♡ >>36 / ヴェルシア
【 うわあああ!!名前欄間違ってましたね…;;すみません、フリージアです!度々のミス申し訳ないです… 】
ふふ、あなたもそう思うでしょ?
( 見た目を見る限り、どうやら正義側の魔法少女ではないようだ。くすくすと甘ったるいふわふわとした声で無機質な笑いを零して。カラスについての愛をぺらぺらと話しているうち、ふと相手の様子を見れば、今更初対面だったということに気づいて )
…あー、初めまして?
♡ >>39 / ルーチェ
( 耳に入る間抜けな声に、相手めがけてかけた魔法は相手を逸れて、相手が寄りかかっていた大樹の枝に直撃。ぱき、という音を立てて凍った木の枝はからん、と地面へと落下し。明らかに戦闘モードではない相手を見ては、何故か奇声を発し。下記を述べてはじりじりと相手へ近寄っていって )
あなたのその呑気になれる神経が羨ましい…あぁ、その神経をぶっ潰してやりたい!!
……あぁ、ルーチェさん…へぇ、はい
( 相手の気まま気まぐれ呑気のんびりなゆ〜っくりマイペースな自己紹介を真面目に聞いているフリをしているが特に興味も関心も示ことはなく、さらさらと聞き流していて。一瞬呆れたような困ったような、今にも「うわ〜……」と言い出しそうな顔をして上記。だが明らかに身構えるような態度を示した相手を見ると少し迷い。抵抗していることには何も感じないが、戦う気はない、と言われると下記。 )
えぇ…いや…こちらとしては困るのですが?
>>39*ルーチェさん
え?あ、あぁ…初めまして、ヴェルシアと申します
( 初めまして、なんて礼儀正しく言われると自己紹介をしなければならないという反射神経がはたらいて上記。だが相手が自分に敵意を示していないことに気づくと不思議そうに首をかしげて。そんなに悪そうな風貌をしているのかと思い、さりげなく自分の姿を見てみるがやはり理解不能で。 )
あの…どうして僕が正義の馬鹿じゃないと分かったんですか?、
>>41*フリージア
( / あああ>>41*フリージア「さん」でした……!、
無礼をどうかお許し下さい……! )
……っ、
(凍って地面に落ちた木の枝を見てはびくりと肩を揺らし、「ひ、」と怯えるような声を漏らす。自分には当たらなかったにしても、突然魔法をかけられたことに驚き疑問を持ったようで。しかし魔法をかけられても尚闘う気は見せないよう。「呑気になれる神経が羨ましい」と言われれば、それを嫌味とも感じなかったのか、数秒考えたあと、しまいには仲良くしたいとでも思ったのか日向ぼっこをしないかと提案をする)
……でしたら、良かったら一緒に日向ぼっこ、しませんか?すこし気持ちも落ち着くかと思います、
>>41 フリージアさん
はい。ええと……貴女は…?
(小首を傾げては、相手の名前を聞こうと尋ねる。黒色や濃い青色を身に纏って、こちらに向けて剣を抜いた相手を見ては、Wもしかして敵側の魔法少女さんWとやっと思い始めたよう。相手に「困る」と言われればきょとんとして、ふわふわと微笑みながら下記を述べる)
困る、ですか?
しかし、初対面の方と突然闘うというのもどうかと……私は貴女に何の恨みもありませんし、闘おうとする理由もありません、
>>43 ヴェルシアさん