>>75 颯先輩
…誰!
(静かな教室に相手の声が聞こえ上記を述べ、ひょっこっとカーテンから顔を出し知り合いだとわかると「だってしかたないでしょ武器持参なんだから」と手に持っていた包丁を収め相手にいい)
まあ、刺されなきゃそれでいいけどな
( 廊下に誰もいないことを確認してから扉をそっと閉めては、カーテンから現れた相手の姿を一瞥、ぽつりと上記。手に持った金属パイプを見やれば、自分も似たようなものだったなとぼんやり考えて。 )
>>76 朝倉
一緒にいるだけでいいなら、断る理由もない
( だんだんと小さくなっていく相手の声に耳を澄ませながら、なにか怯えさせるようなことでもしただろうかと小さく首をひねり。今度は怯えさせないように、となるべく圧のない平坦な声音を作るよう心掛けながら、遠回しに承諾と取れる返事をして。 )
>>77 潮坂
ああ、どうも
( あまり教室に長居する気はなかったものの、席を譲られては断るわけにもいかずそこに腰を下ろして。そばに立つ相手をなんとなく眺めては、あまり見たことのないその姿から下級生だと推測、だとしたら相手はさぞ気まずいだろうとそっと目を逸らし。 )
>>78 月影
( /絡みありがとうございます〜お褒めの言葉ありがとうございます、嬉しいです……! )
一回鏡を見てきたらどうだ。怪しすぎてびっくりするぞ
( 引き止められてしまったものは仕方ない、とくるりと振り向いては、再び相手の姿をまじまじと見て。殺人鬼を前にして軽口を叩いていられるのは、相手から狂気的ななにかを感じないからだろうか。人差し指相手に向けては、呆れたように溜め息吐いて。 )
>>79 アルファ
まあ、一応
( 優しげな声音が背後からかかれば、保護者かなにかだろうかと間の抜けた考えのもと、明らかに面倒くさそうに振り向いて。相手の持つゲームに出てくるような大きい鎌のようなものを目の当たりにしては、完全に油断していたなと後悔。今さらながら警戒してか、先程の質問には曖昧に答えて。 )
>>81 レイ
それ以上食べる気なのか
( なにやらこちらを見ていると思えば、相手の視線の先には自身が食べるメロンパン。この環境でそこまで食べられるなんてすごいなと逆に感心しては、それほど空腹だったわけでもないため、メロンパンを四分の一ほどちぎっては相手に渡し。 )
>>82 深山