(/少し低浮上気味です・・・ごめんなさい)
>>60 桃咲 紫埜さん
え、ああ、うん・・・
(問いかけに適当に返事をし、内容をはぐらかして愛想笑いを浮かべ。美味しいよ、と言われたのでもう一度クッキーをまじまじと見つめて本当に美味しいのか判断している様子で。害はないだろうということで一口口に運び、バリッと音を立てて食べ。その後、ほんの少し眉を寄せ『ん?』と呟くも、残りのクッキーを頬張って。)
うーん、さっきの薬の味で舌が麻痺してるからよく分かんないや
>>61 葵さん
(/絡ませていただきます!!)
ねえ、新しい人?だよね!
(シェアハウスの前でうろうろしている彼女を見つければ、『やったー』なんてニコニコして嬉しそうに叫び。新しい『友達』のほうに歩みながら手をひらひらさせて、完全に浮かれた様子。ふわふわした足取りで彼女の近くに立つと、小躍りしながら声をかけ。)
>>63 紫木 纏さん
お菓子あるんですよー、要りませんか?
(やっぱり紫木さんだ、と呟いた後、がさがさ、とレジ袋を相手が見えるように高く持ち上げ、歯を見せて笑って。そういえば彼は和菓子が好きだったような、とお煎餅を取り出し、和菓子があることをアピールして。)
>>65 四月朔日 みのりさん
――あれ、無い・・・
(やってきた彼女をちょいちょい、と手招きして裏の棚へ。御機嫌に鼻歌を歌いながら、陳列されたお菓子達を順々に目で追っていって。だが、だんだん顔が曇っていき、あのお勧めのお菓子がここに無いことに気づいて、申し訳ない、という風に謝って。代わりに、と常時発売されている、抹茶味の、勧めようと思ったお菓子とは味が違うものを差し出して)
苺味のほうは期間限定・・・だったんだ。でも、こっちも美味しいんだけど
お…?苺味…?私も苺味好きよ。
苺大福、大人買いしてくるわね!
(そういうとまた和菓子コーナーに足を滑らせ、段ボールに入った苺大福を宙に浮かせてレジに運ぶ)