>>21 紫木 纏さん
(/絡ませていただきますー!)
あ、おーい!
(スーパーからの帰り、ちょっとしたお菓子の入ったビニール袋を手に提げてのんびり、ぶらぶらと家路を辿って。暗い空をぼんやりと見、視線を下ろすと、家のベランダに人影を見つけて。そこから少し煙が上がっているのを見ると、あの青年だと気づき、少し手を振るが、辺りは暗闇なので当然見えず。ベランダの窓が閉まった音を聞くと、それに気が付き、声なら届くかなぁ、と呟いて上記。)
んー、やっぱ聞こえないかな?
>>22 海辺 みちるさん
(/絡ませていただきますね、)
・・・うわ、
(早く目覚めてしまい、リビングの床で大の字に寝そべっていて。少しひんやりとした床が肌に触れ、涼しい、と一声。床に寝そべるのはお馬鹿さんでも流石に行儀が悪いと思っているらしく、誰も見ていないか、と聞き耳を立てて警戒して。しかし、そこにやってきた彼女を見るとしまった、という風に上記。だが彼女は気づいていないらしく、それを良いことにまだ寝そべり続けて。)
>>26 桃咲 紫埜さん
(/絡ませていただきます。)
今回のピンク色の液体は美味しく無いなぁ、良い出来の割には・・・
(少し開いている扉。それが気になり覗くと、何やら彼女が実験中。何を実験しているかが見えないのだが、気になって仕方なくて、扉から覗いたままそわそわして。何かを心に決めたのか、よし、と呟くと音を立てずに、どうしたらそんなことができるのか、電光石火のスピードで彼女の横に近づき、試験官の中の液体をひと飲みして。しかし美味では無かったのか、少し眉を寄せ。)
そうなの〜今回は効果意外はあまり良くなく…
………ってキミは何をしているんだ!!!?
結構危ないんだよ!!
(美味しくないと言われると無意識のうちに頷いて同感だ。みたいにため息をつき,そのあと気が付いたら隣に相手が来ていて思わずビックリしてしかも先程作った薬を一口飲んでいて不味いとか言っていた相手の自由っぷりにツッコミが追い付かない様子。
どうやら不味かっただけで薬の効果は効いていなかったことには安心して久しぶりに少し大きめの声を上げたので息切れしてかなり必死な顔で)
>>40 十 菜乃葉さん
(絡ませて頂きます)
あらら…飲んじゃったわね…
>>41ていうか紫埜、大丈夫なの?息切れしてるけど。(心配しながらも面白いと思い、にやけながら)
(/あまり浮上できず申し訳ないです。今回は初回に絡んでくれた方のみのお返事になってしまいそうです…!他の方は後ほど絡ませていただきたいです)
>>40 なのはさん、
____ん、
(部屋に戻るため靴を履き替え、素足を拭き。なんとなく自分を呼ぶ声が聞こえ、声なのかよくわからない吐息を漏らしながら視線だけ振り返って。瞬きを二つ。誰かいるのだうろか。いるのであれば反応しなければ申し訳ない。と礼儀重視の結論に至り、今度は素足のままベランダへ出て、下を見下ろしながら一声、)
なに?