(/参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきますね)
流石に暇を潰せるのはもう無いか…
(夜が深くなった時間帯。季節は夏だといえどかなり冷え込んでいて。どうやら誰かかまってくれないかと街のど真ん中で危機感無く座っており。もちろん武器は持っているが、それ以外は自分の隣水が3分の1ほど入ったボトルだけ。ずっと近寄ってくる野良猫や地面に石で絵を描くなどして暇を潰していたものの、それら全てに飽きてしまい。ボトルを開けて自分の手のひらに中の水をちょろちょろとかけると、にやりと不気味に笑み。手を濡らした水をべたっと床に擦りつけてからふらふらと立ち上がると、空になったボトルをその辺にころんと放り投げ、ふらふらした足取りで先ほどの笑みを浮かべながら何を思ったかどこかへ向かい)
>>おーるさま
【 絡ませて頂きますね〜😆😆 】
うぅ…さむ、
( 夜も更け、白く輝く満月だけが真っ黒な夜空にぽっかりと浮かんでいて。ひゅるりと肌を切りつけるような冷たい風に身体をぶるりと震わせ。懐中電灯も無く、淡く仄かな月明かりだけを頼りにふらふらりと行くあてもなく歩いていては、向こうに見慣れた影を目にして。安心感に顔を緩ませつつ足早に相手の元へと足を運ぼうとするが、彼の様子を伺っては歩みを止め。危機感もなく暇つぶしをしている彼の姿は何処か恐ろしく。水で出来た手形を残し、何処かへと歩いていってしまった彼を追いかけて。気付かれないように足を進めては、時折見失わないように目を凝らし )
♡ >>27 / イヅキさん
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
あららー、これは、貴女が?
( 相手の足元に転がる死体に気が付いては、興味深そうに屈み込んでそれをじーっと見つめ、首を傾げ上記問い。なんとなく血にぺたりと触れれば、指に伝わる生ぬるさと不快感に眉をひそめて。 )
>>23 / カノンさん
( /絡みありがとうございます〜! )
あら、いつからいたんですか、貴女。
( 風に靡く髪を耳にかけた拍子に目に入ったのは、綺麗な髪をした、見知った相手。目をぱちぱちと瞬かせては上記、気が付かなかったですと不満そうにぼやいて。自らの意見に同調する相手の言葉を聞けば、視線は再び地上へ移して、本当にねとつぶやき。そのままくるりと後ろを向けば、校舎内を指差しながらに相手に手招き、いたずらっ子のような表情で下記お誘いして。 )
ね、今から一緒に校舎を歩いて回りません?
>>25 / ウタさん
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
なんで、こんなに寒いの…
( どこにいても眠れやしないから、と夜の街に乗り出したものの、予想以上に夜風は冷たく、ぶるりと震え早速不満を零し。肩を抱きながら足を進めていると、足元を見ていなかったためぐしゃりとなにかを踏んでしまい。落ちていたのは空になったボトル、さっきまで誰かがここにいたのだろうかとそんなことを考えてみて。周りをぐるりと見ると、自分の歩く少し前に人影がひとつ。念のため、とドライバーを右手に握ってはその影に近づいていき。 )
>>27 / イヅキさん
( />>17です〜絡ませていただきますね! )
おはようございます、今日はいい天気ですね?
( 公園をぶらぶらと当てもなくさまよっていれば、ベンチに敵対するグループの彼女を発見。なんの目的か、にこりと人の良さそうな笑みを張り付けては、相手の後ろから話しかけてみて。いい天気とはいうものの、空はまだ白んでおり天気が良いかなど分かるはずもなく、適当な話題を選んだことが露呈してしまっていて。 )
>>32 / アリサさん