(/参加許可ありがとうございます。初回投下しますね。絡みにくかったら何なりと。)
……はぁ
(夕方6時30分を回った頃だろうか。時間を気にすることもなく、ベランダで柵に寄りかかり煙草を一本。息を吐くと何処時にため息をつき、柵から少し身を乗り出して下を見て。紫の瞳で瞬き一つ。長い睫毛を伏せ、何を見ているかはわからない。煙草を灰皿に押し付け火を消し、その手をぱっぱと払い。何度か咳をすると、夜に染まる空を見上げ。飛んでいた烏が真っ黒の影一つに見えるくらいには暗い空。意味も無いため息をもう一度漏らすと、烏と同じくらい黒いその髪の毛を掻き、お腹が空いていることもあってかベランダから出て。今日のお風呂は何番目だろうか、と日常の何気ないことを考えてみたりして)
>>おーるさま
>>21 紫木 纏さん
(/絡ませていただきますー!)
あ、おーい!
(スーパーからの帰り、ちょっとしたお菓子の入ったビニール袋を手に提げてのんびり、ぶらぶらと家路を辿って。暗い空をぼんやりと見、視線を下ろすと、家のベランダに人影を見つけて。そこから少し煙が上がっているのを見ると、あの青年だと気づき、少し手を振るが、辺りは暗闇なので当然見えず。ベランダの窓が閉まった音を聞くと、それに気が付き、声なら届くかなぁ、と呟いて上記。)
んー、やっぱ聞こえないかな?
>>22 海辺 みちるさん
(/絡ませていただきますね、)
・・・うわ、
(早く目覚めてしまい、リビングの床で大の字に寝そべっていて。少しひんやりとした床が肌に触れ、涼しい、と一声。床に寝そべるのはお馬鹿さんでも流石に行儀が悪いと思っているらしく、誰も見ていないか、と聞き耳を立てて警戒して。しかし、そこにやってきた彼女を見るとしまった、という風に上記。だが彼女は気づいていないらしく、それを良いことにまだ寝そべり続けて。)
>>26 桃咲 紫埜さん
(/絡ませていただきます。)
今回のピンク色の液体は美味しく無いなぁ、良い出来の割には・・・
(少し開いている扉。それが気になり覗くと、何やら彼女が実験中。何を実験しているかが見えないのだが、気になって仕方なくて、扉から覗いたままそわそわして。何かを心に決めたのか、よし、と呟くと音を立てずに、どうしたらそんなことができるのか、電光石火のスピードで彼女の横に近づき、試験官の中の液体をひと飲みして。しかし美味では無かったのか、少し眉を寄せ。)