>>73 乃瑠得くん
……
( 可愛い、ただただ可愛いとだけ思っていて。実際犬派ではなく猫派だが、これもストライクゾーンの中だったり。だがずっと撫でているわけにもいかないため、早々に切り上げる。 )
……気に、しないで…?、
>>74
( / たまに、ならokです! )
>>75 霧生くん
大丈夫ですよ、こう見えて意外といけるんです…、
( 興味からか口数が多くなっているのは自分でも承知の上。うっかり微笑みそうになったのを、バッと反射的に両手で押さえていて。しばらく沈黙を貫いていたが、ふと下記を投げかける。 )
…そういえば、霧生さんの名字ってなんでしたっけ
こ、構造!?
嫌だ!怖いもん……
(涙目になりながらビクビクする)
>>76
あっ!!
またやっちゃった……
(耳を撫でられるとクーンというくせに対してじょうき)
一応無惨ですが・・・
まあ偽名ですけどね
(少し相手の方を見て直ぐに作業に戻り上記前半
「あっ」と言ったあとに上記後半)
>>77
ならさっさと帰りなもう一度言うここはガキが来るとこじゃ無い
(一度相手を見て怖がったのを見て上記)