…あの…誰かいますか?
(ちょっとおどおどした感じで)
あっ…!あの…ここって…シェアハウスですか?
すみたい…です//
ふーん?じゃあ、食べるわよ。(一口で食べる)ん、不味。
でも私には何も起こらないわよ?(と言いながら不敵な笑みを浮かべる)
私、ちゃんと守護魔法かけてますから☆
>>59
(絡ませて頂きます)
あ、私の分も買っておいてね?
洋菓子だけじゃ無くて、和菓子も。お団子におはぎ。ああ、きりがないわ。
>>61
あら、入居希望者さん?それならここの管理人さんに言ったらどうかしら。
>>62 星影夢ちゃん
っ!!!?ま,不味い!?
な,なんだ…味付けは完璧だったはずなのに…
(薬の味が消えていなかったのか…不味いと言われて自分的にはとてもショックな発言だったので悔しそうに上記。
そして相手が守護魔法で体を守っていたことも嫌だったらしくもう一回作り直しだなとか考え(クッキーの方)
自分でもクッキーを食べてみたりして)
>>65 みのりさん
うわっ!!?み,見つかった………
(もうすぐでみのりちゃんの所……と思いながらそろりそろりと近づいていたらいきなり振り向かれ予想外にも見つかってしまったので取り敢えず何を言い訳にしようかあわあわとしながら考えて,無意識にも「それを買うくらいだったら私のお菓子の方がいいよ!」と言ってしまいハッとして)
>>61 >>67 葵さん
【絡みます!>>18の者です】
わぁ〜♪新しい子?
…………………と思ったけど只の厨二だ
(上からスタッと降りてきて,なんとかしっかり相手の前に着地しニコニコ笑いながら「よろしく」と言うように手を振って。
何かその後に言っていた言葉を聞いてあぁ…そういう人だったのかよ…中々実験になりそうだなとか考えながら上記を言い)
(/少し低浮上気味です・・・ごめんなさい)
>>60 桃咲 紫埜さん
え、ああ、うん・・・
(問いかけに適当に返事をし、内容をはぐらかして愛想笑いを浮かべ。美味しいよ、と言われたのでもう一度クッキーをまじまじと見つめて本当に美味しいのか判断している様子で。害はないだろうということで一口口に運び、バリッと音を立てて食べ。その後、ほんの少し眉を寄せ『ん?』と呟くも、残りのクッキーを頬張って。)
うーん、さっきの薬の味で舌が麻痺してるからよく分かんないや
>>61 葵さん
(/絡ませていただきます!!)
ねえ、新しい人?だよね!
(シェアハウスの前でうろうろしている彼女を見つければ、『やったー』なんてニコニコして嬉しそうに叫び。新しい『友達』のほうに歩みながら手をひらひらさせて、完全に浮かれた様子。ふわふわした足取りで彼女の近くに立つと、小躍りしながら声をかけ。)
>>63 紫木 纏さん
お菓子あるんですよー、要りませんか?
(やっぱり紫木さんだ、と呟いた後、がさがさ、とレジ袋を相手が見えるように高く持ち上げ、歯を見せて笑って。そういえば彼は和菓子が好きだったような、とお煎餅を取り出し、和菓子があることをアピールして。)
>>65 四月朔日 みのりさん
――あれ、無い・・・
(やってきた彼女をちょいちょい、と手招きして裏の棚へ。御機嫌に鼻歌を歌いながら、陳列されたお菓子達を順々に目で追っていって。だが、だんだん顔が曇っていき、あのお勧めのお菓子がここに無いことに気づいて、申し訳ない、という風に謝って。代わりに、と常時発売されている、抹茶味の、勧めようと思ったお菓子とは味が違うものを差し出して)
苺味のほうは期間限定・・・だったんだ。でも、こっちも美味しいんだけど