そっち~.
(流れで相手の背中を押しながら小走りでてくてくと公園を去り。顔と肩と隙間から手を出しあっちだこっちだの方向を指で指し示して。止まったところでつっかからないかという不安は余所に何も考えずすいすいと進み。)
>>17 幸弘くん
こりゃ楽ですな〜
(最初はこの道案内の仕方に戸惑うも、慣れてき上記を暢気に呟いて。歩いているので近いところなのだろうか、と考えるも辺りは見慣れない風景で。まあ、この人があまり外に出ないからなのだけれども。)
>>18 好文くん