>>70
レイさん、いい名前だね!
(自分より大きい手と柔らかく聞こえた声に好意を持ち、屈託の無い笑顔で上記を述べ。相手から微かに鉄錆の様な匂いがする、と感じると一応警戒しパッと手を離して。そのまま両手を後ろで組むと相手を見上げ、「あ、それで、レイさんは何が知りたいの?」と首を傾げて尋ね)
>レイさん
>>71 羽衣
うん、まぁあらかた予想ついてるとは思うけど、君含め仕留めるべき者達を探していてね...
ただこの校舎の構造が分からないから、隠れていそうな場所を教えてほしいんだ
(相手が自分を警戒しているかのような一瞬の行動を目ざとく捉えれば、自分がそういう人間だということは既に相手も察しているのだろうと考えて。ならば特段隠す必要もないと判断すれば直球に他の生徒やら教師やらがいそうな場所を尋ねて)
>>74 立川
...あ、君!ここの生徒...だよね?
(死角側だったからか人とすれ違ったことに一瞬気づかずふと後ろを振り返れば制服姿の男子の姿を捉えて。慌てて引き止めれば上記をあくまで優しげな声で告げる。ただ顔の左半分を覆う包帯と、トントンと軽く自身の肩を叩いている巨大なサイスの存在感のせいで完全に意味のないものになってしまっているが)
>>79 アルファ
あぁそれは助かる、ぜひお願いするよ
トイレかぁ...ふふ、誰かいるといいな
(にっこりとまるで普通の人間であるかのような自然な笑みを浮かべれば素直に案内を頼むことにして。学校のトイレはあまり広くないだろうから沢山いるとは期待出来ないが一人か二人はいるといいな、なんて思えば大人しく相手から一歩下がった位置を保ちつつついていって)