【参加許可ありがとうございます!
初回出させていただきますね
お気軽に絡んでくださると嬉しいです】
あぁぁぁ……ちょっと走っただけでこうなるなんて…
こっ,この際もっと暴れてやるぜヒヤッハ〜
(さっきまで体に合わないのに走っていたのかゼェゼェと息を切らしながら気持ち悪そうに頭を抑えて部屋に入ってき,ご乱心状態で意味の分からないことを言い出して)
>>all様
>>16 若葉様
【絡ませて頂きます!
気に触ったらすいません】
…んっ…………
え?あ,あれ?こんな朝から?
(寝ていると耳に入ってきたキーボードの音に目が覚めて少し眠そうにしながらも音が聞こえる方に上記を呟きながら行ってみて,相手の方を影からチラッと見て)
>>17 ゆーたちゃん
(/うほぉ…(!?)絡み返しありがとうございます(*´ ˘ `๓)勝手ながら愛称(?)で呼ばせていだたきました( ˶˙ᴗ˙˶ ))
んんっ…んぅ…
(いつのまにか作曲に試行錯誤を始めて。性格がら相手には気づかず、イントロ部分を考え始めて。納得いかず何度か繰り返してるうちにこれもまた飽きてしまい。ネイルを弄っていると「誰かいないかなぁ…」なんてドンピシャなことを言いながらまたキーボードに向かい。だが弾く気が起きず足で靴下を履いたり脱いだりを何度か繰り返して。踵で床をバンバン叩いていると、朝特有の誰かに見られている感覚に陥り再度きょろきょろすると相手を見つけ。微笑を浮かべ手をひらひら振りながらキーボードで「おはよう」と話しかけて)
>>27 かのんちゃん
(/絡ませていただきます…!そしてこちらも愛称を( 'ω')و ̑嫌でしたらなんなりと、!あと>>17に絡み忘れがあるのでそちらも絡んでいただきたい、)
起きな〜
(部屋のドアをノックしてからふと自分の腕時計に目をやると、まだ7時30分で。ちょっと罪悪感は感じるものの言ってしまったものは仕方ないし、むしろ早起きの方が良いだろうと心に決めドアを開けて。若干鈍った口調で上記を言いながら相手に突進するように少々ダサい体制で近づくと、バッと布団を剥がして。もう一度、先ほどより強めに上記を言い。相手の部屋にあるくるくる回る椅子に座ると、じーっと寝顔を観察して)
>>17若葉ちゃん
おぉ〜!?ついに若葉ちゃん覚醒したの!?パワーアップしたの!?
(目をキラキラさせながら楽しげに
近寄って)
>>28若葉ちゃん
………ふわぁ〜…あ!若葉ちゃんおはよ〜♪
ん?さっき舐めたアメまだ残ってる〜!!
凄〜い!!
(少し下から起きて、まだアメが残っていた
事に目をキラキラさせて喜びながら)
>>30ゆーとちゃん
…ん〜?平気だよ〜……
(布団の中から一度ひょっこりと顔を出して
また布団の中に戻る)
【私も愛称で呼ばせて貰います!】
>>16鳳さん【絡ませていただきます!1時間程時間を進めてしまいすみません…】
…?
(毎朝恒例のランニングから帰ってくればふぅ…と息を吐き、タオルで汗を拭い、結んでいた髪をほどいた。時計を見ればまだ5時を少し過ぎた辺りでもう少し走ってくればよかったかなぁと考えもう一度外に出ようとドアに手をかけるも、たまの休日ぐらいのんびりするのもいいかと考え直せばドアから手を離し。汗をかいた肌は少しばかりべたつき気持ち悪く、シャワーでも浴びようかとお風呂場へと歩き出して。ふとレッスンルームから僅かに聞こえた音に足を止めれば、こんな朝から練習してるなんて誰だろうと首を傾げ。集中していては申し訳ないため、そっと音も立てずにドアを開けばこっそりと覗き見し)
>>17憑李さん【絡ませていただきます!】
憑李さん~…またあんまり暴れるとまた倒れちゃいますよ…?
(部屋で本を読んでいれば、息を切らしふらふらとしている相手が入ってきて。大丈夫かなぁ…?とちらりと横目で見るも、あんな状態なのにまだ暴れようとする相手に本を置けば流石に止めに入り。相手に脇に手を挟めばひょいと後ろから持ち上げ、苦笑気味に言えば小首を傾げ。)
>>27坂中さん【絡ませていただきます!】
坂中さーん、あっさでっすよー
(先程まで朝ごはんを作っていたため、エプロンにポニーテール姿で相手の部屋の前に立ち、時計を見れば7時前ぐらいの時間で。7:30には家を出るようなのでそれまでに起こさねばならず、ぐーにした手でどんどんと相手の部屋の戸を叩き、そんな手とは対照的な優しげな声色で上記を述べ。失礼かと思い入っていなかったが、これ以上起きないようであれば無理矢理入って起こそうと、ドアノブに手をかけかけて)
【一応初回です〜】
……よしっ
(時刻は夜の7時を過ぎた辺り。レッスン上で1人壁を背にして座り目を閉じてウォークマンから曲を聞いていて。小一時間程聞けば気合いを入れた声を出して立ち上がり、耳につけていたイヤホンを外せばウォークマンを床に起き、自身はドラムの椅子に座って。先程聞いていた曲はX J○PANの紅という曲で、いつもは途中で失敗してしまうも今日こそはと深呼吸を1つ。ぐっとスティックを握ってはドラムを叩きだして…。30分後、失敗してはもう一度と繰り返していたものの、1度も成功せず。むしろ途中からは集中力が切れつつあるのか最初より失敗しやすくなっており、まただめだぁとスティックを握る手を緩めては床に落とし、自身も床に倒れ込んで。何故できないのかと自身の手を見れば、何度も握ったり開いたりして)