【絡ませていただきます!】
>>22
ロキさん……?
なにを悩まれているんですか?
(不思議そうにし、控えめに「わたくしでよければご相談にのりますよ?」と続き
【ありがとうございます!】
>>44
あ、レイラさん……
ええ。描こうと思うのですが、どこがいいか迷い………
(少し苦笑いをし「中々いい場所が思い浮かばなくて……」と続く
あ,バイオリン弾いてたのロロくんか!
そんな先生に頼まなくてもここに最強の教師が居るのに…
(別の人に頼んでたのかと思うと少しムスッとしたがすぐ笑顔に戻り相手に上手だねと誉めて)
>>47
そうか〜…もうすぐ夏だし緑とか良いかもね
山とか見えないかな〜?
(考えるようなポーズをしたあと,植物が見えないか窓を開けたりしてみて)
【すみません!、寝てました】
>>37 坊っちゃま
クス…そうですね
( 可愛らしい自分の主にまた頬を緩ませ、「それではまず、坊っちゃまが味見をしなければですね♪」と微笑み )
>>44 レイラ様
ビクッ…あ、レイラ様
( 大声で話しかけられれば少し肩をびくっと震わせるが相手が誰かわかると上記を述べ、何をしてるか訪ねられると「坊っちゃまのアフタヌーンティーを選んでいるのですよ」と告げ
>>47 マナ様
アフタヌーンティーを選んでいるのですよ
( 相談に乗ると言われればうーん、と唸り目に入った紅茶にしようと思い「いや、もう決まったので大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。マナ様もお飲みになられますか?」気遣ってくれたお礼に、と付け足し