いえ、ひとりで掃き掃除も拭き掃除もするなんて、大変ですから、
( 相手の独り言が聞こえたと同時に、箒を駆使して埃をちりとりに集める手を止めて。丁度作業も終わったところ、偶然なのか必然なのか、時刻は3時40分を指していた。そろそろ小腹も空く頃だ。相手が片付けている隙にこちらも猛スピードで片付けて台所へ。戻ってくるとお盆を手に下記。 )
おにぎり、持ってきました
>>104*小梅さま
>>106聖さん
わぁ…っ!おにぎり…!え、、いいんですか?
(謙虚な小梅にしては目を輝かせて上記。よほどお腹が空いていたのだろうか。「あ、お茶も必要ですね」と言ってお茶を用意して。)