( /みなさま初回投下ありがとうございます〜!返信の方、だいぶ遅れまして申し訳ないです…!だいぶ長くなってしまいそうでしたので、分けて返させていただきますね。 )
ここにもいたか…
( 殺人鬼のいない場所はないかと、校内をうろうろしていたところ、目に付いたのは銃を持った明らかに不審な人物。周りに聞こえないよう小さく息を吐いては、ぽつりと上記。 )
>>29 幸崎
……危ないな、これは
( これから何処へ行こうかと、拾ったばかりの金属パイプを片手に廊下を歩いており。特に考えなしに歩を進めると、やがて見えたのはひとりの少女。どうせうちの学生の一人だろうと、気にせずに前へ進もうとすると、少女の口から漏れたのは奇妙ささえ感じさせる、なんとも嬉しそうな声。その不審な挙動から近付くべきではないと判断したのか、別の道を通るべく小さく後ずさって。 )
>>41 ロゼッタ
学校って割と広いんだな、知らなかった
( 非日常的な光景から逃れるためか遠慮のない大あくびをしながら、キョロキョロと校舎内を見渡して。普段は必要最低限しか移動しないため、学校は割と狭いものだと思い込んでいる節があった様、初めて見るであろう教室を目にしては感嘆とも呆れとも取れる声音で上記つぶやいて。周りに気を取られていたためか、すれ違った明らかに不審な人物には気がつくこともなく、そのまま通り過ぎようとしていて。 )
>>43 レイ
( ふらりと通り過ぎようとした教室の中にひとりの生徒を認めれば、そういえばこの教室は自分のクラスだったななんて思い出しながらにその中へ入っていき。センチな気分にでも浸っているのだろうか、哀愁を漂わせる生徒が漏らしたのは、間の抜けた独り言。敵だと認識されないよう、なるべく自然に相手に近寄っては、先程の言葉に答えたつもりであろう、小さく下記言って。 )
誰だったかな、それは
>>45 横名
あ、先客
( 廊下の喧騒をいい加減鬱陶しいと感じ始めたのか、静かそうな教室へと足を踏み入れて。ここなら少しは休めそうだ、と満足げに頷いて。教室の隅に人影があることに気がついては、この学校の生徒であることを認識すると共に、手を上げて挨拶替わりに。 )
>>47 月影
んあぁ...?....ど、どうも.....よ、よ宜しければ.....ど、どどうぞ....
(あくびと伸びを同時に行い、教室から立ち去ろうとしたものの、生存者らしき人を見つけ、小さい声ながらも挨拶をし、緊張気味 ながらもなんとなく歳上だなと勘で思いながら折角だからと席を譲る。)
>>71 羽衣
うん、まぁあらかた予想ついてるとは思うけど、君含め仕留めるべき者達を探していてね...
ただこの校舎の構造が分からないから、隠れていそうな場所を教えてほしいんだ
(相手が自分を警戒しているかのような一瞬の行動を目ざとく捉えれば、自分がそういう人間だということは既に相手も察しているのだろうと考えて。ならば特段隠す必要もないと判断すれば直球に他の生徒やら教師やらがいそうな場所を尋ねて)
>>74 立川
...あ、君!ここの生徒...だよね?
(死角側だったからか人とすれ違ったことに一瞬気づかずふと後ろを振り返れば制服姿の男子の姿を捉えて。慌てて引き止めれば上記をあくまで優しげな声で告げる。ただ顔の左半分を覆う包帯と、トントンと軽く自身の肩を叩いている巨大なサイスの存在感のせいで完全に意味のないものになってしまっているが)
>>79 アルファ
あぁそれは助かる、ぜひお願いするよ
トイレかぁ...ふふ、誰かいるといいな
(にっこりとまるで普通の人間であるかのような自然な笑みを浮かべれば素直に案内を頼むことにして。学校のトイレはあまり広くないだろうから沢山いるとは期待出来ないが一人か二人はいるといいな、なんて思えば大人しく相手から一歩下がった位置を保ちつつついていって)
>>74 颯くん&主様
【置きレス式だからって油断してるとこうなりますね(?)
絡んでいただいていたのに遅くなりました!】
んぅ……? 貴方は、だぁれ?
(小さな後ずさりの音、カツリと小さく使い古された廊下を叩くそれに彼女は気づいた。ゆっくりと視界を前へと持っていけば野球部の備品だったのだろうか、使い古された鉄パイプを持って後退りする黒に近い茶色の髪の男の子。外見の感じからして私より上か、あるいは同い年くらいにも見えるその男の子。まず彼女の口から出てきたのは、彼の名前を問う言葉だった。)
あ、私ね、ロゼッタっていうんだぁ
(苛つく人は苛つく間延びした話し方で彼女は自分の名前を名乗り行動を待つ、また武器は手にしない。名前を知らない人間を殺しても意味がないから。)