>>17若葉ちゃん
おぉ〜!?ついに若葉ちゃん覚醒したの!?パワーアップしたの!?
(目をキラキラさせながら楽しげに
近寄って)
>>28若葉ちゃん
………ふわぁ〜…あ!若葉ちゃんおはよ〜♪
ん?さっき舐めたアメまだ残ってる〜!!
凄〜い!!
(少し下から起きて、まだアメが残っていた
事に目をキラキラさせて喜びながら)
>>30ゆーとちゃん
…ん〜?平気だよ〜……
(布団の中から一度ひょっこりと顔を出して
また布団の中に戻る)
【私も愛称で呼ばせて貰います!】
>>32 ゆーとちゃん
これ?
(相手の指差したところを自分も指差すと、ラズベリー色のネイルがチラリと見えて。下記を言いながら楽譜を置くと、しばらく1ページ目と2ページ目を比べながら軽く覚えたり、ちょちょいと指の練習をしてみたりして。良いかな、と思って前奏を弾き始めるものの、ふと手を止めて。じーっと相手の目を見ながら、「簡単なところ、一緒に弾く?」なんて問い掛けたりしながら相手の方に楽譜を近づけて。念押しのつもりはないものの、にこりと笑い。)
うん。わかった
>>33 かのんちゃん
ん、あ、うん?
(飴の言われてもなんのことだかすぐにはわからなくて。相手の近くをきょろきょろし飴の入った瓶を見つけると、これかというように微笑み相槌を返して。なにがすごいのかはこれまたわから
>>32 ゆーとちゃん
これ?
(相手の指差したところを自分も指差すと、ラズベリー色のネイルがチラリと見えて。下記を言いながら楽譜を置くと、しばらく1ページ目と2ページ目を比べながら軽く覚えたり、ちょちょいと指の練習をしてみたりして。良いかな、と思って前奏を弾き始めるものの、ふと手を止めて。じーっと相手の目を見ながら、「簡単なところ、一緒に弾く?」なんて問い掛けたりしながら相手の方に楽譜を近づけて。念押しのつもりはないものの、にこりと笑い。)
うん。わかった
>>33 かのんちゃん
ん、あ、うん?
(飴の言われてもなんのことだかすぐにはわからなくて。相手の近くをきょろきょろし飴の入った瓶を見つけると、これかというように微笑み相槌を返して。なにがすごいのかはこれまたわからないが、とりあえず自分も「すごいね」とだけ返して。「起きて」とまた少し発音のおかしい言葉を発し、布団を少し優しくトントンしていたものの、これじゃあ子守唄になるかと少し早く強く、でも痛くない程度に何度か叩いて。)
>>35 主様
(/了解です)
>>33 歌音ちゃん
【了解!】
そうか!よかった〜…
(相手にニコッと笑いかけて「おやすみ」と言うと何か頭がクラッときたらしくフラフラしながら頭を抑え苦笑い)
【分かりました!
はい,勿論良いですよ
仲良くしましょう☆】
>>36 若葉さん
は,はい!大丈夫…ですかね?
(指差された指のネイルを見てちょっと素敵とか思ってしまい,相手の練習をしている姿でさえ尊敬の眼差しで見ていきなり曲が止まりこっちを見られると少し焦った様子であたふたしながらも,弾くかと言われビクッとし「ええっ!!?わ,私はキーボードはあまり…」とキーボードは出来ないので少し遠慮がちに苦笑いして言い)