かってるつもりだ。だからこそ、メイドなんてもってもほかなんだよ」
「女の執事なんて頼りないかもしれないけど、何でも言ってください」
名前:羽本 奏慧(はねもと かなえ)
性別:♀
年齢:17歳
役柄:執事
性格:自分からは最低限人と関わらないようにしているが、自覚なしで誰にも甘く面倒見もいい。流されやすくもある。雑用は自分から進んで。自分には女の子らしいのがあっていないと思っており、執事となった。そのため自己評価が低い。でも可愛い女の子に憧れてるところもあって。わりと器用貧乏
容姿:黒髪ストレート。耳にかかる長さまであり、外はね気味。男の髪のような。目はつり目で瞳は翡翠色。少年のような顔つき。黒のスーツに、白か黒の手袋は必須。たまにネクタイなどを緩めている。身長164p
備考:一人称「私」、二人称「お前、あんた、呼び捨て、〜様」
少し潔癖症。だからか掃除は徹底していて。また、自身の風呂も長い
(/不備、萎えございましたらなんなりとお願いします)
【執事で参加希望です】
16:◆w2:2017/05/21(日) 21:47【女主人で参加希望です】
17: ◆u6:2017/05/21(日) 21:52
( / >>13 ◆r. サマ PFお願いします )
( / >>14 ◆Zw サマ 不備はないので初回お願いします )
( / >>15 ◆ak サマ PFお願いします )
( / >>16 ◆w2 サマ PFお願いします )
「主命とあらば、この命すら捧げましょう」
名前:最上霧緒(もがみきりお)
性別:女
年齢:18
役柄:メイド
性格:基本的に大人しいが、主のためならたとえ火の中水の中
あらあらうふふ系のおっとりした人物
滅多な事では怒らない為怒らせたら多分かなり怖い
大体の仕事オールマイティに出来るが、壊滅的に運が悪い
容姿:黒髪を項あたりで纏め右側頭部に黄色いリボンを付けている
瞳の色は灰色
服装は赤紫のロングメイド服。エプロンの色は黒で、靴は茶色い膝下までのブーツ
身長は158cm
備考:一人称『私』(わたくし)
二人称『あなた』
女性の主には『お嬢様』
男性の主には『○○様』
「ハハハ〜♪やっぱりボクは天才なのだね
そろそろ一人でも動けるんじゃないか?」
「なんだだよー!!外でも一人で行けるって!
うわぁぁぁぁぁ!!?」
名前: 榮咲 雛朶(さかざき ひなた)
性別: 女
年齢: 12
役柄: 主人
性格: たまにかっこつけた話し方と性格だが,基本的には無邪気ですぐ危ないことや勝手なことをしようとする
明るい性格だが少しテンション高め
最近は自分一人で外に行こうとしたりする
少し変人と言われることが多い
気に入った人にはとことんなつく
容姿: 髪の色は薄い赤で,少しパッツン気味な肩位の長さの髪を1つに結んでいる
たまに面倒くさくておろしてる
髪を結ぶリボンはオレンジ
瞳の色は緑。ぱっちりしていて少しつり目
顔も子供っぽい
制服のセーラー服はスカーフを外している
暴れまわるのでスパッツを履いている
靴は動きやすいのでスポーツ靴
備考: 一人称「ボク」
二人称「お前,呼び捨て」
【どうしようもないキャラですが不備ありましたら言ってください】
【すいません!身長を書き忘れていました
身長は150pくらいです】
( / >>18◆r サマ .>>19-20 ◆w2 サマ不備はないので初回お願いします。
まとめてしまいすみません)
【初回出します!
気軽に絡んでくださると嬉しいです】
………よーっし!脱出,成功☆
やっと自由の身なのだよ〜
それじゃあ何処に行こうか
(早速飛び出してきたらしく,人に見つからないようにコソコソと辺りを見渡し)
>>all様
( わああ素敵スレ! 低浮上なのですが、執事くんとお嬢様で参加希望です!)
【執事で参加希望です】
25:◆pQ:2017/05/22(月) 20:33【あまり来れませんが執事で参加希望です!】
26:最上霧緒◆r.:2017/05/22(月) 20:40 >>22
【絡ませていただきます】
お嬢様?そこで何をしておられるのですか?
(コソコソ移動する雛朶の姿を見かけ、声を掛ける)
( / >>23 ◆ao サマ >>24 ◆Qc サマ >>25 ◆pQ サマ
まとめてしまいすみません。PFお願いします)
【>>25の者です、不備等ありましたらなんなりと】
「貴方様の為であればこの命、惜しくはありません…」
「もう二度とあんなことは繰り返したくないんだ………!」
名前: 黒柳 潤(くろやなぎ じゅん)
性別: 男
年齢: 15
役柄: 執事
性格: 自分の事はあまり話さないタイプ。主にとても忠実。 主からの命令であればなんでもいうことを聞く、だが、仕事のonとoffが少し激しい。でも、offの場合でも主の命令は聞く、その為多くの主には従順な犬というような扱われていたことも…
家事全般完璧にこなし勉強も一応できるのだが国語がどうしてもできない(人の感情を読むのが苦手)
花言葉や宝石言葉、カクテル言葉の知識も多少あり、若干ロマンチスト
容姿: 身長:170cm
黒髪に蒼の眼だが右目は目の色素がほぼなく透明?な状態でほかの人が見たら不快にさせてしまうと考え前髪で隠している、黒の縁が太いメガネを着用(伊達)ポケットの中にロケットペンダントのような時計が入っている
備考: 一人称「私(on)、俺(off)」二人称「呼び捨て、〜さん、〜様、〜お嬢様」
昔、大きな事故にあい初めての主が死んだ、守れなかった、という悔しさからもう二度とこんな悲劇は起こさせまいと完璧主義者になった。今も尚その過去に囚われている
○○言葉を知ったのも今までの主のため
【あまり変わっていませんがうえのの設定を増やしました】
「貴方様の為であればこの命、惜しくはありません…」
「もう二度とあんなことは繰り返したくないんだ………!」
名前: 黒柳 潤(くろやなぎ じゅん)
性別: 男
年齢: 15
役柄: 執事
性格: 自分の事はあまり話さないタイプ。主にとても忠実。 主からの命令であればなんでもいうことを聞く、だが、仕事のonとoffが少し激しい。でも、offの場合でも主の命令は聞く、その為多くの主には従順な犬というような扱われていたことも…
家事全般完璧にこなし勉強も一応できるのだが国語がどうしてもできない(人の感情を読むのが苦手)
花言葉や宝石言葉、カクテル言葉の知識も多少あり、若干ロマンチスト
容姿: 身長:170cm
黒髪に蒼の眼だが右目は目の色素がほぼなく透明?な状態で見えていない。ほかの人が見たら不快にさせてしまうと考え前髪で隠している、黒の縁が太いメガネを着用(伊達)ポケットの中にロケットペンダントのような時計が入っている
備考: 一人称「私(on)、俺(off)」二人称「呼び捨て、〜さん、〜様、〜お嬢様」
昔、大きな事故にあい初めての主が死んだ、守れなかった、という悔しさからもう二度とこんな悲劇は起こさせまいと完璧主義者になった(片目が見えないのは主を守ろうとした証拠)。今も尚その過去に囚われている
○○言葉を知ったのも今までの主のため
>>26
【絡み感謝です!】
ん?ってわぁぁぁぁぁ!!!!?
見つかった!
な,何もしてない!凄くしてない!
(声がしたので後ろを向くと見つかってめちゃくちゃ焦り,手をブンブン振りながら後退り)
「 あの人とお友達になれたらなぁ・・・よしっ、まずは挨拶から頑張ろっ 、」
名前: 上村 香菜 ( うえむら かな、)
性別: 女
年齢: 16歳
役柄: 主人
性格: 控えめ、優柔不断なお嬢様。自分の意見が言えず周りにどんどん流されてしまうタイプ。大人しいが、優しかったり( お人好し、)成績もいい方だからか友達はちゃんといる。
1人で行動するのが苦手。無理にでも周りに合わせて行動します。消極的な感じがするけど、友達になりたいなぁ、なんて人にはぐいぐい積極的に行ったり。やる!と決めたら最後まで頑張るよ!
手先がちょおっと不器用だったり。ちょっとだけね! なんかのほほん、というか、ぼーっとしてる事が多い。
容姿: 手入れの行き届いた黒髪は、胸元まで。特に弄ったりはしてない様子。前髪はナチュラルパッツン。
くりっとした黒い瞳、目は優しげに若干タレている。少し幼い顔立ち。
黒のセーラー服のポケットには色々なものが入ってます。たまになんか落としてしまったり。身長は平均的、華奢な体型。
備考: 一人称 『 私、』 二人称『 貴方、〜さん、』
「 うぅん……僕はどうしたらいいんだろうね ? えぇと 、ツツジさん 。」
名前: 栗原 真尋 ( くりはら まひろ、)
性別: 男
年齢: 18歳
役柄: 執事
性格: なんと言うかヘタレで気弱な執事くん。いつもオドオド落ち着きがありません。でも、割と自分と意見は言ったり、何事にも精一杯尽くしてくれる。出来はちょっと悪いけど本人なりに頑張ってます。いざと言う時はきっと助けてくれる、といいな。
植物大好きマン。野菜も好き。緑大好き。 道端の草にたまに話しかけるバカ。
執事としてのスキル?はまぁ良いかな?って感じだそう。ちょっとノロマかもしれない。 主人に忠実です。 よく笑います。
容姿: 黒髪は首筋までのストレート。若干ボサッとしちゃってたり。髪質はサラサラ、猫っ毛。 黒い瞳に少し切れ長の目、誤魔化すかのように眼鏡してます。
黒いスーツはビシッと。ポケットには色々と。絆創膏とか無駄に多い。 少し筋肉は付いてるけど細い……細マッチョとかいうやつ?そんな体型。身長は180程度。
備考:一人称 『 僕、たまに私、』 二人称 『 貴方、〜様、( 同じ立場かな、っていう人、)〜くん、〜さん、』
( >>23のものです!不備や萎えありましたらなんなりと!)
( / >>28-29 ◆pQ サマ >>31 ◆ao サマ
不備はないので初回お願いします。まとめてしまいすみません)
( 参加許可ありがとうございます!まずは 香菜 から、初回投下させていただきます!)
>>おーるさま!
あっ 、あの服可愛い …… 。
( 自分の校舎から執事やメイドさんのいる校舎へ目的も無く来ていて。ちょっとしたお散歩程度なのか、ゆったり歩き。時折すれ違う執事やメイドさんの服装が視界に入れば、キラリと目を輝かせ 、ほほう、と腕組みつつ観察。どうやら普段と違う服装に興味を持っているよう。勿論、他の御主人さんの服装も見ては内心楽しそうにしていたり。)
( 此方執事くんですー! 宜しければ絡んで下さると嬉しいです … !、)
>>おーるさま!
ふぅ …… こんな感じかな ?
( 執事やメイドさんのいる校舎のとある花壇にて。最近やっと咲き始めた花を見つめ、満足そうにしており。その隣の花壇には、また違う苗を植えようとしているのか、片手にスコップ持っていて。せっせと手を動かし、やっと全ての工程終えては微笑浮べながら呟いて 。)
>>33
【絡ませていただきますね】
逃げろー!
さぁ,早くここのラウンドを越えないと人が来ちゃうよ〜
ボクは自由!自由なんだ〜
(何か一人で叫びながら香菜さんの方に走ってきてちょっと危なっかしく)
【すみません!途中送信してしまいました!
書き直しますね】
>>33
逃げろー!
さぁ,早くここのラウンドを越えないと人が来ちゃうよ〜
ボクは自由!自由なんだ〜
(何か一人で叫びながら校舎を駆けて出てきて,何か自由になれた気分で香菜さんの方に走ってきて)
>>34
あ……花壇に…
まさかあの中に何か埋まってたりするのか!
取り敢えずバレないようにしなければ…
(チラッと花壇に居る相手を物陰が見て,何か思い付いたのか手をポンと叩き,コソコソと相手を見て)
(/参加許可ありがとうございます。初回投下させていただきます)
やっぱり、動くと暑くなるな……
(ちょうど一仕事を終えたようで。執事としての肉体労働だったからか、汗をかくほどではないが体温が上がっており、頬も少し赤くて。直射日光の当たらない場所へ移動すると、上記を呟きながら手袋やシャツをパタパタとして、籠った湿気を逃がし涼しい風を入れちょうど良い体温になるまで、時間は少しあるので休もうかと考え)
>>all様
>>32 主さま
【参加許可ありがとうございます!】
>> おーるさま
【絡んで下さると嬉しいです!】
本日の授業の日程は……
( 昼休み、学園の庭を歩きながら黒い手帳を取り出し、午後はどのような授業があるのかと確認していて )
「面白そうな人、みーっけた…♪」
「やだなぁ、俺結構良いやつだと思うよ?」
名前:神楽 秀哉(かぐら しゅうや)
性別:♂
年齢:17
役柄:主人
性格: 人を辱しめるのが好き。ただ辱しめたい人にも好みがあるらしく、好みでない人には特になにもしない。抵抗されると燃えるタイプ。胡散臭い笑みを浮かべており、なにもしてないように見えるが裏では結構しっかりしてる。人を辱しめるのが好きなこと以外は普通にいい人…の、はず。基本的に何でもできる(運動は除く)も、それ故に人にあまり頼らない上に甘えないため、適度に甘やかしてあげないと危ない方面に行きがち。なにかとお節介。
容姿: さらさらとした焦げ茶色の髪。じと目気味の緑色の目。真顔だと睨んでいるようにもたんに眠いようにも見える。身長174cm。制服はきっちり着ている…ように見えてネクタイはぱっとみ分からない程度には緩めている。筋肉はほぼないのと変わらないぐらいしかない。
備考:一人称は俺、二人称は君、君、希に呼び捨て。人と書いて玩具と読む。何故か腕力だけはある方。
(/遅くなりました、>>6のものです。不備等あればお願いします…!)
( 絡みありがとうございます !)
>>36 雛朶さん 、
えぇっ !? あ 、あのーっ 、危ないですよ ?!
( なにか叫びながら、勢いのある走りに思わず すごいな 、なんて。こちらへ向かってきていると分かるなり焦った様に叫び伝えて 。内心 、すごい勢いで走っているためコケないかと心配な様子。)
( 絡みますね! )
>>37 奏慧さん 、
はぁ 、涼しいぃー 。
( 普段体を動かさない為 、少し調子に乗って走り回っていたところ 、気持ち悪くなりバテてしまって 。なるべく暑さを外に逃がすため 、セーラー服をパタパタとして、日の当たらない比較的涼しいこの場所に移動。着いた途端、誰も居ないと気か緩んでいたのか、だらしなく上記。ふと視線上げれば自分以外にも人が居ることに気づき、やってしまった、と反射的に思い。相手に気づかれてませんように、なんて内心祈ってみたり。)
>>37
【絡ませていただきます!】
おお!お疲れ!
疲れてそうだから差し入れをやろうではないか
熱中症は怖いからな
(何かやけにフレンドリーで疲れてそうだなと思い持っていたチョコレートを渡してニコニコして)
>>38
【絡ませていただきますね】
?なにやってんだろ?
よーしチラッと見てやろう…
(後ろからこっそり手帳の内容を見ようとして背伸びし付いていき)
>>40
え!!?危ないのか!?
……ってわぁァァ!!!
うわぁぁん!何か痛い!よくもやったな!
(危ないと言われると勢いよく石に躓き転がっていき,相当痛かったらしく泣きながら石に喧嘩を売って)
( こちらも絡みありがとうございますーっ ! )
>>36 雛朶様 、
おぉっと …… お水がありませんね …… 。
( コソコソとする相手には気づく様子もなく 、続けて花壇の手入れ。水をやろうと如雨露にを掴むも水が入っておらず。一瞬面倒くさそうに表情歪ませるも、入れようとその場を一旦離れてみて 。途中 、隠れている相手が視界に入り。どうしたんだろ?なんて疑問に思ったが気にせずに水入れ替えに行ってしまい 。)
( 絡みますね! )
>>38 潤くん 、
おわ 、すごいな …… 。
( たまたま相手の後ろを歩く昼休み 。ふと相手の黒手帳が気になったのかさり気なくチラ見すれば、自分の手帳とは違い、しっかりと書いてある様子に思わず声漏らしてしまい。)
>>42
お水!?たから探しに水が要るのか!!?
土がほぐされて掘りやすくなったり…
(宝探ししていると完全に勘違いしている模様で何故か真面目に何でたから探しに水が要るのか考えてしまい)
>>41 雛朶さん、
石に喧嘩を売るなんてっ !? 初めてみたっ 。
( 相手の怪我の心配、よりも相手の行動が衝撃的すぎたのか思わず心の声叫び。後にハッ、と我に返った後、急いで掛けよればポケットから絆創膏やら消毒液やら取り出してきて 。)
だ 、大丈夫 ?
>>43 雛朶様 、
あれ ? まだ居る …… ?
( 水を入れ替え 、再び戻ってくればまだ居る相手。話しかけようか迷ったものの、そんな勇気もなく、取り敢えず水かけつつ相手の反応伺って 。)
>>44
このボクを怪我させるなんて!
無礼な石ころめ!
ボクがもっと大きかったら貴様なんか川に落としてやるんだからな!
(めっちゃ泣き,喧嘩に負けた小学生みたいに石を指差しながら石に大声で喧嘩吹っ掛け)
だ,大丈夫だ!ボクはもう一人ま…イッタァァ!!?
(石にキレてたので足の痛みを忘れていたらしく,大丈夫と言いかけたいたがいきなり走った激痛に叫び)
>>45
一体どんな宝なんだ〜?
もう少し近くに行けば見えるのに…
でも見つかるからな!
(じーっと目を細めたりして見ようとするが流石に遠すぎて見えず,近くに行こうとしたがもう見つかっているのに見つかるからまだ物陰から見て)
>>42 栗原 真尋 様
【絡みありがとうございます!】
……ん?
( 後ろから声がしたので不思議に思い振り返ると見たことはあるような気がするが名前が出てこないため話しかけれず )
( / >>39 ◆gE サマ 不備はみあたらないので初回お願いします)
>>46 雛朶さん 、
えぇぇっ !?
( 相手の予想外の行動に追いつくことが出来ず、最終的にはちょっとしたパニック状態になっていて。オロオロと辺りを見回すも何も起こらず、取り敢えず相手にハンカチやら消毒液やらを見せて。)
えっと 、消毒する ??
>>49 香菜さん
もうこんな石とは2度と会わないのだよ!
な,なんかめっちゃ痛い…
やっぱりあの石許さないぞ…!!!
消毒…?それやると治るのか!
(足がやけに痛いのでやっぱり石にキレている。
消毒液とかを見せられると治ると勘違いしたのか目をキラキラさせて期待してしまい)
>>50 雛朶さん 、
うぅん …… 治りやすくなるかも ?
( キラキラとした瞳に少し悶えつつも、手元の消毒液指差しては首を傾げ乍も答え。ちょっと痛いかもしれない、なんて呟いては 痛い と言うワードを使わない方が良かったかな、なんて上目遣いに相手伺い。)
>>46 雛朶様 、
あの …… 何をされているのですか ?
( もうそろそろ終わりにしようかと思うも 、未だに相手がいる事が気になるのか、スタスタと歩み寄っては少し躊躇いつつも話し掛けて。)
>>47 潤くん 、
えっ 、あぁ 、ごめんっ 。
( ん? なんて言われてしまえば どうしようかと少々慌て 。手をぶんぶんと振り、口から出たのは謝罪の言葉。 他にも何か言った方がいいかな、なんて勝手に判断しては、相手の手帳に目線移して。)
えっと …… とっても綺麗に書かれてて凄いね ! ……… って思ったり …… 。
>>51 香菜さん
おおっ!そんな魔法の薬があるのか…
少しだったら痛くても大丈夫だ
こう見えてもう子供ではないからね←
(治りやすくなるとか言われるとますます期待して,思いっきり子供のくせに子供じゃないから大丈夫と言い何故かドヤ顔)
>>52 真尋さん
!!?み,見つかった!
完璧に隠れていたと思っていたのに…
え,えーっとボクは…
(見つかると勝手に出てきたことがバレるかなとか思い少し焦っている様子で,必死に言い訳を考え)
>>52 栗原 真尋 さま
綺麗に書かれていますかね……?
( 自分の持つ手帳に目を移しページをペラペラとめくるとその日の日程、失敗した所や改善点などがびっしり書き込まれていて「あぁ、このメモは自分の悪いことしか書いてありませんので…」と続けて述べ、この改善点をどのようにするかな、と考え )
…今日は雨どこにも行けないし暇だなぁ。
(カーテンを開け窓を見ると雨がザァーと降っており困った表情しながら上記を述べ家の中を散歩しようとぷらぷらと歩きはじめ)
>>allサマ
( / (∩゚∀゚)∩age)
>>55
【絡みますね!】
ギャァァァァ!!!雨がめっちゃ降ってきた!
避難ひなーん!
(歩いていると雨が降っていることに気付き,勝手に人の家に入ってきてバタバタ走っているとたまたまあんずさんとぶつかり)
>>57 榮咲さん
( / 絡みありがとうございます )
…わあっ!大丈夫?
(ぶつかってきた相手を支え上記を述べ「あわててどうしたの?」と相手にいい)
>>58
だ,大丈夫なのだよ!!
雨が降ってきたから避難したのだ
びしょびしょになると怒られるからな
(少しビックリしているようでちょっと焦りながら言いそのあとはちょっと腕をくんで得意気に)
>>59 榮咲さん
そうなんだ。てっきり雷が怖いのかと思ったよ。
(相手の話を聞き納得して上記を述べ「…で、濡れてない?大丈夫?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>60
え?雷?な,鳴ってたのか……(震え)
少し濡れたけど大丈夫だ!
家のやつらにバレたらまた怒られるのだけどね
(雷が鳴っていたと言われるとサーっと顔が青くなり震えだし,大丈夫かと聞かれると得意気に大丈夫だと言い)
>>61 榮咲さん
…なら、よかった。
(大丈夫、と言われ安心したように上記を述べ「早めにお風呂入った方がいいよ。風邪ひいちゃうよ。」と相手のことを心配して相手にいい)
【>>14でpf書いた者です。遡るのは大変そうなので、蹴らせてもらいます。良ければ絡んでもらいたいです】
……っと、これで終わりかな
(いくつかのデータをまとめるという頼まれた雑用をこなし終えれば、目の前にある書類の山を見て疲れているものの満足げに上記)
>>62
確かにそうなのだね…
君の言う通りそうしてみることにするよ
ところで君は何をしてたのだ?
(頷いてニコッと笑うと子供のくせに少しかっこつけて問いかけてみて)
>>63
【絡みますね】
…………何が終わったのだね?
な,何だこの紙の山は…!!?
(相手の前からいきなり出てきて紙の山を見ると唖然として大丈夫かと思い)
>>63 羽本さん。。゚+
( / >>5 の有村あんずです。絡ませてもらいますね。)
…こんにちは。
(ドアが空いていたので、中へ入れば相手の姿があり上記を述べ「お仕事お疲れ様です。」と相手にいい)
>>64 榮咲さん。。゚+
…えっ?なにを…?うーんと、外は雨で何処にも行けないからプラプラしてたんだ。
(何をしてた?と問いかける相手に、上記を述べ「はい、タオル」とタオルを相手に渡して相手にいい)
【 素敵なスレですね…!ご主人様で参加希望です。 】
>>65
そーか…雨が嫌いなのか?
僕はあまり家が好きではないのだよ
それじゃあ家の中だし何かしようではないか!
あ,ありがとうだ!
(外を見ると結構降っているなと思いパッと思い付いたことを言って相手に遊んでもらおうとして)
【メイドで参加希望です】
69: 有村 あんず ◆u6:2017/06/04(日) 17:47
>>66->>68 サマ。。゚+
( / まとめてしまいすみません。PFお願いします )
>>67 榮咲さん。。゚+
…うん、なんかして遊ぼう。
(何かしようではないか。という相手の言葉にうなづき上記を述べ自分では思いつかないみたいで「何する?」と相手に聞いて)
PF
セリフ「 やっぱり俺が1番可愛いだろ? 」
「 ひ、ひとりにするなよぉ… 」
名前: 波連 深紅 (ばれん しんく)
性別: 男の子
年齢: 17
役柄: ご主人様
性格: 生まれてきた際にステータスを容姿に全振りしてしまった子。バカで体力もなく不器用、口も悪くどうしようもないクズ。女装趣味があり、自分のことを可愛いと自覚しているナルシスト。実は強がって本当の自分を隠しているだけのただのヘタレビビりな男の子。動物が好き。
容姿: 身長は163cmと華奢。瞳は名前の通り深い赤で、腰あたりまである暗めの金髪のツーサイドアップ。中性的な顔立ちをしており、髪型や体格のせいか一見女の子。平日は学校指定の黒のブレザーを普段は気崩したりせずきちんと着用、休日はゴスロリ系統の女物の服を好んで着る。
備考: 一人称は「俺」。ただのお友達が欲しいおバカなツンデレ構ってちゃんなので雑に扱ってくださいな!
【 >>66の者です。美化設定クズな性格やらの萎え、不備等ありましたらなんなりと! 】
>>69
あ!そうだ!折角だし聞いておこう…
僕の名は雛朶だ!キミの名前は何だね?
そうだな…じゃあかくれんぼ!
(友達になれそうだったので無邪気な笑顔で名前を名乗り問いかけ,やはり子供のため出てくる遊びは子供っぽく)
>>70 ◆No サマ。。゚+
( / 不備はないので初回お願いします )
>>71 雛朶さん。。゚+
私は、あんず。雛朶さん。よろしくね。
(名は?と聞かれ、にこっと微笑み上記を述べ、かくれんぼ!という相手の言葉に「かくれんぼ?いいよ。どっちが隠れる?」と相手に聞いて)
pf
名前 ソモノア、レミー
性別女
年齢 20くらいに見えるが不明(不明なしだったらすみません)
役柄 メイド
性格 おっとりしていて謎めいている ドジはしない 無口
容姿 片目を隠している 身長は167cm 腰あたりまでのつやつやな青い髪(レムみたいな色) とろんとしている目 メイド服はきちんと整えてきている ご主人様の横にしかいない 命令次第だけどね…
一人称はわたくし 二人称は〇〇様
【不備ありましたらなんなりと】
>>主様
【 参加許可有難う御座います。宜しくお願いします! 】
>>おーるさま
くそー、眠いぞコノヤロー……
( 夕暮れ時の放課後。退屈な授業を終えひとりでとぼとぼ校門まで歩みを進め、くぁ、と大きな口開け欠伸を1つした後ぽそりと上記悪態付いてはぼんやり育成学校の方を見ており。 )
【 初回置いておきます。みなさま仲良くしてくださると嬉しいです! 】
>>72
あんずか!よろしくなのだよ
それじゃあボクが隠れようではないか!
こう見えて隠れるのは得意なのだからね
(かなり得意気そうな笑顔で自信満々に自分が隠れると答え)
>>74
【絡みますね!仲良くしましょう】
帰るぞー!!!!
なんて言うと思ったか!僕は家に帰りたくなーい!
(だーっと駆けてきて帰るのかと思ったら深紅さんの近くで止まり夕陽に向かって帰りたくないと叫んでいて)
>>73 ◆9c サマ。゚+
( / 不備はないので初回お願いします )
>>74 波連くん。゚+
( / >>5 の 有村あんず、です。絡みますね。よろしくお願いします。)
…ん?どうしたの?
(学校の方を見ている相手の姿が目に入り相手のもとに行き上記を述べ眠いという相手の言葉に「家に帰ったら昼寝できるよ」とにこっと微笑み相手にいい)
>>75 雛朶さん。。゚+
…よーし!頑張って見つけるからね!
(隠れるという相手に自分はどちらでもよかったので上記を述べ、目を隠し10秒数えて「もういいかーい?」と相手にいい)
あ…こんばんは、メイドとして呼ばれてきたんですが……
ここであってますかね……
>>all
>>75 雛朶
うひゃあ!?なっ、なんだこいつ!?
( ひとりで油断していたからか、唐突な相手の登場に驚いた声あげ。すぐさま傍にあった電柱の陰に体隠し、ちらちら顔だけ出し警戒しつつジト目で相手の様子を伺っており。 )
【 絡み感謝です!嬉しいですー! 】
>>76 あんず
それが…今日は家庭教師が来る日なんだ…。
( 内心、背の高い奴だなコノヤロー…、なんて少し不満気になりつつも相手の言葉聞けば、思い出したくない事が脳内よぎったのか顔青ざめ。両手で頭抱えては台詞ぼそり。 )
【 プロフ感謝です!助かります! 】
【一応ですが私は>>19のキャラです!
分かりにくかったらすいません】
>>76 あんずちゃん
もーいいよー!!
(大きな声で返事をし,めっちゃ自信満々に言ったくせに分かりやすい机の下に隠れていて本人は上手く隠れているつもり)
>>77 レミーさん
【絡みますね!よろしくお願いします】
おー!こんばんはなんだぞ!
ボクの名前は榮咲雛朶!キミの名は何だい?
(手を振ってニコニコしながら話しかけ,身長が低いため下から相手の顔を覗きこみ)
>>78 深紅さん
ん?ボクのことかい?
な,何故だ…なぜ隠れる…!!
(こいつと言われると振り向いて何か隠れられたなと思うとなぜ隠れたのかを問いかけて,ちらちら見てくる相手をジーっと見返して)
>>78 深紅。。゚+
…あ、そうなんだ。なんかごめんね。
(自分の言った言葉で相手を傷つけてしまったと思い、申し分けなさそうに上記を述べその場から離れようと「んじゃまたね」と相手に背をむけ相手にいい)
>>79 雛朶さん。。゚+
…うーん、何処だろう?
(色々捜すが相手はみつからず机に足をガンっとぶつけてしまい「いったあ!!ん?あれっ?あ、雛朶さんみーつけた。」とぶつけた足をなでながら、かがみ相手にいい)
>>80 あんずちゃん
わぁっ!!?
あ!み,見つかった〜!!
てか大丈夫なのかね?凄い音がしたが…
(相手が机に足をぶつけた音に驚いて耳を塞いでいたが見つかってしまい残念そうにして,かなり凄い音がしたので心配し)
>>81 雛朶さん。。*
あはは、痛いよ。
(凄い音したが、という相手の言葉に、苦笑いしながら上記を述べ『うあ!色が青ざめてきた、打撲かな?』と座りながら相手にいい)
>>77 レミー
ん、こんばんは。
( 素っ気なく挨拶返しては、「 やっぱメイド服って可愛いな、 」なんてまじまじと相手見つめて。 )
【 絡みます!宜しくお願いします! 】
>>79 雛朶
あっ、怪しい奴には近寄るなと教わったからな!!
( 相手の視線にびくり、と肩揺らし動揺表すも負けじと大きめな声で台詞述べ。しかし、よくよく見るとその警戒先が自分よりも背の低い子だった為か、じりじりと相手に近寄っては少し満足気に「 …ちっちゃいなお前 」なんて。 )
【 プロフ感謝です! 】
>>80 あんず
なっ!? ちょ、ちょっと待てよ!
( まさかそのまま去られるとは思っていなかったのだろう、驚いた様子で思わず相手呼び止める言葉告げ、「 家庭教師が帰る時間まで俺と遊べコノヤロー! 」なんて必死に続け。 )
>>82 あんずちゃん
そ,それ大丈夫じゃないやつなのだよ!!?
机の鬼ー!悪魔ー!!
……そうだ!包帯みたいなのあるかな…
(相手の足を見て焦りだし,机にさんざん悪口を言った後,手当てをしようとしバッグの中をガサゴソして)
>>83 深紅さん
何だと!?怪しいやつとは失敬な!
ボクは天才なのだよ!
ちっ,ちっちゃい!?そ,そんなこと…
…きっとこれから成長するのだ!
(怪しいと言われるとムッとして天才とか言っていたがちっちゃいと言われバカにされたと思い結構悔しそうにして相手を見て)
>>84 雛朶
お前、歳はいくつだ?
( 悔しげな視線に優越感を覚えたのだろう、腕組みにまにまと口角上げ相手見下ろし。聞こえてくる" これから成長する "というワードにふと疑問に思ったのかこてん、と首傾げ台詞。 )
>>85 深紅さん
ボクの歳かい?まだボクは12なのだよ!
成長期はこれからだ
(相当悔しかったらしく年齢を言い相手をジーっと見ながらこれからこれからと言い出して)
>>86 雛朶
そうだったのか、すまないな
( 5つも歳が離れていることを知ると、子供相手に先ほどびびったのが少し情けなくなってきて。表情和らげ相手の頭にぽん、と手置き素直に謝罪した後下記神妙な顔つきでぼそりと。 )
お、俺を追い越すんじゃねーぞ…
>>87 深紅さん
別に大丈夫なのだよ
フフッ…そう言われると追い越したくなるな
目指せ180p!←多分160にもいけない人
(謝られたがニコッと笑い大丈夫だと言って,追い越すなと言われたら追い越したくなると思いニヤリと笑って言うがそれは絶対無理)
>>88 雛朶
なっ!生意気な奴だな!
( ふと目の前の相手がぐんぐん大きくなって見下ろされる様子を" 180cm "という数値から想像してしまい、ぞくりと体震わせ。それを隠すように大きく台詞叫ぶと同時に、相手の頭に乗せていた手にぐい、と力入れ「 縮めコノヤロー! 」なんて押さえつけはじめ。 )
>>89
ちょっ!!?これ以上低くなると馬鹿にされるではないか!
止めろ止めろー!!!
(一体何を想像したのか疑問に思いながらも押さえつけられ涙目で止めろと叫び,こっちも抵抗しようとして)
喧嘩……ですか?
申し遅れましたわたくしレミーと申します……
>>91 レミーさん
け,喧嘩なんかではないのだよ!
レミーか…メイド服って可愛いな…
ボクは雛朶!自由を愛す天才だぞ〜!
(喧嘩と聞かれるとたじたじになり否定し,自分は絶対に着る機会がないメイド服を見て可愛いなと思って)
>>83 深紅。。*
くす。いいよ。遊んであげる。
(遊べ、と言う相手の言葉に、微笑み上記を述べ『…なにして遊ぶの?』と首をかしげ相手にいい。)
>>84 雛朶さん。*。
あははは。ありがとうね。
(騒がしい相手に笑いながら上記を述べ、大丈夫じゃないやつ。という相手の言葉には『えっ?血とか、でてないよ?』と、きょとんとしながら相手にいい)
>>90 雛朶
お前みたいな奴はそれぐらい小さい方がお似合いだぞ
( いくら華奢でも男の子。相手の抵抗を抑えるのにはさほど力もいらず、余裕そうに上記述べると、ふとそばにあった時計が目に入り。すでに針は18時頃を指しており、「 そういえばお前、帰らなくて大丈夫なのか? 」と尋ねかけ。 )
>>93 あんず
な、なにがいいだろうか…んんん…
( 全く何をするか考えずに呼び止めてしまった為口に手を添え時々呻き声あげつつ頭を捻り。暫くして、必死に考え出した案なのであろうものを恐る恐る提案し。 )
とりあえず、自己紹介……とか?
>>93 あんずちゃん
血は出てないけど…い,色が…
やっぱり何かないのかー!!!
(痛そうだと思いブルブル震えながら指を差し,何か手当てするものがないのかまたバッグをバタバタ漁って)
>>94 深紅くん
な,なんだと貴様〜!!
このっ…無駄に強い力しやがって…
おお,もうこんな時間なのか!?
ボクは家になんて帰りたくないのだよ!
(悔しそうな声で言い相手を下から睨み付けるがすぐに止めて時計を見るともうこんな時間かと思いながらもそっぽを向きつーンとして言い)
>>94 深紅。゚+
…自己紹介?、いいよ。
(自己紹介とか?という相手の言葉に上記を述べ「私は、あんず。あなたは?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>95 雛朶さん。゚+
…あ、ばんそーこみっけ。
(引き出しの中にばんそーこをみつけ「これ貼ったら治るかな?ばんそーこだもん治るよね」と一人納得してばんそーこを怪我した足に貼ろうとして。)
>>96 あんずちゃん
ばんそーこーあったのか!?
あ!ボクが貼ってあげるのだよ!
えっと…ほら!自分でやると悪化したりするかもしれぬし…
(たーっと走ってきて相手が貼ろうとしているのを見るといきなり自分が貼ってあげるとやけに自信満々に言い出して)
>>97 雛朶さん
えっ?悪化しちゃうのはやだな。
(自分で貼ると悪化するかも、という相手の言葉に顔をひきつりながら上記を述べ、貼ってあげる。という相手の言葉には、『そう?じゃあお願いね。』と相手にいい、ばんそーこ、を相手に渡し)
【女主人参加希望です!】
100: 有村 あんず ◆u6:2017/06/07(水) 19:45
( / >>99 サマ、PFお願いします!)
「別に……。興味無いし。なんでもいいんじゃない?」
名前: 橘 光華(たちばな みつか)
性別:女
年齢:16歳
役柄:主人
性格:なんでも大雑把。基本適当で、興味を示さない。興味を示したものは、何が何でもやり遂げる。何も考えてなさそうで、周りを良く見ていて、些細なことでも気付く。
群れを嫌い、ひとりになりたがる。いつも本を持ち歩き、読んでいる。
勉強はやる気を出せば上の上。でも適当に流しているため、中の下。
運動神経はいい方で、鍵盤楽器、弦楽器は大の得意。
容姿:暗い青の肩の上までの長さで 、右サイドだけ編み込みをしてあげている。
整った顔立ちをしていて、クリっとした大きな目。視力が悪くコンタクトをしているが、たまに黒縁のトリャー!!( ノ ³ω³)ノ ========== 〇-〇をかけている。
黒のセーラー服の上からパーカーを羽織り、良くヘッドホンをしている。
備考:一人称……うち
二人称……下の名前で呼び捨て
【>>99の者です。不備ありますでしょうか?】
【連レスすみません。視力が悪く基本はコンタクトですが、たまに黒縁メガネをかけている。です。変換ミスです。すみません】
103: 波連深紅 ◆No:2017/06/07(水) 20:29
>>95 雛朶
なんだ、親とでも喧嘩したのか?
( そういえばはじめて会ったときもそんな事を叫んでいたなぁと記憶を遡りながら相手の話を聞けば、そらされた相手の視線と自身のもの合わせるためにそちらに移動しつつ上記問いかけて。 )
>>96 あんず
俺は深紅。よろしくな
( 案外あっさり名前を教えてくれたので、内心ホッと安堵のため息もらし。その後にこり、と笑いかけこちらも自己紹介をしては手を差し出して握手求め。 )
>>98 あんずちゃん
そうであろう?
ゆ,ゆーっくり…失敗しないように…
(真剣な表情で失敗しないようにゆっくりゆっくりと絆創膏を相手の足に近づけ,何故か緊張してきたらしいがなんとか貼ってパアッと顔が明るくなり)
や,やった!貼れたぞ!!貼れたのだよ!
>>101
【よろしくお願いいたします!】
>>103 深紅くん
親もなにも,家の皆が嫌なのだよ!
ボクはもう子供ではないのに一人で外に行くなやら習い事ちゃんとしろやら言うし…
あんな不自由な所嫌いだ!!
(少しイラッとしているような顔をして本人は自由に生きたいらしく相手に帰りたくない理由を話してため息をつき)
【素敵なスレですね!低浮上ですが同じく参加させてください!
二役で参加してもいいでしょうか?】
>>101-102 サマ
( / 不備はないので初回お願いします)
>>103 深紅
よろしくね。
(握手を求める相手に、こちらも手を出し握手をして、上記を述べ、『立ち話じゃ、足疲れない?』と、こちらも話題を出してあげ)
>>104 雛朶さん
貼れた!上手だよ。
(うまく貼れた相手に、上記を述べ、相手の頭をなでてあげて、『あ、かくれんぼ、中断しちゃてごめんね。』と申し訳なさそうに相手にいい)
>>105 サマ
( / 2役で参加、大丈夫ですよ!PF、お願いします!)
>>104
【よろしくお願いします。】
>>106
【ありがとうございます。
初回出しますね。気軽に絡んでくれると嬉しいです。】
…………
(静かそうな場所を選んで読書をしていたのに、騒がしくなって少し不機嫌そうに本を閉じる。)
>>106 あんずちゃん
やったー!久しぶりに誉められた!
かくれんぼなんてもう大丈夫なのだよ
元はボクがかくれんぼしようなんて言ってしまったからな………
(頭を撫でてもらうと嬉しそうにニコニコ笑い,こっちも少し悪かったなと思いながらちょっと反省したような顔で)
>>107 光華さん
??その本面白くなかったのか?
(結構前から相手が居るところの後ろで本をジーっと見ていたらしく閉じられるといきなり後ろから話しかけて不思議そうに首をかしげ)
>>108
……誰?別に……。うるさくなっただけ……
(背後からの声に少し驚いて、面白くない訳では無いなと本を見つめながら)
>>109 光華さん
【ちなみにプロフィールは>>19です!
分かりにくかったらすいません】
誰だと!?ほらほら!あの有名な!←
うるさいの嫌いなのか?
ちょっと分かるかも…………
(自分を指差してちょっと冗談を言ってみて,相手がうるさくなったと言ったのに首をかしげて嫌いなのかなと思い,自分も少し共感できるなとか)
>>107 光華さん
( / 絡みますね、>>5 のものです。)
…こんにちわ。
(ひょっこり顔を出して上記を述べ、『あ、本読む邪魔しちゃってごめんね。』と相手にいい相手から離れようとして、)
>>108 雛朶さん
いやいや、雛朶さんのせいじゃないよ。今後は何する?
(反省している相手を見て、首を横にふり、上記を述べ、『雛朶さんの趣味ってなに?』と話題をふってみることにしたみたいで、)
>>111 あんずちゃん
あ,ありがとう…!あとボクのことは呼び捨てでも良いのだよ!一応年下だからな
ボクの趣味かね?
うーん…今まで色々サボってきたからな…
多分作曲とか機械操作だろうな!
(優しい相手にかなり警戒心が無くなった様子で,もっと馴れ馴れしくても良いと笑顔で言い,趣味を問われると少し考え好きなことを言ってみて)
>>112 雛朶さん
ふむふむ。
(作曲と機械操作という相手の言葉に、よく意味がわからずも、上記を述べ『あ!外、晴れてきたみたいだよ!』と相手に言うと、窓の方へ行き)
>>110
【ありがとう。】
人の名前覚えるの、嫌い。あと静かなところが好きなだけ。
(名前を思い出そうとして考え込み「ひ、なた?」と少し不安げに)
>>111
【ありがとう。】
……こんにちは。別に……もう(3章まで)読み終わった。
(キリのいいところで読み終えたことを伝え、「なにか話さない?」と聞き)
>>113
そうですね……
>>113 あんずちゃん
わぁぁ!!ホントだ!
めっちゃ晴れてるな!
ほら,外行こう!行くのだよ!
(相手に着いていって窓の外を見ると先程の雨が嘘のように晴れていて目をキラキラさせると相手の腕を引っ張り外に行こうと言い)
>>114 光華さん
え?嫌いなのか?
おお!知ってたのか〜♪
静かなところ?うーん…………
(相手が自分の名前を知っていてパッと顔が明るくなり嬉しそうにして,相手に合わせようと静かなところを考え)
>>114 光華さん
話?うん、いいよ。
(話をしよう。という相手の言葉に上記を述べ、『その本、何の本を読んでるの?』と本の題名ではなく、ジャンルを相手に聞いてみて)
>>116 雛朶さん
うん、行こう!
(外に行こう。という相手の言葉に、上記を述べ、肩かけ鞄を肩にかけて、靴を履き玄関を開けて)
>>116
……どこでもいいんだけどさ。
(ただただ本が読みたいだけだから、静かなところを考えて)
>>117
……恋愛小説。結構ドロドロした
(中身を思い出しながら本のあらすじを読んで答える)
【>>105 の者です!お待たせしました。2人目のプロフィールはもう少しかかります。まずは1人目のプロフィールから貼らせてもらいます!不備があればお願いします!】
「……オレに…こんなこと、やらせんなよ……言葉にするのは…に、苦手なんだ…」
「……あんた、優しいな……あ…ごめん…ご主人様にこういう態度は悪いよ…な…。」
名前 スペラ
性別 男
年齢 17
役柄 執事
性格 知らない人間には中々心を開かないが本当は緊張しやすくシャイなだけ。紅茶を淹れるだけでも緊張するほど手先は不器用。無口で眼差しが鋭くちゃんとした敬語も話せず周りに誤解を与えることは多いがそれに反して根は純情。仕事の時でもオフの時でも1人でいることが多め。陰でギターを弾いたり仕事の予習に打ち込んだりするが、それを周りに知られるのを良しとしていない。
容姿 173cm
紅色の瞳を持ちセミショートの髪にも同じ色のメッシュを入れている。
紺色のスーツに身を包んでるが胸元を開けてビジュアル系のアクセサリー(ネックレス、チェーン、ブローチ等)を少し身につけているためあまり執事っぽくない。
備考 一人称→オレ 二人称→あんた、お嬢さん、おぼっちゃん、〜さん
実家が小さな店を営んでいたが両親が知人の借金を肩代わりした後交通事故で他界。保険金などで借金を返済しどこへも行く宛がない時にある人に拾われて執事学校に通うことに。上記の事情で高校には行かなかった為人とコミュニケーションを取るのは苦手。
>>118 光華さん
…ドロドロなのに恋愛小説なんだ。
(ドロドロとした。という相手の言葉に苦笑いしながら上記を述べ「きゅんきゅんとしたのがいいな」と微笑みながら相手にいい)
>>119 サマ
( / 不備はないので初回お願いします!)
>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】
……ふぁっ…昼寝したくなるほどいい天気だ…。(と欠伸を一つ漏らして誰も見てないのをいいことに伸びをしてくつろいでる。)
【 >>120 ありがとうございます!不慣れですがよろしくお願いします!】
>>120 あんず
ミステリー系のタイトルだから借りてみたけど、中身恋愛だった。
(きゅんきゅんとした、という表現がよくわからなくて「きゅんきゅん?」と聞き返し)
>>121 深紅
……いいけど。
(急に人に声をかけられたためちょっとビクってなった後に答えて)
>>121 深紅
…喫茶店?行く!!
(喫茶店にでも行くか。という相手の言葉に嬉しそうに上記を述べ「ところで私、喫茶店の場所わからないよ?」と相手にいい)
>>122 スペラくん
( / >>5 のモノです。絡みますね)
…本当、いい天気だね。
(くつろいでいる相手を背後から話かけ上記を述べ相手の隣に行き)
>>123 光華
…あはは、なんか、地獄少女みたいな?
(ミステリー系という相手の言葉に少女マンガのタイトルを出し上記を述べ、きゅんきゅんの意味がわからない相手に対し「ん?うーんとね、きゅんきゅんと言うのはドキドキしたり抱きついたりキスしたり手つないだりすることだと思う。」と未経験な為マンガで描いてあったことを相手に話して。)
>>124
……うん。まあそんな感じ。
(少し考え込んでマンガのタイトルを出されて少し戸惑いつつも上記。きゅんきゅんの意味を答えてもらったが、よくわからないため曖昧に頷いて)
>>124
…!?(背後から声が聞こえ驚愕して一気に顔が俯く。小声で「どうも。」とボソボソと漏らす。)
>>125 光華
…あはは、わからないよね。
(曖昧に答える相手に苦笑いしながら上記を述べ鞄からお菓子を取り出し「チョコレート食べる?」と相手に聞いて)
>>126 スペラ
スペラ執事、ひま…?
(先程相手があくびをしていたのを見て上記を述べ「ひまなら私に付き添って」と相手にいい)
( / (∩゚∀゚)∩age)
>>127 有村お嬢さん
え、ああ…手は空いてる……ッス。(仕事が入るのだろうと考えて背筋をピッと伸ばす。)
>>129 スペラ執事
…じゃあ一緒に買い物行こう。
(手は空いてるという相手に、にこっと微笑み上記を述べ「ついてきて」と相手にいい手招きして)
( / あげ)
>>127
食べる。
(チョコを受け取り口の中に放り込むと満足げに微笑んで「日陰じゃなくなってきた。移動しよ。」と本を持って立ち上がり)
>>130 有村お嬢さん
買い物……わかり、ました…。
(手招きされて緊張した面持ちで胸に手を置いて相手についていく。)
>>132 光華
…そうだね。
(移動しよう。という相手の言葉に上記を述べ自分も立ち上がり相手について行き)
>>133 スペラ執事
…スーパー行こ。お菓子とか色々みたいな。
(ついて来てくれる相手ににこにこしながら相手の方へ振り向き上記を述べ)
【お久しぶりです!
あまり来れてなくてすいません
少し分からなくなってしまったのでレス蹴りさせてもらいます。申し訳ありません
また気軽に絡んでくださるととても嬉しいです
新しい人にですが>>19がこのキャラのプロフィールです】
よっしゃー!良い場所見つけたよ!
ここなら誰にもバレないね!
(またまた家から勝手に飛び出して何もない野原のような場所で何か解放されたような気分になって)
>>all様
>>135 雛朶さん
( / 絡みますね )
…バレない?誰に?
(独りごとを言う相手に首を傾げながら上記を述べ「雛朶さんこんにちは」と相手にいい)
>>134 有村お嬢さん
スーパー…スか?…わ、わかりました。お金取ってきます!
(お嬢様の口から主に一般市民が利用するスーパーの名前が出るとは思わすキョトンと口を開けてしまうが慌ててお辞儀して財布を取りに駆け出そうとする。)
>>135 榮咲お嬢さん
……お嬢さん何をしてるんスか…?(偶然通りかかって見かけたことがある人を発見してから遠慮がちに貴方に頭を下げる。)
>>137 スペラ執事
…。
(相手が戻るのを待ち)
>>137 有村お嬢さん
お待たせ致しました。そ、それでは…エスコート…させていただ、きま…す。(早足で戻ってきてお辞儀、わしてからたどたどしく呟く。)
【連レスすみません、アンカー指定間違えました。>>138 有村さん宛てです!】
141: 有村 あんず ◆u6:2017/07/08(土) 13:38
>>139 スペラ
…うん。行こう!
(お待たせと言う相手に上記を述べ先頭を歩く相手について行き)
( / (∩゚∀゚)∩age。)
( / (∩゚∀゚)∩age。)
( / アゲ )