【 絡ませて頂きますね〜🖐🖐🖐 】
…生臭いですねぇ
( 辺りに広がる饐えた生臭い匂いに、いつもは不気味な笑みを浮かべている顔を珍しく顰めて。無意識に鼻をつまんで不機嫌そうに上記をぼそり。冷ややかな笑顔を浮かべる彼女を見ては、彼女から溢れ出る狂のオーラにぞくりと背筋を震わせて )
♡ >>23 / カノンさん
【 絡ませて頂きますね〜😃😃😃 】
本当にそうですよねぇ!なんて居心地の良い世界なんでしょう…
( 一気に人気の無くなった街を散策がてら、何か無いかしらと入ったのはとある中学校。勿論、パンデミック後なので人は全く居ない。誘われるように、ふらりと二階のベランダに足を運んでは同じグループの女の子が目に入り。心地よい微風を受けて靡くのは、肩下で切り揃えられたウルトラマリンブルーの髪の毛。ベランダ下に広がる滑稽な状況を見ては、不気味な笑みを浮かべた顔を更に満足げににんまりと歪ませて )
♡ >>24 / 迷さん
>>25 ウタさん
【絡み感謝です!】
そうかな、生臭い?わたし、この香り大好きなんだよね〜!この独特な色も!
(相手が引いているとも気付かずに笑顔のまま話す)
【すみません、今回からは気を付けますね】
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
あららー、これは、貴女が?
( 相手の足元に転がる死体に気が付いては、興味深そうに屈み込んでそれをじーっと見つめ、首を傾げ上記問い。なんとなく血にぺたりと触れれば、指に伝わる生ぬるさと不快感に眉をひそめて。 )
>>23 / カノンさん
( /絡みありがとうございます〜! )
あら、いつからいたんですか、貴女。
( 風に靡く髪を耳にかけた拍子に目に入ったのは、綺麗な髪をした、見知った相手。目をぱちぱちと瞬かせては上記、気が付かなかったですと不満そうにぼやいて。自らの意見に同調する相手の言葉を聞けば、視線は再び地上へ移して、本当にねとつぶやき。そのままくるりと後ろを向けば、校舎内を指差しながらに相手に手招き、いたずらっ子のような表情で下記お誘いして。 )
ね、今から一緒に校舎を歩いて回りません?
>>25 / ウタさん
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
なんで、こんなに寒いの…
( どこにいても眠れやしないから、と夜の街に乗り出したものの、予想以上に夜風は冷たく、ぶるりと震え早速不満を零し。肩を抱きながら足を進めていると、足元を見ていなかったためぐしゃりとなにかを踏んでしまい。落ちていたのは空になったボトル、さっきまで誰かがここにいたのだろうかとそんなことを考えてみて。周りをぐるりと見ると、自分の歩く少し前に人影がひとつ。念のため、とドライバーを右手に握ってはその影に近づいていき。 )
>>27 / イヅキさん
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
おはようございます、今日はいい天気ですね?
( 公園をぶらぶらと当てもなくさまよっていれば、ベンチに敵対するグループの彼女を発見。なんの目的か、にこりと人の良さそうな笑みを張り付けては、相手の後ろから話しかけてみて。いい天気とはいうものの、空はまだ白んでおり天気が良いかなど分かるはずもなく、適当な話題を選んだことが露呈してしまっていて。 )
>>32 / アリサさん