【もう1回初回です!】
……ふぁ〜…まだ寝よ〜…
(一度目を覚まして、大きなあくびをして
ベットのすぐそばの棚に置いてある
キャンディーボックスから1つアメを
取り出して、口に放り込んでから
また布団の中に潜り込む)
>>27 かのんちゃん
(/絡ませていただきます…!そしてこちらも愛称を( 'ω')و ̑嫌でしたらなんなりと、!あと>>17に絡み忘れがあるのでそちらも絡んでいただきたい、)
起きな〜
(部屋のドアをノックしてからふと自分の腕時計に目をやると、まだ7時30分で。ちょっと罪悪感は感じるものの言ってしまったものは仕方ないし、むしろ早起きの方が良いだろうと心に決めドアを開けて。若干鈍った口調で上記を言いながら相手に突進するように少々ダサい体制で近づくと、バッと布団を剥がして。もう一度、先ほどより強めに上記を言い。相手の部屋にあるくるくる回る椅子に座ると、じーっと寝顔を観察して)
なんか目が覚めちゃって!
あ,ありがとうございます!良いんですか?
(今何時だろうなとか思い,自分より早く起きていた相手がいつから起きていたのか気になるも気が付いたら手招きされていたのでちょっと嬉しそうにニコッと笑ったが本当に良いのか一応問いかけてみて)
>>27
【絡ませて頂きますね!よろしくお願いします!
】
あ,やっぱり眠いよね?まだ早いから…
なんかうるさくしちゃってごめん!
(再び布団に潜り込んだ相手に苦笑いして見守り,まさか自分がうるさかったから起きちゃったのかなとか思い,少し罪悪感があったので手を合わせて謝り)
>>16鳳さん【絡ませていただきます!1時間程時間を進めてしまいすみません…】
…?
(毎朝恒例のランニングから帰ってくればふぅ…と息を吐き、タオルで汗を拭い、結んでいた髪をほどいた。時計を見ればまだ5時を少し過ぎた辺りでもう少し走ってくればよかったかなぁと考えもう一度外に出ようとドアに手をかけるも、たまの休日ぐらいのんびりするのもいいかと考え直せばドアから手を離し。汗をかいた肌は少しばかりべたつき気持ち悪く、シャワーでも浴びようかとお風呂場へと歩き出して。ふとレッスンルームから僅かに聞こえた音に足を止めれば、こんな朝から練習してるなんて誰だろうと首を傾げ。集中していては申し訳ないため、そっと音も立てずにドアを開けばこっそりと覗き見し)
>>17憑李さん【絡ませていただきます!】
憑李さん~…またあんまり暴れるとまた倒れちゃいますよ…?
(部屋で本を読んでいれば、息を切らしふらふらとしている相手が入ってきて。大丈夫かなぁ…?とちらりと横目で見るも、あんな状態なのにまだ暴れようとする相手に本を置けば流石に止めに入り。相手に脇に手を挟めばひょいと後ろから持ち上げ、苦笑気味に言えば小首を傾げ。)
>>27坂中さん【絡ませていただきます!】
坂中さーん、あっさでっすよー
(先程まで朝ごはんを作っていたため、エプロンにポニーテール姿で相手の部屋の前に立ち、時計を見れば7時前ぐらいの時間で。7:30には家を出るようなのでそれまでに起こさねばならず、ぐーにした手でどんどんと相手の部屋の戸を叩き、そんな手とは対照的な優しげな声色で上記を述べ。失礼かと思い入っていなかったが、これ以上起きないようであれば無理矢理入って起こそうと、ドアノブに手をかけかけて)
【一応初回です〜】
……よしっ
(時刻は夜の7時を過ぎた辺り。レッスン上で1人壁を背にして座り目を閉じてウォークマンから曲を聞いていて。小一時間程聞けば気合いを入れた声を出して立ち上がり、耳につけていたイヤホンを外せばウォークマンを床に起き、自身はドラムの椅子に座って。先程聞いていた曲はX J○PANの紅という曲で、いつもは途中で失敗してしまうも今日こそはと深呼吸を1つ。ぐっとスティックを握ってはドラムを叩きだして…。30分後、失敗してはもう一度と繰り返していたものの、1度も成功せず。むしろ途中からは集中力が切れつつあるのか最初より失敗しやすくなっており、まただめだぁとスティックを握る手を緩めては床に落とし、自身も床に倒れ込んで。何故できないのかと自身の手を見れば、何度も握ったり開いたりして)