>>69
良いですけど・・・
かなりあれですよ・・・
(少し戸惑いながら上記前半
がモルモットに目を向けながら大丈夫かなと心配しながら上記後半)
>>70
俺か?
俺は無惨霧生だ『研究者』だ
君の体の構造に興味がある調べさせろ
(反応マジでガキだなと思いながら自分の名前を訪ねられて答えるとピクピク動く耳が見えたのでニヤリと口角上げて目を細めて蛇のような目付きで相手を見ながら興味があると黒い声で言う)
>>73 乃瑠得くん
……
( 可愛い、ただただ可愛いとだけ思っていて。実際犬派ではなく猫派だが、これもストライクゾーンの中だったり。だがずっと撫でているわけにもいかないため、早々に切り上げる。 )
……気に、しないで…?、
( / たまに、ならokです! )
>>75 霧生くん
大丈夫ですよ、こう見えて意外といけるんです…、
( 興味からか口数が多くなっているのは自分でも承知の上。うっかり微笑みそうになったのを、バッと反射的に両手で押さえていて。しばらく沈黙を貫いていたが、ふと下記を投げかける。 )
…そういえば、霧生さんの名字ってなんでしたっけ
こ、構造!?
嫌だ!怖いもん……
(涙目になりながらビクビクする)
>>76
あっ!!
またやっちゃった……
(耳を撫でられるとクーンというくせに対してじょうき)