まあ、刺されなきゃそれでいいけどな
( 廊下に誰もいないことを確認してから扉をそっと閉めては、カーテンから現れた相手の姿を一瞥、ぽつりと上記。手に持った金属パイプを見やれば、自分も似たようなものだったなとぼんやり考えて。 )
>>76 朝倉
一緒にいるだけでいいなら、断る理由もない
( だんだんと小さくなっていく相手の声に耳を澄ませながら、なにか怯えさせるようなことでもしただろうかと小さく首をひねり。今度は怯えさせないように、となるべく圧のない平坦な声音を作るよう心掛けながら、遠回しに承諾と取れる返事をして。 )
>>77 潮坂
ああ、どうも
( あまり教室に長居する気はなかったものの、席を譲られては断るわけにもいかずそこに腰を下ろして。そばに立つ相手をなんとなく眺めては、あまり見たことのないその姿から下級生だと推測、だとしたら相手はさぞ気まずいだろうとそっと目を逸らし。 )
>>78 月影
( /絡みありがとうございます〜お褒めの言葉ありがとうございます、嬉しいです……! )
一回鏡を見てきたらどうだ。怪しすぎてびっくりするぞ
( 引き止められてしまったものは仕方ない、とくるりと振り向いては、再び相手の姿をまじまじと見て。殺人鬼を前にして軽口を叩いていられるのは、相手から狂気的ななにかを感じないからだろうか。人差し指相手に向けては、呆れたように溜め息吐いて。 )
>>79 アルファ
まあ、一応
( 優しげな声音が背後からかかれば、保護者かなにかだろうかと間の抜けた考えのもと、明らかに面倒くさそうに振り向いて。相手の持つゲームに出てくるような大きい鎌のようなものを目の当たりにしては、完全に油断していたなと後悔。今さらながら警戒してか、先程の質問には曖昧に答えて。 )
>>81 レイ
それ以上食べる気なのか
( なにやらこちらを見ていると思えば、相手の視線の先には自身が食べるメロンパン。この環境でそこまで食べられるなんてすごいなと逆に感心しては、それほど空腹だったわけでもないため、メロンパンを四分の一ほどちぎっては相手に渡し。 )
>>82 深山
あ、ありがとうございます…。
(相手の声色にそこまで怖い人でもないのか、と思い窓際へ向かって座る)
>>87 颯せんぱい
…颯せんぱい、人のこと言えないじゃないですか。
(相手の手元に目をやり金属パイプを持つ相手を見て苦笑いしながら上記を述べ相手がここに来た理由を聞きたかったので「ところでどうしてここにいるの?」と相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>84 アルファ
うん、さっさと済ませたいし...
とりあえず定番な感じで手前からかな?
(特に迷うことなくトイレに着けば簡単に礼を述べて。そっと中を覗けばアルファに習い小声で上記を告げ、サイスを肩に担ぎ直しまずはゆっくり一番手前の個室を開けてみる。そのまま中を覗くも誰もおらず、一つ目はハズレだとジェスチャーで示す)
>>85 羽衣
うーん...まぁ殺すこと事態は構わないんだけど、今君を殺しちゃうと他の生徒がいるー...東校舎だっけ?そこにたどり着けなそうなんだよね...
...というわけだから案内してもらってからでもいい?
(何故か少し困ったように笑えば殺すこと事態はいいのだが、それでは折角得た案内人となりうる人物を失ってしまう。次もこう上手く友好的な生徒に出会える確率はあまり、というよりほとんど無いだろう。すれゆえ今殺してしまうのはちょっともったいないと判断すれば、殺すのは案内をしてもらってからでもいいか尋ねて)
>>87 立川
あぁ、そんなに警戒しなくても...まぁ別にしてもいいけど...
とにかく、ちょっと聞きたいことがあるだけだから...ね?
(一応引き留めることには成功したものの、明らかに警戒しているその様子に慌てて上記を告げて。他の殺人鬼とは違い歪んだ善意を向けた結果勝手に相手が死んでしまうようなもののため、本人としては本当に危害を加える気はないのだ。もちろんありがた迷惑どころか全力でお断りしたい善意だが)
ありがとー!……やっぱりさ、お腹いっぱいで幸せな時に殺されたいじゃん?
(相手からのメロンパンをお礼と共に受け取り、幸せそうな表情で食べ。口に含んだ分を飲み込むと上記の様な理想を話し、同意を求めるように相手を見上げて)
>颯さん
>>91
いいよ! それじゃ案内の後、お願いね!
(今は案内役、と自分に言い聞かせた後1歩下がり、歯を見せて笑いながら上記述べ。くるりとその場で半回転し、自分が歩いてきた廊下を指さすと「こっちだよ!」と相手に笑いかけて)
>レイさん