……っ、
(凍って地面に落ちた木の枝を見てはびくりと肩を揺らし、「ひ、」と怯えるような声を漏らす。自分には当たらなかったにしても、突然魔法をかけられたことに驚き疑問を持ったようで。しかし魔法をかけられても尚闘う気は見せないよう。「呑気になれる神経が羨ましい」と言われれば、それを嫌味とも感じなかったのか、数秒考えたあと、しまいには仲良くしたいとでも思ったのか日向ぼっこをしないかと提案をする)
……でしたら、良かったら一緒に日向ぼっこ、しませんか?すこし気持ちも落ち着くかと思います、
>>41 フリージアさん
はい。ええと……貴女は…?
(小首を傾げては、相手の名前を聞こうと尋ねる。黒色や濃い青色を身に纏って、こちらに向けて剣を抜いた相手を見ては、Wもしかして敵側の魔法少女さんWとやっと思い始めたよう。相手に「困る」と言われればきょとんとして、ふわふわと微笑みながら下記を述べる)
困る、ですか?
しかし、初対面の方と突然闘うというのもどうかと……私は貴女に何の恨みもありませんし、闘おうとする理由もありません、
>>43 ヴェルシアさん
……ですが僕は貴女が大嫌いです、
理由なぞそれだけで充分では?
( 相手の質問に彼女にしては珍しくきょとんと目を見開いて。しばらくしてからくすくす笑い始めると、両手で持っていた剣を片手て持ってしまうほどに脱力して。だがすぐに正気に戻るときりりと真剣な表情に。そして、まるで自分が正しいとでも言うような言いぐさで理不尽かつ自分勝手理論の上記を。 )
>>47*ルーチェさん