>>15
バイオリンか〜♪
どう?ロロくんも弾いてみない?
(上手そうだなと思い相手の頭をポンポンしながら微笑んで言い)
>>22
【絡ませていただきます】
?なーにやってんのー!
紅茶?
(相手の後ろ姿を見つけると大声で声をかけて少し何をやっているのか気になり)
>>40
【絡ませていただきます】
おお!マナくーん!
また何か描くのかな?
(いきなり現れては相手に向かって笑顔で手を振ってそちらに走り)
えー、僕さっきまでバイオリン習ってたからいーや
(相手の言葉に首をかしげて言い「先生ほんとうるさい」と続けて
>>45
町に散歩しに行くんだ!
(相手の言葉に嬉しそうに言い「広場の方に行こう」と笑って
【絡ませていただきます!】
ロキさん……?
なにを悩まれているんですか?
(不思議そうにし、控えめに「わたくしでよければご相談にのりますよ?」と続き
【ありがとうございます!】
>>44
あ、レイラさん……
ええ。描こうと思うのですが、どこがいいか迷い………
(少し苦笑いをし「中々いい場所が思い浮かばなくて……」と続く
【すみません!、寝てました】
>>37 坊っちゃま
クス…そうですね
( 可愛らしい自分の主にまた頬を緩ませ、「それではまず、坊っちゃまが味見をしなければですね♪」と微笑み )
>>44 レイラ様
ビクッ…あ、レイラ様
( 大声で話しかけられれば少し肩をびくっと震わせるが相手が誰かわかると上記を述べ、何をしてるか訪ねられると「坊っちゃまのアフタヌーンティーを選んでいるのですよ」と告げ
>>47 マナ様
アフタヌーンティーを選んでいるのですよ
( 相談に乗ると言われればうーん、と唸り目に入った紅茶にしようと思い「いや、もう決まったので大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。マナ様もお飲みになられますか?」気遣ってくれたお礼に、と付け足し