(/本体会話蹴り了解しました〜)
ひみつ
(人差し指を唇に当てわざとあざとくにへ、と笑って。遅れたことに対する謝罪も特に無くにこにこしながら額の汗を手で拭って。服をパタパタとして服の中に空気を送りながらはやくはやく、と相手を立ち上がらせようとして。その姿はお父さんと遊んで欲しい息子、あるいはお兄ちゃんに構って貰いたい弟のようで)
>>15 幸弘くん
はいはい分かった分かった、
(彼に対しなんだよ教えてくれないのかよ、とぶつくさ呟いて。急き立てられ、上記を言いながら立ち上がるも、暑さのせいか急に立ち上がったせいか、少し立ち眩みが起き、額に手を当て。急かすなとか何とかぶつぶつ言いながらも、さっとベンチに置いていた荷物――といってもペットボトルとボディバッグだけだが――を手に取り)
んで、どっちに歩けばいい?
>>16 好文くん