からーず、! 【人数制限なし】  

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60:桃咲 紫埜◆4g:2017/06/19(月) 20:46

>>57  星影夢ちゃん

大丈夫大丈夫。凄く健康にも良くて美容にも効いて取り敢えず凄いお菓子だから
何も考えずに食べなさい

(ザ・怪しいオーラ&怪しい笑顔で上記を言うが明らかにクッキーにも怪しいオーラしかたっていない。
にこにこと笑いながら相手にあーんとか言ってクッキーを一つ相手の口に入れようとし,良ければチョコチップ味もあるけどとか呟いてみて)


>>58  菜乃葉ちゃん

ちょっと待て何でキミが私の薬の味を知っている!?
これはいかにも普通のクッキーだよ
ほら,私お菓子作りも一応趣味だからさ

(しかしそのお菓子も変な物入り。
薬の味を知っているような発言をした相手のことを指差してガーンという感じに何故知っているのかを問いかけて。
クッキーを一枚ヒラヒラし,普通のクッキーと言うがそのクッキーには明らかに怪しいオーラが漂っている。
ニコニコしながら「美味しいよ」とか言い意地でも食べさせたい様子)


>>59  みのりちゃん
【絡ませて頂きます!よろしくお願いしますね
>>18の者です】

おお,珍しいな…
私以外の者が作るお菓子なんかを買いよって…

(久しぶりにスーパーを徘徊していると見たことのある女の子を見つけて,ジーッと物陰から見守っているとイチゴ味のお菓子を沢山買っていて自分が作るお菓子以外を買っていたのにヤキモチを焼いたのか,ムッとして上記を呟き。
しばらくするとパッと思い付いたような顔をして一人でニヤッと笑い心のなかで「少し脅かしてあげようかな」とか考えそろーっと後ろから相手に近づいて)


亜久里星影夢◆9Y:2017/06/19(月) 21:34 [返信]


ふーん?じゃあ、食べるわよ。(一口で食べる)ん、不味。
でも私には何も起こらないわよ?(と言いながら不敵な笑みを浮かべる)
私、ちゃんと守護魔法かけてますから☆

>>59
(絡ませて頂きます)
あ、私の分も買っておいてね?
洋菓子だけじゃ無くて、和菓子も。お団子におはぎ。ああ、きりがないわ。

>>61
あら、入居希望者さん?それならここの管理人さんに言ったらどうかしら。


四月朔日 みのり ◆WU:2017/06/20(火) 18:18 [返信]



( /みなさま絡みありがとうございます、そしてよろしくお願いします〜!もれなく変なあだ名がついてきていますがあんまり気にしないでやってください…! )


でも…やっぱりキャンディーも買うべき…かな
( かごに入れた商品をじっと見つめながら、未だに脳内会議中、後ろに迫る相手には気が付いていないようで。ようやく買うものが決まったのか、ふんふんとご機嫌そうに鼻歌をうたいつつ後ろを向けば、そこには相手の姿。ぱちぱちと目を瞬いてはこてりと首傾げ。 )

あれ、しーちゃん…?

 >>60 / しーちゃん(紫埜ちゃん、)


うん、わかった…いちご大福も、買おう
( 相手の言葉にうんうんと頷けば、足早に和菓子のコーナーへ。その中に白くてまるいいちご大福を見つけてはきらりと瞳輝かせ。相手の言ったものと併せてそれをかごに入れれば、満足そうに息をついて )

 >>62 / むーちゃん(星影夢ちゃん、)


ほんと…?じゃあ、おすすめ、教えて…
( 複数のお菓子の間を行き来している手をぴたりととめては、きらきらとした瞳の輝きはそのまま、声のした方にくるりと振り向き。相手の言葉に嬉しそうに頬を緩めれば、さながら餌を与えられた犬のように相手の近くにちょこちょこと近付いていって。 )

 >>64 / なのちゃん(菜乃葉ちゃん、)

 


  十 菜乃葉  ◆DA:2017/06/22(木) 16:27 [返信]



(/少し低浮上気味です・・・ごめんなさい)



  >>60 桃咲 紫埜さん

 え、ああ、うん・・・
(問いかけに適当に返事をし、内容をはぐらかして愛想笑いを浮かべ。美味しいよ、と言われたのでもう一度クッキーをまじまじと見つめて本当に美味しいのか判断している様子で。害はないだろうということで一口口に運び、バリッと音を立てて食べ。その後、ほんの少し眉を寄せ『ん?』と呟くも、残りのクッキーを頬張って。)
 うーん、さっきの薬の味で舌が麻痺してるからよく分かんないや


  >>61 葵さん

(/絡ませていただきます!!)

 ねえ、新しい人?だよね!
(シェアハウスの前でうろうろしている彼女を見つければ、『やったー』なんてニコニコして嬉しそうに叫び。新しい『友達』のほうに歩みながら手をひらひらさせて、完全に浮かれた様子。ふわふわした足取りで彼女の近くに立つと、小躍りしながら声をかけ。)


  >>63 紫木 纏さん

 お菓子あるんですよー、要りませんか?
(やっぱり紫木さんだ、と呟いた後、がさがさ、とレジ袋を相手が見えるように高く持ち上げ、歯を見せて笑って。そういえば彼は和菓子が好きだったような、とお煎餅を取り出し、和菓子があることをアピールして。)


  >>65 四月朔日 みのりさん

 ――あれ、無い・・・
(やってきた彼女をちょいちょい、と手招きして裏の棚へ。御機嫌に鼻歌を歌いながら、陳列されたお菓子達を順々に目で追っていって。だが、だんだん顔が曇っていき、あのお勧めのお菓子がここに無いことに気づいて、申し訳ない、という風に謝って。代わりに、と常時発売されている、抹茶味の、勧めようと思ったお菓子とは味が違うものを差し出して)
 苺味のほうは期間限定・・・だったんだ。でも、こっちも美味しいんだけど

  
  


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