>>72
あんずか!よろしくなのだよ
それじゃあボクが隠れようではないか!
こう見えて隠れるのは得意なのだからね
(かなり得意気そうな笑顔で自信満々に自分が隠れると答え)
>>74
【絡みますね!仲良くしましょう】
帰るぞー!!!!
なんて言うと思ったか!僕は家に帰りたくなーい!
(だーっと駆けてきて帰るのかと思ったら深紅さんの近くで止まり夕陽に向かって帰りたくないと叫んでいて)
>>73 ◆9c サマ。゚+
( / 不備はないので初回お願いします )
>>74 波連くん。゚+
( / >>5 の 有村あんず、です。絡みますね。よろしくお願いします。)
…ん?どうしたの?
(学校の方を見ている相手の姿が目に入り相手のもとに行き上記を述べ眠いという相手の言葉に「家に帰ったら昼寝できるよ」とにこっと微笑み相手にいい)
>>75 雛朶さん。。゚+
…よーし!頑張って見つけるからね!
(隠れるという相手に自分はどちらでもよかったので上記を述べ、目を隠し10秒数えて「もういいかーい?」と相手にいい)
>>75 雛朶
うひゃあ!?なっ、なんだこいつ!?
( ひとりで油断していたからか、唐突な相手の登場に驚いた声あげ。すぐさま傍にあった電柱の陰に体隠し、ちらちら顔だけ出し警戒しつつジト目で相手の様子を伺っており。 )
【 絡み感謝です!嬉しいですー! 】
>>76 あんず
それが…今日は家庭教師が来る日なんだ…。
( 内心、背の高い奴だなコノヤロー…、なんて少し不満気になりつつも相手の言葉聞けば、思い出したくない事が脳内よぎったのか顔青ざめ。両手で頭抱えては台詞ぼそり。 )
【 プロフ感謝です!助かります! 】