花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは 我が身なりけり
❁ >>2
✿ >>3
❀ >>4
✾ >>5
ハローハロー、ごきげんよう。文明開花って良いのか悪いのか分からないけれど、没落して閑古鳥の鳴いちゃった公家屋敷では、忘れられちゃった道具たちが付喪神になるそうだよ。
明治維新〜大正浪漫辺りの雰囲気、お道具擬人化ほのぼのお屋敷也(たのしい概要)
〇安価とロルがいるよ
ロルは字数長さ問いませんが、行動の内容が分かる程度はお願いします。
〇大人数スレ
1:1ではないので偏り無く絡みましょう
〇3L可能
あまりにも抽象的に書きすぎた故、分からないことがあれば何でもお気軽に質問してください。
時代は現代。舞台は明治維新から時が止まった様に古びた日本家屋のお屋敷。人間はとっくに出払っており、伸び切った植物と放置されたままの生活感がぽつんと音を立ててる気がする。
募集伽羅はお道具の付喪神、まあ要するに擬人化さん。何でもどうぞ。娘が使ってた櫛でも、ご主人の愛刀でも、読み古した歌集でも。ご随意に。
平安時代から続いていたお家だから、特定の時代のみに拘らなくて大丈夫でつ。不安があれば質問してください。何でもお答えします。
人数制限無し。但し常識の範囲内でお願いします。因みに一度に3役以上上手く回している人を私は滅多に見た事が無いです。
ぷろふちーと
✾「 そこはかとなく自己紹介 」
名前 / 「 苗字 名前 」の様な区切りのあるものでなく、ペットに付けたような単語的な名前が望ましいです。
由来 / 名前の由来
性格 / 精神年齢の記載お願いします
容姿 / 見た目年齢 〃
擬人化元 /
備考 /
また分かりづらいスレをごめんなさい。
私は主の脇差をさせて頂きます。
それではごゆるりと〜
( / 素敵な世界観に惹かれまして…参加希望です! )
( /ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね〜(*^^*) )
>>6
【素敵スレ…!、参加希望します】
9: ◆V6:2017/07/26(水) 20:37
( / 参加希望なのですが、短刀擬人化などは大丈夫なのでしょうか? )
( /ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね〜(´∀`) )
>>8
( /大いに大丈夫ですよ!私も脇差の予定です(*^^*)宜しければプロフお待ちしておりますね! )
>>9
( / レス禁解除、お待ちしておりました…!参加希望ですっ♡ )
( / 素敵なレス発見です...! 参加希望です!)
14: ◆N.:2017/07/26(水) 20:58
( /纏めてしまい申し訳ありません、参加希望ありがとうございます(*^^*)素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね )
>>12-13
✾「 夏霞といいます!季語なんて名乗っちゃって、本当はそういうの、全く詳しくないんですけどね 」
名前 / 夏霞( ナツガスミ )
由来 / 夏霞とは夕立のあった翌日の、湿気の多い空気のこと。そんな日の夜に、主が自分を使って人を斬ったのが脇差としての初めての使用だったことから
性格 / 精神年齢17歳、後腐れしない垢抜けた青少年。礼儀正しく真面目。尾を引く面倒事や小細工を苦手とし、引く時はすっと身を引く。すっきりとした関係を築きたがるのは斬ることが仕事の脇差故の性格だろうか。しかし負けず嫌いは性根であり、勝負事にはとことん拘りたがる。が、剣一筋の為風流には疎い。
容姿 / 精神年齢と一致して17歳程度に見える容姿。やや藍色みのかかった癖のない黒髪を、白い紐を用いて現代風に言えばポニーテール状に結い上げている。ぱちりとした丸い瞳は露草色。瞳の中には葉をモチーフとしたような刀の紋様が浮かぶ。身長168糎程度。杜若色の侍袴着用。かつて主が身に付けていた様に、自身もおよそ本体にあたる脇差を肌身離さず携えている。
擬人化元 / 主の愛刀のひとつであった脇差。護身を務めていた。
備考 / 一人称は僕。二人称は貴方、さん付け。丁寧な言葉遣いを使うが、年の近しいと感じた者には多少砕けた物言いのさま。
( /書き終わって気付いたんですけど性別の欄完全に忘れてましたね!各自付け足しておいてほしいです^^;申し訳ありません! )
>>参加希望者様各位
( 付け足して性別は男、)>>15
(/参加希望良いですか、?)
( /参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(*^^*)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>17
(/素敵スレ発見です・・・! よろしければ参加希望です♡)
( /参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(´∀`)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>19
✾「 小梅と申します。よろしくお願い致します♪」
名前 / 小梅(こうめ)
由来 / 品物を運んでいた商人が、簪(小梅)を梅の木の下に落としてしまい、それを見つけたご主人に拾われた。
性別/女
性格 / 精神年齢14歳のあどけない少女。常に誰にでも敬語を使い、丁寧。誰にでも明るく真面目な女の子だが、暗い部分を人に見せようとしないため1人で全て背負いこんでしまうこともしばしば。簪だから女子力が高いのだろうか、縫い物、洗濯、料理など家事全般はできる。やけに髪型にこだわるところもある。
容姿 / 見た目の年齢も14歳。つやつやとした黒髪を梅のかんざしで1つにきゅっとまとめている。くりっとした目は限りなく黒に近い焦げ茶色。真っ白の肌には赤に近いピンク色の唇が映える。身長は145cmほどしかなく、どうにかして伸びないものかと日々頑張っている。服装はピンクや赤系の色が入り混じった梅柄の着物に草履を履いている。
擬人化元 /落し物の梅柄のかんざし
備考 / 一人称-わたくし 二人称-○○さん
【>>8の者です。プロフできましたので投下します。不備、萎えありましたらなんなりと…!、】
( /時代背景と付喪神という言葉に惹かれて…、是非とも参加希望です…! )
「 …… 刻む時間なんてどれも同じ。でも、私達の中に刻まれた思い出はどれ一つとして同じものは無い。主と共に生きてきた分だけ、違った音を奏でるの。私は、忘れない。 」
名前 / 瑠璃子。名前なんて、あって無い様なもの … あるけど、好きに呼んで。
性別 / 女。男には見えないでしょう?
由来 / … あの子が付けたわ。物を大切にする子だった。がらくたをがらくたと言わずに … 私は拾われた。拾われる前の記憶は、知らない。物も話せない、言わない私に、人と同じ響きの名を付けたの。… 何を思って付けたのかしらね。
性格 / 余り語るのは好きじゃないわ、昔話は好きじゃないの。物には魂が宿るの …… 大事にしない御方は嫌い。 … 話せば、わかるわ。
容姿 / 二十五前後( 実際は大正時代に作られた )。茶色の編み上げブーツに青の袴。上の着物は赤と白の矢絣模様。真っ赤なリボンで髪をポニーテールにして結って纏めている、長さはお尻位。ややきりりとした目付きが特徴、色は海の色。
擬人化元 / とある貴婦人の、その娘の掛け時計
…… >>17 。よやく、って言うのかしら …… それが私。情報は少ないけど察せるかしら。ダメなら、言って貰えると助かるわ。( こくん、 )
✾「 猫助…っておい!誰だよ今笑ったの! 」
名前 / 猫助
性別 / ♂
由来 / 風呂敷に描かれた猫の名前。風呂敷の隅に製作者の名前と並んでモチーフの猫の名前が書かれていた。
性格 / 精神年齢16歳前後。今でいう高校生くらいで、遊び隊盛り故に悪戯をすることもしばしば。だけど友情とか絆とか、そういうものを大事にしたい気持ちも持ってる。もめごととか事件には首を突っ込まずにはいられない冒険家な一面も有り。体動かすの大好き。難しい話は好きじゃない。
容姿 / 見た目は年相応(16歳前後)。明るめの茶髪は、毛先が色々な方向を向いていて統一性がない。瞳の色は濃い茶色。少しばかりの幼さと、若干のの大人の雰囲気を持ち合わせた、少年というよりは青年風の顔立ち。身長170cm前半。白い浴衣を年中着用。季節感は持ち合わせていないらしい。
擬人化元 / 猫の絵が描かれた風呂敷。風で飛ばされてしまって屋敷に辿りついた、誰かの私物。
備考 / 一人称は僕。二人称は〜さん/くんが基本だが親しくなれは呼び捨てになる事も。自分の名前を恥ずかしいと思っていたり。故に名乗るときは若干声が小さめ。
( / >>6の者です。不備等御座いましたらなんなりと…! )
✾「 あたくしの名前は令、『 子曰、巧言令色鮮仁 』から取ったの。口が巧くて世渡り上手なくせに中身が薄っぺらい人って、あたくし、あんまり好きじゃないかなぁ 」
名前 / 令 -Rei-
由来 / 江戸時代後期の頃、少女の枕元に転がっていた論語の本に三番目にでてくる「 子曰、巧言令色鮮仁 」から。持ち主の女の子が一番好きだった言葉らしく、それを名前に。
性別 / ♀
性格 / なんでも積極的にトライする、好奇心旺盛で物知りな精神年齢30歳の女の子。そのせいか周りに迷惑をかけることもあるが、“過ちはそのままにしない主義”とのことでなんとか乗り切った過去が数々。人を愛することが大切だと考え、年下の子ばかりでなく年上の方にまで世話をする、お節介ちゃん。だからか料理やらは上手いし、それを好むし楽しむよ“子曰、知之者不如好之者、好之者不如樂之者”。一見皆から好かれそうだけど、世話を焼かれるのがあまり好きじゃない人からは少し嫌われてしまう“子曰、郷原徳之賊也”。自分のことは自慢しない方。
容姿 / 見た目年齢は10代後半くらいなのに精神年齢につっこんじゃだめだよ、な容姿。実年齢と精神年齢って釣り合わないわよね、というあれだね。最後のご主人様、公家の少女の姿を真似て。髪型は大垂髪、と言い、身長より少しばかり短い長さの濡烏の色をした髪の毛先をまっすぐに垂らし、前髪には髪飾りを。蝶のたくさん舞った水色の唐衣を着、中に黄色の着物を重ね、十二単のような服装をし。目は少し釣り気味ですっきり一重、瞳は澄んだ青。丸顔、肌は色白で身長148糎と小柄。令さん曰く、「 江戸時代のころはそれでも高かったんだからね! 」とのこと。今の時代を生きるとどうもコンプレックスらしい。
擬人化元 / 可愛い娘さんが読んで読んで、でも丁寧に扱ってくれたからか綺麗な論語の本。
備考 / 一人称…あたくし。 二人称…〜さんで通すが、少々砕けた口調で話す。
(/>>19の者です♡ こんな擬人化元でも大丈夫ですかね・・・? その他、不備・萎え・質問等ありましたらなんなりと。)
( / >>24にてプロフを提出したものです。名前に読み仮名をつけ忘れていたので追記します…!
猫助-ねこすけ です。確認不足、申し訳ありません…! )
( /素敵なプロフシートありがとうございます、小梅ちゃん宜しくお願いします(。_。*)お時間のある時に絡み文の投下お願いします! )
>>21
( /参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(´∀`)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>22
夏霞/
僕の方で対応させてもらいますね!プロフシートありがとうございます。直々に語る手法は見たことなかったんですけど、結構面白いですね。うん、伝わったんで大丈夫です!( ふんふん用紙見頷き、顔上げてはにこり )あ、だけど精神年齢だけは追記で教えて頂けると嬉しいかな。それだけです!では、お時間のある時に絡み文出しておいてくださいね。また其方でお会いしましょう!( 手ひら )
>>23
( /素敵なプロフシートありがとうございます、猫助くんよろしくお願いします(*^^*)お時間のある時に絡み文投下お願いします! )
>>24、>>26
( /素敵なプロフシートありがとうございます、岑ちゃん…さん?(←)よろしくお願いします(´∀`)お時間のある時に絡み文投下お願いします! )
>>25
…… そう。良かった、響いたのなら私も安心、ね。… 精神年齢に関しては、年相応 …… なのかしら。でも私の発言は凡そ地に足が付いていない事が多い。でも子どもっぽいとは違うの。ややこしいわね。後 … 現代の事が少しだけ分からない事もあるわ。時計でも置いてかれるのよ。” でじたる ” じゃないもの。 …… でも、これで( >>23 )に追記、かしら。… 少し不安ね。 __ ええ、また再び相見える時まで。 ( 追加用紙ぺたり、/ >>27 夏霞 / 何も無ければ蹴り推奨。 )
➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴
……、……
( 時計の秒針達の鳴り響く空間に彼女は居た。止むことの無い音色と外では、虫達がそれぞれの声を出し合い唄を奏でている。ぽうっとした光に身体が包まれるや、茶色の臀部にまで当たる髪を揺らして、女は一つの掛け時計に真っ白手を翳し、触れた。年数が経つにつれて刻む時はゆっくりと、段々と瞼を閉じてくように、息を引き取る様に動きを緩やかにしてく、時計。ちくたく、くたく …… と、刻む時に一人、耳を澄ませば無言で朽ちゆく命と共にありて。 )
____ どうか、安らかに。
( >> 皆様へ 。 )
( 完全に出遅れた…!素敵な雰囲気に惹かれ、もし宜しければ参加希望でございます♡ )
( / 令です♡(←) こちらこそ、よろしくお願いいたします!
では、早速絡み文投下させて頂きます〜 )
>>27 主様
◇
ふぅ、何だか疲れたわね
( 池泉の淵で腰を下ろし、一休みというふうにふっと一つ息をつき。周りは緑色の草の残骸の小さな小さな丘が幾つも囲み、地は草が毟り取られるもまだちょこちょこ短いものが生えており。長い髪が地について汚れないよう上げた髪を解き、やはり地べたにつかないよう右の肩に掛け、背中側にではなく胸側にすとんと下ろし、手櫛で髪を軽く整えて。ぽんと近くにあった石を投げ、ぽちゃんと音を立てて水面に輪が広がっていく様子をぼーっと眺める様子は少し退屈しているようで )
>>おーるさん。
( / 絡まさせて頂きますね。イメージと違う絡み方をしていたらすみません。お手数掛けますが、もし不快にさせてしまったら言ってくださると幸いです。 )
……?
( 唄う虫達の隠れる、長いイネ科の茂みの一部の先が前腕に触れ、ちくちくとしたのか一瞬顔を歪めて。でも、不思議な音のする処が何処か近くに在るような気がし、ただ只管、其処に近づきたい、と、かさかさと草を分けて進み。度々、だんだん近づいてきた『 其処 』の音に耳を澄まして立ち止まり。 )
>>28 瑠璃子さん。
( / あらら……、これって完璧に出遅れちゃいましたかね……?
宜しければ参加希望です〜、 )
( もう使われることも無いだろうに、今日も相変わらず刀の修行に打ち励んだ後で。雑に袖幕りした腕で額に湧いた汗の粒を拭い、はふりとひと息吐いたその時、隣の部屋からの淡光におやと首傾げ。何事かと襖音立てがらり。少しかがみこんで目線合わせようと、掛け時計の少女を見やり。 )
んーと、どうかしました?
>>29 瑠璃子さん
( /出遅れてないですよ〜!参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(*^^*)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>30
( /投下ありがとうございます(´∀`) )
どーも、こんにちは。
( 石が水に跳ねる音で通りがかりに相手の姿を見つけ、暇を持て余していたものだから世話を焼いてもらおうと足取りを其方へ進め。挨拶程度に手をひらり振ると、袴が土で汚れる配慮をせずすとんと腰を下ろし三角座り。同じように近くにあった平たい石を水面へ向かって投げつつ、相手の顔を覗き込み。 )
うーん、跳ねませんねー、。令さん何してたんですか?
>>31 令さん
( /出遅れなんて無いんで大丈夫ですよ!(笑)
参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(´∀`)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>31
( / 参加許可感謝です。初回投下します( *´` ) )
天気わるいな〜…
( とある日の昼下がりに、屋敷の一角にて。くぱあと欠伸をしては、眼に写る灰色の空見て上記ぽつり。しんみりとした語調と ぐにゃりと曲がった猫背は、彼にこじんまりとした印象を与え )
>>ALLさま
「 私はこの屋敷を愛し、守りし者にございます 」
名前 / 聖(ひじり)
由来 / 屋敷のお嬢様が護身用に持っていた薙刀の刀身が美しく、「聖なる刃」と呼ばれたため。「せい」だと所為を連想させるとのことで「ひじり」。
性別 / ♀
性格 / 精神年齢はかなりお姉さん。
色っぽい大人の女性的な。
何事もすっきりさっぱりばっさり。
優柔不断な者やはっきりとしない者は苦手。礼儀正しく優しく、拗れた関係大嫌い。文字通り竹を割ったようなはっきりした性格。長年お嬢様に愛されたその薙刀は、いつしか屋敷を愛し、守り抜くと誓ったようで今に至る。
容姿 / 見た目年齢16歳。小柄で身長は160cmにも満たない。それ故子供扱いされるが対応は大人で冷静。
巫女の着るような袴は薙刀のイメージから。だが基本的に袖から手が見えない。ちびだからね。
草履の鼻緒は赤ではあるがどちらかというと朱色。室内で使われていたからか心配されるほどに肌が白いがちゃんと健康。むしろ身体は丈夫。
黒くさらりと風になびくロングヘアーは肩甲骨辺りで結んでいる。
瞳は山吹色。
擬人化元 / 薙刀
柄は長く、刃と柄との変わり目には赤く細く、長い長い帯が。それはお嬢様との信頼や絆の深さを表していると言われている。
備考 / 一人称は私(わたくし)、二人称は〇〇様、三人称はあなた方
( / >>31の者です〜。
不備や世界観に相応しくない設定などがありましたらびしばしと。
ちなみに3DS民故コピペできませんでした…、スマホ持ってない理由は察してくださいな←え )
>>主様
✾「 あたしの名前?揚羽っていうのよ!揚羽蝶みたいに派手で華麗ではないけれど、ねぇ 」
名前 / 揚羽 _ アゲハ
性別 / 女
由来 / 揚羽蝶が飛び回る時期になると、持ち主である娘がよくびいどろを吹いて遊んでいたから。
性格 / 精神年齢は十三。びいどろの音色の如く、弾けるような明るい少女。いつでもニコニコ、というよりはニカッと笑みを浮かべている。喜怒哀楽が激しめであり、思ったことをずけずけと言ってしまうため、少し空気が読めない。運動神経が良く、いつでもスカートのまま庭を駆け回っている。流行りに敏感で、結構ミーハー。昆虫大好き。
容姿 / 見た目年齢はまだ瑞々しい14歳。いつでも忙しなく動く、ぱっちりと開いた硝子玉のような二重の黒い瞳。健康的だが少し白い肌、やや痩せがちの身長169糎。鼻上にうっすらと雀斑があり、それが気になっているらしい。艶のある黒髪は腰まで伸ばされ、普段は桜の刺繍が入った白いリボンを使ってハーフアップにしている。赤色のセーラー服に白いスカーフ、という奇抜な服装をしており、足元は膝までの白い靴下に焦げ茶色の革靴。
擬人化元 / 娘が大切にしていたぽっぴん ( ビードロ )
備考 / 一人称「 あたし 」二人称「 貴方 . ○○さん 」目上の人に対しては砕けた敬語を使うが、同年代や年下には女性らしくもさっぱりとした口調で話す。
( >>29で参加希望を出したものです。大正浪漫とか付喪神とか大好きです!!!不備や萎えなどありましたら何なりとお申し付けくださいませ )
>>35
( うわ、トリップ間違ってました…!!此方です、多分! )
( /初回ありがとうございます(´∀`) )
よっと!なんとか間に合ったって感じですねー、お隣いいですか?
( 天気の悪さに気付き、雨が来る前にと慌てて洗濯物を取り込んだ帰り。両腕にこんもりと少し湿気た陽だまりの香りを含んだ其れ等を抱え部屋へ駆け込んで。安堵したようにへへ、と口角緩め笑い、相手の傍に洗濯物の山を置いて。そのままそこへ座すれば、手は畳む作業を始めつつ相手の様子伺って。 )
やっぱり猫助さんも、雨の日って機嫌悪くなっちゃうんですかね?猫みたいに
>>33 猫助さん
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、聖さんよろしくお願いします(*^^*)精神年齢の記載だけ追記として付け足して頂けると幸いです。その他の不備は御座いませんので、お時間のある時に絡み文投下お願いしますね!え、察しですか!(笑) )
>>34
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、揚げ羽ちゃんよろしくお願いします(。_。*)大正浪漫いいですよね、私もセピア色の雰囲気が大好きです!それではお時間のある時に絡み文投下お願いしますね〜 )
>>35-36
>>1
参加希望です
( /参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(´∀`)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )
>>38
>>39
了解です
「...............。」
名前/ 凍牙 (とうが)
由来/噂された氷山の一角から抜いた呪われた刀、主の戦用とされた。主を獣へ変えるまさに獣の牙たる刀という意味
性別/男
性格/基本的無口だが、仲間愛が強い。剣術は一流である。細かい事を気にしない鈍感。精神年齢16
容姿/黒髪。右目は水色。左目は黒。黒いコートを常に着用。見た目年齢18
擬人化元/日本刀
備考/一人称 俺 二人称 あんた お前
こんな感じで良いでしょうか?
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、凍牙くんよろしくお願いします(。_。*)、
参加していただく前に幾つか提言させて頂きますね!
ローカルルールの様に定着しており気になさる方も多いので、本体会話は(/)、 【】等で区切って頂けると嬉しいです。
それと、どれくらいの身長なのかが知りたいので、お時間のある時に絡み文と一緒に追記して頂きたいですm(_ _)m )
>>40
>>41
(/なるほど、こんな感じですかね?あ、ちなみに凍牙の身長ですが170後半位でお願いします)
【ここに台詞的な】
( /そんな感じです!170ですね、ご協力ありがとうございます(*^^*) それではお時間のある時に絡み文投下お願いします(。_。*) )
>>42
>>43
(/了解です、こちらこそ宜しくお願いします_(._.)_)
身長の話で思い出したわ …… 私の記載し損ねていたわね、また。( >>23 )に( >>28 )の追記。そして身長を … 158糎と … 入れて欲しいの。度々でごめんなさい。
( >>主様含め皆様へ、/蹴任意、 )
───────────────
話して、くれるの …… ? 嬉しい。ありがとう。( くす、 ) … 大丈夫。心配しなくとも、平気。私の、今見ると情景が浮かび辛いと思った … から。( ぽつ、 )
( 此方に段々と近付いてくる貴方の気配には気付かない。迫り行く命の果て、息を引き取らんとする自身と同じ型の運命を背負った木材に手を翳しては、一人祈りを捧げる。身に宿した光は、そのまま目の前の掛け時計へと注がれては、軈て時を止めた。動かなくなった時計を前にして女は一つ溜息を零す。貴方から見て後ろ姿だけを映し出すその姿は、異質なもの。事が済めば翳していた手を離し、何となしに後ろを振り返れば、人の姿が。 )
……、だれ。
( さらさらと風が吹くその先、 …… どうやら襖が空いていた模様。足を止めた貴方の姿を目にしては、右の手を胸に小さく声を上げ、姿薄らとしか見えぬ相手をしかと見据え )
( >>30 令、 )
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……、!
( ガラリと音を立てて突如として開かれた襖に、女はぴくりと肩を震わせたと同時にはっとし、畳部屋に並べられた数個の掛け時計の一つに翳していた手を、離してしまう。手を翳していた掛け時計。きゅ、と小さな音を立てては、ゆったりと進めていた針を止めて。しまった、なんて声を上げてしまいそうな程の動揺を顕にしては、唇をそっと噛み締めて。 )
……つ、かすみく…これは、その。
( >>32 夏霞、 )
➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴
絡ませて … 貰うわね。( す、 )
(お屋敷の一角、縁側の隅で曇天の空を見上げては、くぁりと欠伸をする人物が一人見えた。傍を通りかかった自身もその声に合わせて、同じくして空を見上げる。言われた通りの天気。何となしに相手の傍まで寄れば、隣に座り込み、ぽつ。鼻先に付いた雨水に気付けば口開き、 )
……雨、降るわ。もうすぐ、時待たずして。
( >>33 猫助、 )
* >>37 / 主様
( プロフ確認ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますね〜♡明治〜大正時代、の頃がいちばん好きです!女学生さんの服装がとても可愛い…というか調べてみたんですが、セーラー服って大正時代からだったんですね!あ、この会話は蹴っていただいて構いません〜 )
***
( 外は土砂降りの雨、屋根や地面に叩きつける雨粒の音が密室状態の部屋に響く。そんな空間の中で、ひとり読書に耽る少女の影がひとつ。どうやら、読んでいるのはかなり古い歌集であり。難しいような顔をして本を読んでいる少女の足は僅かに泥に汚れ、生傷がたくさん作られていた。ふと本から目を離し、はふりと溜息をついては退屈そうに下記ぽつり )
はやく雨、止まないかなぁ…
>>ALL様
( / Oh…なんてこったい……、
精神年齢ですか…じゃあ落ち着いた1児の母的な…32くらいですかね?
あともうばっさり言っちゃうとスマホなんてハイテクなもの持たせてくれる年齢じゃないと言いますか…この時点で察してください← )
>>37*主様
✾「 そのまんまな感じなんですけど…やっぱ安直過ぎましたかね?鞘って… 」
名前 / 鞘 ( サヤ )
由来 / 正にそのまま。何の捻りもないけれど名は体を表すという事で。然し本人も流石に安直過ぎたかと少しばかり後悔の念が有るよう。
性別 / 不詳。
性格 / 精神年齢は年相応に見えて実は結構大人だったりする。恐らく一回り程上。人当りの良い溌剌たる笑顔を常に浮かべ、何時如何なる時も其れを絶やさず陽気に過ごしている。阿呆な子に見られがちだが、実は非常に賢明で勘も鋭い。年中活発な姿を見せてはいるものの其れらは五割程空元気から生まれたもの。然し其れの態とらしさを失くしカモフラージュする事が上手い。とは言っても、喜怒哀楽は確りとあるので楽しい時は心の底から笑い悲しい時は何時もキリリとした眉を下げる。
容姿 / 見た目年齢は16前後。非常に中性的な見た目をしており捉え方によっては女、男と見る人によって分かれる。鞘の癖に日本刀の刀身の鈍く光る銀色、其れを映し出したかのような銀髪が特徴。ミディアムボブで、後方にいく程短くなる。詰まり真正面から見たら毛先が弧を描くようなイメージ。少し長めのおかっぱ。前髪は左眼上で分かれる。白皙に映える瞳は漆黒、大きく利発な印象を与えるアーモンド型。服装は鶯色の簡易的な江戸時代に良く見る袴で男性が着ている物と似たもの。身長は163糎程度。
擬人化元 / 日本刀…の鞘。江戸時代に使われた日本刀のもの。結構な名刀だったそう。戦の途中でふとした拍子に落ちて仕舞ったのか否か、鮮明に覚えてはいないものの激しい戦場であった事は覚えている。
備考 / 一人称「 私、自分 」二人称「 貴方、敬称 」鞘くん、鞘ちゃん、鞘さん、鞘、何と呼んでくれても構わないとの事。自分を所持していた主…では無く、自分の半身とも言える刀身とまたもう一度相見える事を切に願っている。廃刀令が出て以来、会える事はないだろうと確信しているものの未だ諦めきれず。本人曰く、刀身は自分のきょうだいみたいなモノだ、と。然し、何時か出会った時に元気な姿で迎えようと考えどんな時も陽気な姿を見せている。
( />>22の者です!性別欄を設け記載して頂けたら、という事だったのにも関わらず不詳とかいうふざけた奴で申し訳ないです…不可能なら言って下さいませ…!その他不備や萎え等ありましたらなんなりと! )
( /では、也に参加していただくための絡み文投下、またはほかの参加者さまの初回に絡んで頂ければ嬉しいです!どうか花よ蝶よを楽しんでくださいね(*^^*) )
>>44
あ…、僕も見落としていたみたいですね、了解しました!( せかせか用紙へ追記、/蹴推奨 )
…?あ、掛け時計、止まっちゃってますよ。これって瑠璃子さんの本体でしたっけ、。
( 相手は何を慌てているのやら、見下ろしたまま不思議そうにんんん、と首傾げ頭へハテナを浮かべ。ふと規則正しく時を刻んでいた音が途絶えたもので、頭を上げるとはたと気付いたように針を指差し、時計と相手を交互に見比べて問掛けて。 )
>>45 瑠璃子さん
やー、こうも連日雨が続くと、刀に錆が出来てしまいそうです。
( やれやれと言ったように苦笑を零し、髪をわしゃわしゃ掻き上げながら部屋の中へ。着用した袴の裾は僅かに濡れており、先程まで外の用事であった様子。相手の足へ気付けば駆け寄り、人差し指で泥掬い取り。 )
んー、。揚羽さん、外で遊んでました?
>>46 揚羽さん
( /年齢追記ありがとうございます、了解しました!それでは、お時間のある時に絡み文投下お願いします(。_。*) )
>>47
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、鞘くん…さん?よろしくお願いします(。_。*)性別不詳大好きなのでとってもウェルカムです〜!
あ、それと精神年齢は16前後の解釈で大丈夫ですか?それでは、お時間のある時に絡み文投下お願いします! )
>>48
( / ごめんなさいです……
そういや160糎にも満たない、だと抽象的ですね……147糎、ということにしておいてくれると幸いです )
>>49*主様
………、
( 屋敷の裏にある静かな庭。何ひとつとして音を立てずにひっそりと佇んでいて、美しい夕日が彼女の輪郭を照らす。かぁかぁと漆黒の鴉が泣き喚き始めると、喧しい声をシャットダウンするかのようにすっと目を伏せ。煩い裏庭は、彼女にとっては音のない世界のよう。やがて目を開き、数ある草花の中でもこれといって目立たない白百合を愛でるために屈むと、密かに微笑みを。 )
>>*おーるさま
( / なんか勝手に裏庭設定しちゃいましたけど大丈夫でしたか…?
だめでしたらこのレスは無視しちゃってくださいませ、 )
>>*主様/おーるさま
( /追記了解しました、絡み文ありがとうございます(´∀`)
裏庭大丈夫ですよ!裏庭に限らず、あからさまに世界観を壊すもの(宇宙空間だとかアフリカの奥地だとか)以外なら、どんな場所でも出していってほしいです〜! )
あ、いたいた。聖さーん、もう夕餉の時間ですよ。
( 割烹着を着用したまま相手を探し回っており、裏庭にて後ろ姿を漸く見つけると、声を掛けながら近付き。ぽんと肩を叩こうと手を伸ばしたその時、視線の先の白百合、その周りに咲く小さな白い花見つけて。花には疎いが自分の名と似たそれだけは知っており、しゃがみこんではそっと花弁へ触れ。 )
おや、霞草が咲いてますね。
>>50 聖さん
>>49 - 主様
( / はい、此方こそ宜しくお願いします(´`*)そうですか!安心しました…あ、精神年齢はですね、一回り上と記載してある通り、25〜とイメージして頂けたらと…!分かり難くて申し訳ないです;それでは早速、絡み文を出させて頂きますね。 )
…あれ、顔に見えるなあ…
( はて、昨日の様子では今日も晴天が拝めると思ったが如何やら空模様は変わり易いらしく。霧雨程度の雨が降り出した午前3時。縁側のある部屋で大の字になると、鼓膜に触れるパラパラと鳴る雨音はまるで歌のようにリズムを刻み、心地良さを感じるも矢張り雨というものは心中を陰鬱にするもので、負の感情が思わず零れ出そうになる。其れを取り払おうと極力無心で天井を見詰めていればシミュラクラ現象よろしく、滲み出た染みが顔に見えてはぽつりと一言。 )
>>ALL様
もうそんな時間でしたか…、
申し訳ありません、少し見入ってしまったものでして、
( 声に気がつき振り向くと、割烹着を着たままの少女が。すっくと立ち上がり膝辺りについた砂を払うと、相手の発言に耳をかたむけ。一瞬その「霞草」を目で追い、漸く捜し出して。彼女の名に似たその草を見つめると、優しい笑みを浮かべて。やや黙りこくったあと、突然特に関係のないような言葉を呟き。 )
__霞草、私は好きです
>>51*夏霞さま
( / 勝手ながら、絡ませて頂きますね^^ )
…ん、どれのことですか?
( すたすたと縁側を通り過ぎようとすると、何やら面白そうな言葉が耳に入り。湿気で少し湿っているような気がする髪をわしわしといじりながら相手に近づいて。雨の話かと思ったが、相手の視線を追えば違う。倣って天井を見るとそれとなくそんなものが見えたような。 )
>>52*鞘さま
(/初回です。よろしくお願いします)
(今日の天気はどうやら雨らしい。雨だと困る者も居る様だが、一部は違った。
その一部とは凍牙の事である。
凍牙は今、雨に打たれていた。他の者達は屋敷内に入り、雨宿りしているのにも関わらず、
ずっと長い間。何も言わず、ただ雨に打たれていた。)
............。
(目を閉じ、雨の音や冷たさを感じている。これが雨が降った時の凍牙の楽しみ。
しばらく時間が経ち目を開け、凍牙も屋敷内へ入った。そして何をするのかと思いきやそのまま寝始める。)
Zzz.......。
(まさに自由人である。もうこうなったらしばらく起きないだろう。
凍牙が寝ている間も、まだ雨は降り続けていた。)
( /了解しました、追記ありがとうございます(´∀`) 絡み文ありがとうございます〜! )
な…に、怖いこと言ってるんですか、
( お八つのカステラ二切れが乗った皿を自室へ運んでいた時、相手の部屋の横を通りがかり。偶にその独り言が耳に入り、思わず皿から手を離しかけ。自分等とて十分不可思議な存在の癖、勘違いした妖の類は怪奇に思うらしく、強ばる表情で部屋の中入ると視線の先まじまじと眺め。 )
>>52 鞘さん
おや、告白ですか。たはは、なんちゃって!
( 瞳をぱちくり瞬かせたあと、悪戯ッぽく口角上げてはクスクス冗談めかして軽口を。霞草から指を離すとしゃがみ込んだ膝へ乗せ。連れに来たものの裏庭の雰囲気は嫌いでは無く、夕刻の風とは柔らかく心地よく。男の癖に高く結い上げた髪がふわりと揺らぐのを手で抑えて。 )
>>53 聖さん
( /絡み文投下ありがとうございます(´∀`) )
…こんなに衣服を濡らして。風邪ひいちゃいますよ、おーい。
( 雨の日は少し肌寒く、何時もの袴の上に薄花色の羽織りを着て歩いており。ふと其方に目をやれば雨に濡れたそのままで眠りこける相手が見えたものだから、はふりとひとつため息を吐き、放っておくと恐らく起きないであろう相手の肩をゆさゆさ軽く揺さぶり。 )
>>54 凍牙さん
ふふ…………、あッ!?
( 相手の素っ頓狂な発言に一瞬目を見開いてぱちくり。時間差でふふっと笑い出すと上記前半。眉下げ、目尻に涙を浮かべながら笑う姿は年頃の少女そのもののような。しかし次の瞬間、相手が髪が舞うのを防ぐほどの風にあっけなく負けた白い紙がふわり。それは自分の髪をまとめていたもの。なんとか手を伸ばすも、樹に引っかかってしまい。 )
わわ、どうしましょう……!?
>>55*夏霞さま
ちょっとだけ悪くなるかもな〜…。あとは顔を洗いたくなる
( 洗濯物を抱え込んだ姿見ては、少々驚きつつも腰を浮かせて彼の座るスペースを作り。丸めていた猫背を少しばかり伸ばしては洗濯物に手を伸ばして、畳み作業の助太刀をしながらにぽつりと上記。畳み終わった洗濯物を自分の前にぽふりと置いてはにししと笑って )
夏霞くんは?湿気が多い雨の日は…錆びたりとか?
>>37 夏霞くん
わっ。瑠璃子!…さん!
( 彼女の急な登場に小さく声を上げては上記。思わず呼び捨てにしてしまったことに動揺しつつも、なんとも風流な彼女の発言耳にしては、口を丸く開けてぱちぱちと拍手。視線を空に再び向けては下記ぼそりと呟いて )
残念です、僕は晴れの方が好きだなあ。…瑠璃子さんは?
>>45 瑠璃子さん
揚羽さん〜って、その足どうしたの…!
( 雨の中、外に出しっぱなしにしていた自らの下駄を取りに行った帰り。雫のしたたる頭を手でぱっぱと払ってはふうとため息。ふと、本を読む彼女目にしては名前を呼びつつ近づくも続いて目に入った彼女の足に驚愕。わたわたと焦りながらに歩みを寄せ )
>>46 揚羽さん
聖さんってお花好きなの?
( 花をめでる彼女の後姿見つけては、ぱたぱたと歩み寄り上記。ふと目の前を横切る蝶々に何かうずうずとする猫の本能の様なものを感じるも、深呼吸をしては顔を両手でぱしり。彼女の横にすっとしゃがみ込んでは、花をじっとみつめて小さなくしゃみひとつ )
花って綺麗だよね〜。でも、花の匂いは慣れないや
>>50 聖さん
あれは犬の形に見えるな〜
( 天井見つめていた彼女の呟きふと耳にしては、自分も何か探して見ようと縁側へ。彼女の隣に腰を降ろしては天井を見上げること数秒。犬の横顔の様なシミを見つけては嬉しげに上記ぽつり。他には何かないだろうかと辺りをキョロキョロ見回して )
>>52 鞘
( / 宛名にさんをつけ忘れていました…!申し訳ありません…! )
>>52 鞘さん
( / 絡んでくださってありがとうございます〜♡ )
んー、ちょっと気になったもんだから草むしりを、ね。ぼうぼうじゃない?
( こんにちはーと軽く挨拶し、ぽんとまたそこらへんの小さい石を投げ、一回だけ跳ねたのをみてうーんと唸り。『 やっぱり川じゃないと水切りってできないのかしらねー 』と少し楽しげに呟き。またぶちち、と草をもぎ取っては新しい山をつくり、ちら、と相手を何気なく見ると、袴が汚れているのに気づき。彼女も同じようなところに座っているので人のことも言えないが、そんなの相手のことのほうが先なんですと心の中で叫びつつ )
ねぇちょっと、袴汚れてるわよう、綺麗なのにー
>>32 夏霞さん
( / 絡ませて頂きますね、! )
うんうん、際で間に合った
(甘酸っぱい金柑の香りを花一杯に吸い込み、ぶーらぶらと、庭をお散歩して暇な時間を弄んでいた頃。ごろごろ、空の唸り声を聞き。んん、と小さく叫んでは飛び石を1つずつ飛ばしながらたたた、と庭を駆けて。近くの軒下に滑り込んだ途端に、ざぁーと降ってきた雨を背後で聞いてはほっと安堵の息をつき。先客に気づくと、『 失礼しまーす 』と隣に腰掛け、世間話らしい世間話を一方的に始め )
この季節ってこんな感じですよねー、台風とかなんとか。あ、金柑咲いてましたね
>>33 猫助さん
嬉しい…? こっちも、よ( にこ ) それなら、良かった( ふふ、 ) ごめんなさい、こっちも良く分かんなくって( 片目瞑り / 両手合わせ )
( だれ、と小さい声が聞こえ、咄嗟に『 令です 』と口走り。そーっと声のする方に近づき、少し開いた襖を見つけ、そろそろ…と覗けば、人影と無数の掛け時計にはっと息を呑んで。まるで不思議な世界に迷い込んだアリスのように、少しおどおどしながら襖から顔を覗かせ )
……こ、んにち…は?
>>45 瑠璃子さん
( / 絡ませて頂きます♡ )
何読んでるの?
( 雨、これじゃあお外ぶらぶら出来ないわねーと退屈そうに欠伸をしながら屋敷の中をぶーらぶらと、おせせの蒲焼屋、見回り中。そんなとき、彼女を見つけては背後に駆け寄り。何か読んでるのかな、と彼女の首と肩の間から読んでみようとするも、論語の付喪神の癖に歌集が読めず断念。ふと、視線をさーっと流すと彼女の足首の状態に気づき、ちょっと慌てたように )
って! 傷と一緒に汚い泥共存させちゃだめよ、清潔にしないと、
>>46 揚羽さん
( / 絡ませて頂きます〜 )
あっついあっつい、
( 夕方なので、暑い夏を乗り切るため、打ち水をしている最中。そんなに動いていたわけでもなく、暑い時の癖なのか額を手の甲でさっと撫で、口癖のようになってしまった上記を。彼女が居るのに気づくと、少し打ち水の音を弱めて。水、当たって無いかなと心配しつつ )
>>50 聖さん
( / 絡ませて頂きますねー! )
顔、といえば類像現象ですよねー、人って凄い
( 縁側に腰掛け、庭のほうへ足ぶらぶら。霧雨程度だし、まぁ濡れても乾くか、とでも思ったのだろうね。彼の言葉を聴けば身体の動きをパッと止め、身体を捻って彼のほうを向けば、拳に力をこめてにこにこしながら楽しそうに話し始めて )
>>52 鞘さん
( / 絡ませて頂きます。 )
風邪引くよー、凍牙さん
( 屋敷の中で寝ている彼。濡れていると風邪は引くし畳も湿気てしまうので、タオル的な布を片手にゆさゆさと彼の身体を揺すって起こそうとし。 )
>>54 凍牙さん
( / とても長くなって申し訳ないです… )
>>おーるさま。
…私は好きですね、でも花の匂いって私も慣れないです。一緒ですね、
( いつの間にやらすすすと寄って来ていた相手には、声をかけられるまでまったく気づいていた様子は無く。
一瞬ぎょっとした表情を浮かべるも、すぐに視線を戻し。同じ感性を持つ相手にふふ、と微笑みを。
相手の嚔にすぐ気づくと、心配した様子で下記。 )
…って、大丈夫ですか…?
>>57*猫助さま
おっ…、と…?
( 他にはどんな花があるかなと見渡していると、ふと足元がひやり。後ろを見ると微かに涼しげな打ち水の音色。相手の心配なんて知る由もなく、寧ろ邪魔になっていないか、だなんて事を考えていて。濡れてしまった袴の裾を気にしながらも相手に近づき、焦ったように下記を。 )
わわ、邪魔になってませんでしたか…!?
>>59*令さま
>>55 >>59
(/こちらこそ{ありがとうございます!})
うおうおうおう!何だ何だ!?
(どうやら起こされたらしい。しかし肩の揺らし方が激しすぎる。
わざわざ二人係で揺らす事もなかろうに。これでは寝る事も出来ない。いや、起こす為に揺らしたのだろうが。)
......って何だ夏霞と令か。どうした?
(全く自分の状況を理解していないのである。寝て元気になったのか何時もの無口な凍牙では無いのは明らかだが
こうも細かい事を気にしなさすぎるともう画面の前の君はお分かりだろうが畳がびっしょびしょになってしまっていた。)
令様、夏霞様 >>59 >>55
( / 見落とし申し訳ありません…!絡ませていただきますね! )
わっ!ダメだよそんなとこで寝たら!
( 雨に濡れながら外に佇む彼見つけては、なにをしているのだろうかと近づいていき。ふと除きこんだ顔の瞼が閉じていることに気づいては、上記。彼の肩をゆさゆさと揺すって )
>>54 凍牙くん
もう参っちゃうよ
( 隣に腰かけた彼女の発言に、たははと苦笑しては頬かきながらに上記。ふと開けていた窓を一瞥すればそこからは今しがた降ってきた雨が入ってきており、あーあなんて声もらしては、その窓をぴしゃりと閉めてぽつり下記 )
それっていい匂いする植物だっけ? 今度案内してほしいな、なんて
>>59 令さん
大丈夫 大丈夫
( 心配してくれた彼女に、軽く右手をふりつつ上記。しかし、口ではそう言ったものの、まだひりつく鼻に顔を歪め。びりびりとくしゃみの余韻に包まれている自らの鼻を、左手で押さえては余韻が引まで数秒。鼻が回復したのを確認してはにしと笑って下記 )
猫は嗅覚がヒトよりも発達してるから…猫?だった名残かなあ…?
>>60 聖
>>62
(/ありがとうございます!)
起きてる!猫助もう起きてるよ!
(これで三人目である。もう令と夏霞の時点で起きているのにも関わらず、肩を揺らされる。
これを振りだとでも思ったのだろうか.....。振りか何かだと思って猫助は肩を揺らしたのか....?
........いや、止めよう。あまり考えると倒れる。
ああ、そうそう、メタイ事を言ってあげよう。ちなみにまだまだ絡む付喪神は出てくると思う。
まぁもう肩を揺らされる事は流石に無いだろう。え?フラグだって?まさかぁ)
>>62 猫助くん
( / 絡み感謝です(´`*) )
お、聖さん。…ああ、あれですよ、
( 湿気の影響からか髪をやや荒々しく撫ぜつつ姿を現した彼女と、其の姿と名前が一致すれば名を零し。半身を起こし、適当に乱れた髪を整え乍己同様天井を見上げ問いを貰うと、二人揃って天井を見上げている何て傍から見れば滑稽なんだろうか、等と如何でも良い事を考え乍人の顔に見えなくもない染みを一つピンと指差し。然し唯三つの染みが浮かび上がっているだけであり。 )
>>53 - 聖さん
( / 絡ませて頂きますね〜! )
…おや。…おーい、風邪引きますよ、起きてー、
( 雨だと何もする事がないな、とフラフラ家内を徘徊していた訳だが、ふと視界に入ったのは濡れた侭眠る彼の姿で。一旦タオルのある場所へ歩を進めお目当てのものを見つけるとまた彼が居る部屋へと静かに入り。揺すって起こすのも手だが、若しかしたら夢の中かもしれないと其れは憚られ、代わりに小さく呼び掛ける事にしたようで。 )
>>54 - 凍牙さん
( / はい、絡み感謝です! )
ええ、だって顔に見えません?
( 何やらふわりと甘い香りが鼻孔を擽る、ふと根源を辿って行くと彼の姿があり。険しい顔付きで自分が見ていた先を眺めている彼に軽くもう一度見えるか否かを問い。己達とて充分奇怪であるというのに、如何やら目上の染みもよっぽど奇妙であるらしい。とは言え意識はもう天井ではなく彼の手元に収まっているカステラにあるらしく、じーっと其れを見詰めて。 )
>>55 - 夏霞さん
( / 絡み感謝です…!いえ、お気になさらず! )
…言われてみれば、確かに。あ、あれは猫の耳みたいですね!
( まるで名の通り猫のようにひょっこり縁側から現れた彼に黒い瞳をぱちくりと瞬かせ、むくりと上半身を起こして。床に散らばり乱れた銀の髪を軽く撫ぜ整えると、隣に腰を下ろした彼が犬に見えると天井の一点を指差し。真剣な顔でふむふむ、と頷くと同意の言葉を零して。此方も倣う様にキョロキョロと見渡すと猫の耳のような形のものを見つけ、彼の名を連想しつつ其れを指差し陽気に言葉を発し。 )
>>57 - 猫助さん
( / わ、絡み感謝です〜! )
あ、令さん!ほんと、人って不思議ですね。
( いつのまにやら縁側には見知った顔が。雨故に陰鬱だった気分も誰かといれば吹き飛ぶもので、語調を上げては名を呼んで。此方を向き話す彼女にウンウンと頷き共感の言葉を。むくり、と怠けモードに入っていた身体を起こすと、先ずは滑稽な事になっているであろう髪を落ち着かせるべく何回か手櫛で髪を梳いて。そしてタタッと彼女の元へ駆けつけると、己も縁側に座って素足をブラブラと揺らし。 )
>>59 - 令さん
( / あああ忘れてた……!
申し訳ありません!絡ませて頂きます!! )
そんなびしょびしょのまま寝てたら…
風邪、引いちゃいますよ
( ぼーっと雨が奏でる音色に耳をかたむけていて。何か考えているようで何も考えていない姿勢を起こすと、ふと視界に入った人物へと上記。純粋に心配していたが、しばらくするとふわぁ、と欠伸をしながら。 )
あぁ、なんだか眠くなってきました
>>54*凍牙さま
うーん……猫、の名残…ですか
( なんとなく難しい話に持って来られたな、と一瞬困り顔。
自分自身猫は好きで、本心としては「もふもふして戯れまくりたい」なのだが、相手はぱっと見人間。貶しているわけでもなんでもなく猫をもふりたい程度の考えが脳裏をよぎる。 )
>>62*猫助さま
え?あぁ…うーん、あぁ、あっ…
なんかそう見えてきました…
( 相手が指差した方向に倣うように目を向けると、確かに「顔に見える」発言にも頷けるような染みが。じっっくりと目を凝らすとぼんやり認識していたものがはっきりと、もうそうとしか見えないような錯覚に陥り。 )
>>64*令さま
>>64 >>65
(/ありがとうございます!)
............。
(.........何人目だろうか。もう忘れた。見事にフラグを回収してしまった。
もう起きているのにも関わらず、呼びかける鞘、そしてもう一人、聖は欠伸をして凍牙の隣で眠たそうにしている。
止めろよ!?寝んなよ!?絶対寝んなよ!?男の隣で寝たらここはラノベの製作所かと誤解されるぞ!?恋愛小説に良くあるアクシデント何て言い訳は出来ないぞ!?
.............何てメタイ事を考えながら肩を流されるままに揺らされ、放心状態に近い状態になっていた。)
>>64 鞘様 >>65聖様
あぁ…もう……、
( 流石に相手の隣で横になるのもどうだろうか。相手への配慮からか本能からか、すっと後ろを向いて襖にもたれかかるように座って。そのまま腕で目を隠すように被せると、隠しきれていない右目で雨で飾られた美しい光景をちらり。 )
>>66*凍牙さま
(やっとの思いで揺れから解放、魂が口に戻ってくる。)
.............!!......えーと........あれ?....聖...?
(後ろを向くと何の感情も無いような素振りで襖にもたれ掛かっていた。
いや、確かに寝んなよとは言った物の本当に横で寝て貰えないとは何だか複雑な気持ちである。彼女は鈍感か何かだろうか。明らかに凍牙より鈍感な気がしないでもない。.......まぁそれは良い。
彼女は寝ているのかと思いきや右目で先程から外を見ている。何か有ったのだろうかと彼女が見ている方に顔を向けると、
雨がどうやら止んだ様なのだが、そこでは無く、草花達が雨の水の雫でまるで宝石の様にキラキラ輝いていたのだ。とても感動し上手く言葉に表せない美しさ。雨の日の新しい楽しみを見つけた凍牙であった。)
..............良いな、こういうのも。
>>67 聖様
ん、あぁ…? 何がですか…?
( どうやら一瞬眠っていたらしい。
寝て起きたときの癖なのか、鋭く不良のような目でぎろりと相手を睨み。
悪いにもほどがあるような目つきのまま、妙に怒っているようにも聞こえる声で反応。相手の言う「こういうの」が分からないらしく。 )
>>68*凍牙さま
あ、いいえ、全然大丈夫ですっ
( やっぱり直ぐ相手のこと考えるとか精神年齢高いなー、良いなーとか考えながら、彼女に心配をかけてしまったことに「 ごめんなさい 」と台詞を後から付けたし。ちょっと尊敬の眼差しを相手に向けつつ、さっきの声音から「 彼女焦ってる 」と感じ、どうしたのだろうと慌て。人を焦らせるのは失態、らしい。直ぐ袴が濡れていることに気づき、「やっちまった 」と顔に出しながら )
わ、裾…大丈夫ですか?
>>60 聖さん
畳! 濡れたらカビやらダニやら大変なのよー!
( 彼が起きたので濡れた畳が見えると、まるで天地がひっくり返ったかのように上記叫び、顔を少し青くして。令にとっては一大事の様子。持っていた布でぎゅーっと畳を抑えるのを何度も繰り返し。大分布が水を吸って来たところで一端手を止め、びしっと右手の人差し指を立てて、いつもにこやかな令にとっては少し険しめの顔で )
凍牙さん、これからは畳で寝るときはちゃんと畳を濡らさないようにしてくださいねー、!
>>61 凍牙さん
ですよねー、洗濯物乾かないし…あ、洗濯物
( 苦笑につられたのか本当に参っているのか、あるいは両方なのか。苦笑を返し、取り込まなくてはいけない洗濯物を思い出すも「 まあいっか 」と呟きその件は片付け。窓を閉める仕草を見、「 あたくしがやるわ 」と声が出ず、少ししょげたような。が、彼の言葉が嬉しく、急ににこやかになり)
ええ、勿論… いい匂いしますよ、甘酸っぱい感じで
>>62 猫助さん
自分の体のことをよく知っているつもりでも、全然知らないよね
( 縁側に来た彼――あれ、彼女かな?まあいいや――に「 どぞどぞ 」と席勧め。独り言のような、自分に言っているのか彼――もう彼で良いか、不詳だけど仮で――に言っているのか分からない上記を言い。後、両方の瞼を閉じ雨の世界に嗅覚・聴覚と足の触覚で浸り。何か思い出したのか、瞼を上げると、彼の方に顔を向け )
人間ってね、泣いてるときの感情で涙の味が変わるんだって。この雨って何味なのかな、
>>64 鞘さん
えぇ、ご心配なく…、
にしても…暑い、ですね
( 相手の優しい心配をふわりとした笑顔で返す。でもどうせこの日射しなら、裾が濡れたくらいすぐに乾く。
それよりも、先程からじりじりと照りつける太陽にいい加減暑い、と。
そもそも自分が袴だなんて暑苦しいものを着ているのも悪いのだが、暑いものは暑いし脱げるものでもない。
軽い熱中症を引き起こしたかのようにふらりとよろめくも、すぐに体勢を立てなおす。あまりの暑さでやられてしまったか…あまり心配されぬよう、怪しく見えないようにすとんと座る努力をしていて。 )
よいしょ…っと……、
>>70*令さま
( / 妙にロルが長い;;
失礼しました……、 )
そうですね、暑い…
暑いときには風吹いて欲しいんですけどね
( ふわりした笑顔にほっと安堵のため息を。かた、と地面に打ち水用具を置き、手でぱたぱたと風を起こして上記。汗かきなので、さらりと手で額を撫でて。先ほどから風は吹いておらず、着物の裾も髪一本も風で揺れることなく。急に座った彼女に違和感を感じるも、疲れたのかな、と考え。立ちながら喋るのは威圧感があるかな、とこちらもしゃがみ )
お疲れですか?
>>71 聖さん
あちゃー、。僕ちょっと見てきますね、
( あれよあれよと伸ばした手が届かぬ間に相手の紙は木の枝の元へ。額手の甲で拭えぱ、襷で自身の袴を縛り、木登りしやすいようにと軽装に。くるりと相手振り返りひと声掛ければ樹の元へ寄り、ぺたぺたと触れ登れるか確認。よッと掛け声と共に幹へ足掛け、 )
>>56 聖さん
ふふ、猫してますねー!僕もちょっと身体が軋む気がしたりしなかったり、。錆てるんですかね。お手入れは欠かさずしてる筈なんですけどね、
( 猫の特性をそのまま写した相手にやっぱり、と瞳開いてクスクス笑い。首を揺らしたり二の腕を持ち肩を回したりしてみると、錆が原因なのかぽきぽきと空気の音が鳴り、参ったように眉下げ苦笑。鞘に閉まったままの自身でもある刀手にすれば大事そうに撫で。 )
>>57 猫助さん
へーえ。じゃ、僕もお手伝いしようかな、
( ふうん、と頬杖付いて相手の動作見守っていたのだが、はふりと息一つ吐けば自身の足元に生えた雑草をぷちぷちと抜き始め。やってみると案外楽しいもので、体育座りから思わず腰上げ。すると僅かに土の湿りが残り、相手の指摘もあって思わず苦笑。 )
あー、。お屋敷に入る前に、湯浴みでもします。
>>59 令さん
風邪引いちゃいますよ。ほら、着替えてお風呂入ってきて下さい!立てますか?
( 相手が目を覚ますと手を離して。濡れた畳に目をやればやれやれと、額に手をやり頭抱え。一先ず相手を風呂に入れ、その間に掃除をしてしまおうという考え。立ち上がると離した手で今度は腕をぐいと引き、相手を起き上がらせようと。 )
>>61 凍牙さん
うーん、。そう言われると、なんとなく。__かすていらはかすていらですよ。ちょうど2切れあるんです、良ければどうぞ。
( 眉間に皺寄せ真剣な表情でまじまじと天井の染みを食い入るように見つめ続けると、先の何某現象に見舞われはじめたようで唸り声ひとつ。ふと其方向いたところで、視点の変わりように気付きやれやれ苦笑。引っ付いていたカステラを離し、二つにしてみせて。 )
>>64 鞘さん
ですねぇ…あッ、いや、これは…その
( 流石に違和感があったかな、と。よもやバレてしまったのではないか…という不安が頭を横切るが、次の相手のひとことでほっと安堵の入り交じった溜め息ひとつ。これ以上追求されると誤魔化しが効かないと察すると、「どうかこれだけで察して、できるだけ心配しないで」と心底祈り。 )
うぅ…、
>>72*令さま
えッ、だ、大丈夫ですって!
私だって頑張れば…いや、あ、木の棒でも使えば…!、とにかく危なッ…
( 自身も内心やっちまったとは思ったが、後で適当に棒でも持ってきて取ればいいだろう程度に考えていて。そのため、自分の髪留めに必死になって、況してや木登りだなんて恐ろしく危ないことをしでかす相手に困惑。 )
>>73*夏霞さま
..........いや、何でもない。すまなかった.....。
(いきなり睨まれたらどうしようもないではないか。
いや待て、きっと彼女は寝ていたのだ。そうだ寝起きだったのかもしれない。
そう自分に言い聞かせ、落ち着く凍牙。そんな事を考えたりしているとまるで追い出された様に風呂場へ連れてかれた。令からは化け物を見る様な目でカビがどうとか悲鳴を出された。夏霞は風邪がどうとか。畳に目をやり若干引いていた様子も見えた。)
俺..何かしたっけかな......?
(もう一度記憶を呼び戻してみる。えーと雨が降ってて、あー畳にそのまま寝てたのか、あー思い出した。まーそこまで気にする事でも無いと思うがなー)
てか思い出したら寒くなってきた......!!早く風呂入ろ.....
>>69->>73 令様 聖様 夏霞様
ぷち、って感じ楽しいよね
( 一緒に草抜きをし始めた彼にを見てふふと笑みを漏らし、頬に笑窪を作り。視線を下に落として草を引っこ抜きながら上記。此方も少し着物のことを気にし、臀部の辺りの着物を摩って、土がついていないか、そこら辺をぱんぱんと叩いて )
あたくしも一風呂しなきゃいけないかしら
>>73 夏霞さん
( 彼女の言葉に心底「 まずい 」と、申し訳なさが心に圧し掛かり。こういうときはどうすれば?と頭の中がぐるぐる回転して。心配して欲しくないのは分かるけれど死ぬ方が大問題、という結論に至り。下に置いていた打ち水用水桶を此方へ引き寄せ、柄杓を相手の方へ差し出し )
えと…死ぬ方が問題だし、おせっかいって分かってるんですが水飲んでください
>>74 聖さん
…『 何かした? 』って、大人数をカビ屋敷に住まわせようとしてたのよう!
( 風呂へ向かおうとする彼の背中に獲物を目掛けて飛ぶ矢のように声を放って。その声には少し怒気が混じっており、視線も針、とまで行かないがクロスステッチ用の針のように鋭くなり、ぷんすかしているようで。その感情にまかせたように畳をばしばしと布で叩いて )
>>75 凍牙さん
そうですか、
( なんでもない、と言われれば言及するのも気が引ける。ぴしゃりと上記を述べると、ぷいっと外を眺め出し。別に相手のことを嫌っているわけではないが、寝起きで目つきが悪いのは承知の上。こっちこそ嫌われたらどうしよう、というちょっとした不安で。 )
>>75*凍牙さま
えっ…いいんですか!?
( 相手の心遣いに「神様…!」と心の中で呟き。差し出された柄杓を手に取れば上記、目を輝かせ、にぱぁとこれ以上ないほどに満面の笑みを溢し。 )
あっ…でもこれじゃ打ち水……、
>>76*令さま
ですよねえ。なんか不思議です、
( きっと自分と同じ状態に陥ったであろう彼女の様子を一瞥し、屈託のない笑顔で喉をくつくつ鳴らし。外は生憎の雨、こういった過ごし方も粋(?)なものだと思案し。時刻は午前三時、所謂おやつ時というやつで。自然と呻り声をあげる腹に手を置くと、何か棚にあっただろうかと考えを巡らせては彼女にティータイムとやらのお誘いを。 )
もう三時ですね!なんか食べません?
>>65 - 聖さん
ああ、なんだ。起きているんですね。
( 一向に返事がない。訝しく思うも気配からか勘からか起きているんだと把握し。ふ、と安堵の溜息を一つ。とは言え、起きているにしろ濡れた侭は如何せん風邪をひくのではと未だ心配は拭えず、手持無沙汰になったと弄っていたタオルを再び綺麗に伸ばすと彼に差し出して。 )
はい、髪くらいは拭きましょう?
>>66 - 凍牙さん
へえ、じゃあ嬉しい時は甘い味なんですかね?
( 独り言か否か、明確な判断はつかないが其の内容に共感せざるを得なく矢張りしきりに頷いてみせ。耳に入ったのは聞いた事のない雑学、豆知識。何れにせよ感嘆符を洩らし感心し、今ポツリポツリと降り続く雨の味が何味か、何て何とも奇妙な質問を投げ掛けられ、暫く吟味するように其の内容を脳内で反復し、その間涙の味に関する自分の見解をぽろり。−−雨は根源を辿ると水、詰まり普通に水の味なんだろうと思いつつそれじゃあ詰まらないと捻った答えを出し。 )
今私は雨の所為で退屈なので、無味なんじゃないですかね!で、楽しい時はやっぱり甘い!
>>70 - 令さん
わ、本当ですか!いやあ、忝いです!
( 申し訳ないと思いつつも、おやつ時の空腹には勝てぬようで、片手を後頭部に持っていくと嬉々として其の厚意に甘え。二つの方の片割れを形を崩さぬようにとゆっくり持ち上げると、カステラの甘い香りがふわりと漂い。瞳を爛々と輝かせ、頂きます、と小さく零すとぱくりと一口頬張り。空腹だった力も合わさってこの上ない至福を味わい、頬を緩ませ乍お礼を述べ。 )
…んー!やっぱり美味しいですね!本当に有難う御座います!
>>73 - 夏霞さん
…そうですねぇ、
( 相手がさっきの自分の言葉(?)で全てを理解したのには驚き。屈託のない笑顔を浮かべる相手に、ふ、と柔らかい微笑みを。ふと何かを感じ、これと同じ感覚を記憶の引き出しからがさごそと。やがて辿り着いた答えは「おやつ時」で。素直に自分の要望を言ってみるが、やはり躊躇いが残るよう。 )
えぇ、お茶にしましょう?
私は…水羊羹が食べたい……です、が
>>78*鞘さま
ええ、もちろん
( 相手の笑みに吐息を洩らして、嬉しそうに首を縦に振り。肩の力が抜け落ち、体が地面の上に溶けそうになるくらい安心して。打ち水用の水じゃちょっと嫌かな、といきなり立ち上がって )
…新しい水汲んできましょうか?
>>77 聖さん
嬉しい時はたしか、ナトリウムの関係であまりしょっぱくないとか。だから甘いかも
( 頷いて共感してくれた彼がとても嬉しく、顔一面に満悦らしい笑みが浮かび。相手が考えている間に此方もどんな味か、という考え事に耽って。やがて出された回答に思わず「 退屈なんだ? 」という言葉とくす、という笑みと口から白い歯を零し。自分の答えを確かめるかのように、外に手を伸ばして手で雫を受け止め )
えーとね、今はあいすくりんの味じゃないかしら? 雨で蒸し暑いし、冷たいもの食べなよ、って
>>78 鞘さん
あ、いや…私なんかが飲んでしまったらもう打ち水できないんじゃ…
( 相手の気遣いを無視するわけではないし、そうしてくれても全然いいのだが。だがここで自分が飲むと、彼女は打ち水ができない。はてどうしたもんかと思考を巡らせた故、すっくと立ち上がり。 )
いや…申し訳ないですし、やっぱり自分のことは自分でしないと、
>>80*令さま
(/許可ありがとうございます、忙しくて初回投下大変遅れました…、申し訳ないです…。)
(屋敷の中の賑やかな声を聞きながら、桶に張った水のうえで雑巾を絞る。たすきで服の袖を捲り、窓から差し込む日の光に目を細めながら手の甲で少し汗をふく。たたたっと廊下を雑巾がけする音が廊下にこだまする。)
ふぅ…やっぱり廊下は汚れますね…。
>>all様
いえ、大丈夫ですよ、暑さより人の命です
( にこ、と此方が笑った直後、立ち上がった彼女に嫌な予感を覚え、やっぱり、と下記前半を力説。でも自分の意思を人に曲げられるのもあまり気持ちがいいものではないと気づき、脳漿を絞って考え、慌てて付けたし )
いや! 日陰にいないと……どこか行くのであればせめて日陰を通るとか、
>>81 聖さん
( / 始めましてー! 絡ませて頂きますね〜♡ )
あらー、小梅ちゃんじゃない、小さいのに凄いわねぇ
( がらがらと障子を開け、白く冷たい液体を入れたコップのようなもの片手に縁側を眺め。人影見つけては、んふ、と笑いながら頬を紅潮させて上記。そんな様子からは、少しばかりあるこーるを体内に入れたことが分かるかと。まあ冷やし甘酒飲んでほろ酔いってとこかしら。自分も背が低いとかいうことはさて置き、ちょっと酔ってるにも拘らず「 雑巾何処かしらー 」と呟いて自分も床掃除をしようとし )
>>82 小梅さん
( / 絡ませていただきます、 )
…お手伝い、致しましょうか?、
( 歩く度に物音がする。それは自身の持っている薙刀がかちゃりかちゃりと立てている音。だが一定の時で規則的に刻む薙刀の音とはまた違う、ある程度不規則で早い…たたた、という音がして。目敏く相手を見つければ上記をにこりと。 )
>>82*小梅さま
じ、じゃあ…ひとつ、我儘を
( にこ、と笑いかける相手にふわりとした妙な感覚を覚え。力説を聞いているうちに、無理矢理行ってしまうというのもどうなのか。というわけでうつむき加減で申し訳なさそうに上記を。頬を赤く染め、恥じらう姿は恋に溺れる乙女そにも見え。 )
そこまで言うのでしたら…、ついてきてくれませんか?、
>>83*令さま
>>83令さん
(/絡み感謝です♡)
もう、子供扱いしないでください!
(令さんの方を向いて頬を膨らませて上記。身長を伸ばすような仕草をしてため息をつき。「なにを飲んでいるんですか?」などと言って令さんが使っていたグラスを持ってみて)
>>84聖さん
いえ、大丈夫です!掃除は大好きですので。
(こちらもにこりと微笑みながら。少し汗を拭い、また、たたたっと廊下を走り出して。「あ、何処か掃除してほしい場所がございましたらお申し付けくださいませ!」と廊下のはじの方からぶんぶんと手を振って)
(/絡みありがとうございます♪)
拭き掃除は最後の仕上げ、埃はやはり掃いた方がいいです、
( 相手の返事にはびっくり。こんな幼子のような見た目でも、大人顔負けのしっかりした性格。大したものだと人知れず感動。相手の発言に、じゃあ任せよう__と考えかけたところで上記を。 )
私は掃きますから、どうか休んでいてください
>>86聖さん
確かに、掃き掃除はした方がよいですね…。では、お言葉に甘えて、掃き掃除をお願いしてもいいですか?私は細かいところの汚れを取っておきますので、
(聖さんの言葉になるほど…と少し考えるような姿勢をとり上記。お手伝いさせてしまうのは申し訳ない…と思うもののこちらの方が明らかに効率が良いと考えて)
ええ、勿論です。病人を放っておく人には仁者を名乗る資格なんて無い
( そう言う姿は女性、なのに紳士的に見えるかもしれない。とにかく水釜のある所へ短い距離で、更に日陰を通るルートは何処かと辺りを見回し。頬を赤く染めた彼女、大分熱中症が進行して来たのか恥ずかしいのか。後者なのは判るが、彼女の気がつかないうちにそうなっているかも、と考え若干急かすように、方角を右手の指で示しながら下記 )
あっち、に進むのがが良いかと。
>>84 聖さん
へへ、御免御免
( ぷんすかする彼女、なんか若いなーと思いながら眺め、ふふ、と笑みを零して。まぁ、相手は怒っている。これ以上気を悪くしないよう、「 まー、あたくしも背低いけれど 」と付け足し。彼女が興味を持った湯飲みをちょっと傾け、中身を相手に見せるようにし。上記を言えば、ふは、と何かを誤魔化すかのように笑って )
これ? 疲労回復用の自家製甘酒。酔っちゃたかも
>>85 小梅さん
( / >>86で思いっきり宛名忘れてました…申し訳ありません。 )
任せてください!、
あ、箒取ってきますね、これ…少し見ててもらえませんか?、
( 相手が自分を信頼してくれているような気がして、少し得意そうに満面の笑みを浮かべ。さて、そうと決まれば…と、ぱたぱた小走りのまま上記を。しかし途中振り返ると、先程がしゃり、と置いた薙刀を指差せば上記後半を真面目な顔で。 )
__大事なもの、なので
>>87*小梅さま
貴女って…どこか紳士的ですよね、
( 優しく教えてくれる相手に対する正直な感想を述べ。自分の角度からは、逆光でかなり神々しく、眩しく見えた。それから、指を折って数えながら「優しくて、勇気があって…羨ましいです、」と付け足して。だが相手がレディにも関わらずデリカシーのない発言、突如相手に向き直って。 )
あッ…すみません!
貴女も、女の子、なのに…、
>>88*令さま
わっごめん!気づかなかったよ
( 相手の肩からばっと手を放しては上記ぽつり。頬をかいて苦笑浮かべては、手のひらを合わせてごめんなさいの意。辺りを見回し、屋敷の外壁に立てかけられた一本の傘を見つけては、小走りでそれを取ってきて。傘をぱっと開いては、顔に飛び散った雨水に目を細めつつ、それを相手の頭上へ )
こんなとこで何してたの?
>>63 凍牙くん
見て見て、あれなんて刀の鞘みたい
( 猫の耳 なんて相手の口からきけば、ばっと両手を頭の上へ。だがしかし、そこに猫耳があるはずもない。ふう、と謎に小さなため息を吐きつつふと隣を見て、そこで初めて相手が天井を指さしていることに気が付く。若干頬を赤くしつつ、天井の事か…なんて呟いては、その隣に浮かぶ、刀の鞘のような形のシミを発見 )
>>64 鞘さん
ごめんごめん、なんか変な話しちゃったね
( 困ったような相手の呟き聞いては、心のなかでしまったと一言。後頭部に手を回して苦笑を浮かべながらに上記述べては、なにか話題を変えなければと頭をめいいっぱいに働かせ。そんなときふと目に入った一輪の花。これに頼るしかないとばかりにその花に手を伸ばしては優しく相手に問いかけるも、少々強引に話の流れを作ってしまったが故か、表情はどこかぎこちなく )
あっ。ねえねえこの花…、ノアザミ…だっけ?綺麗だよね。僕これ好きなんだ
>>65 聖さん
洗濯物、手伝うよ?
( 相手の呟き耳にしては、ひとさし指をぴしりと立てて上記提案。とはいえ、雨の日に洗濯物を取り込むのが面倒なのはとても理解できたこと。たははと苦笑しつつ「 めんどうなのはわかるけどね〜… 」なんて一言付け加え。窓の横に無造作におかれていた誰かの傘を手にとっては、心の中でお借りしますと一言。それをばっと広げては、微笑浮かべつつ相手に手招きをして )
ちょうど傘もあるし、洗濯物取り込みに行こうか。そのあとで、お花の場所まで案内してよ
>>70 令さん
夏霞くんもめっちゃ脇差してるね〜…、なんか色々大変そう
( ぱっと思いついて口にした言葉への返答に少々驚きながらも、彼の言葉に習って上記。確かに聞こえた空気の音に目を瞬かせては、たははと苦笑浮かべ。そんな中、自分はサビとは無縁だがカビとは縁があることを思い出しては、ぶるりと身震い。若干青ざめた表情で、刀を撫でる彼の方をぽふりと叩けば、うなだれながらに下記 )
ぼ 僕カビてたりして…。ねえ夏霞くん、こんど一緒に銭湯でも行かない?…、
>>73 夏霞くん
あっ小梅さん、手伝うよ〜
( どこからか響く何かの物音。しばし耳澄ましては、響く足音と何かが床に擦れる音から雑巾がけの音だと推測。ぱたぱたと其方にかけていけば、目に入ったのはお掃除を頑張る小梅さんの姿。上記述べつつ近づいて行けば、此方にくる途中に持ってきた雑巾を桶の水に浸して )
>>82 小梅さん
あはは!たまにはやんちゃさせてください、
( 安心させる様に軽く笑ってみせればひょいひょいと登ってゆき。普段から鍛錬を怠っていない為か身体は思う様に動き、すぐに手を伸ばせば届く距離まで到達。んん、と僅かな唸り声と共に腕伸ばせば、簡単に紙は手の内に。その場でひらひら手振り )
取れましたよー!
>>74 聖さん
( /中々リアルタイムでの進行は出来ないので、出来れば返信は各個人宛にして頂けると助かります、複数絡みも出来たら楽しいんですけどね、、。ヽ(;▽;)ノ )
ほらほら、寒くなってきたって!早くいってらっしゃい。ここは僕が掃除しておきますから、
( せめて風呂場に着くまでの寒さ凌ぎとしてと、自身の羽織りを相手の肩へと掛けてやればシッシッと手で相手遇うかのような仕草。自分も作業せねばと畳に染みた水を吸うための和紙の残りがあっただろうかと、部屋の箪笥の中を開けて探し始めて。 )
>>75 凍牙さん
そうですね、。僕がお風呂入ってる間に洗っときますよ、
( 叩いたことにより僅かに舞った砂埃にあちゃあ、と声に出して苦笑。自分は兎も角女の子である相手の召物には気を使わねばと、少しこんもりと山になった柔らかな草の束をちょいちょいと指で押しながらそう提案投げ掛けて。 )
>>76 令さん
たは、よかった。そーいえば、誰かと食べるお八つは、ひとりよりも美味しいって本当なんでしょう?
( カステラ一切れで随分喜んでくれた相手にふふふ微笑み浮かべ。残った一切れを半分に切り口へ運ぶと口の中には淑やかな甘味が広がり、ふとよく聞く謂れを思い出して。味覚はじめその手の情緒には疎いもので、こくり飲み込めばその疑問問いかけて。 )
>>78 鞘さん
( /絡み文ありがとうございます(*^^*) )
あ、ごめんなさい!こんな汚れたままの格好で歩いちゃった、
( 丁度相手が此方に向かって雑巾掛けをしていたその時、向かいから刀の稽古を終え歩いてきて。その格好は汗が染みており、また稽古場に募った埃等も幾分か纏っており。相手に気付くと綺麗になった床をこの状態で踏んでしまたことに申し訳なさそうに頭掻き。 )
>>82 小梅さん
か、カビですか!、。うん。銭湯、行きましょうか。
( 何故カビ?と顎に手をやり少し考えたところで、相手の本体が猫そのもので無かったことを思い出して。納得したように、また自分達の身を案じてこくこく頷けばその誘いへ乗り。しかし折角湯に浸かるならとほわほわ想像膨らませながら楽しそうに言葉続けて。 )
あ、でも折角だし、温泉なんかも行きたいですよね!いいな、温泉ー、。
>>90 猫助さん
( 不思議そうに首を傾け乍らお空に疑問符を浮かべる貴方。”瑠璃子さんの本体ですか? ”なんて、此方の予想の遥か斜め上を行く質問に対し、胸に抱いていた危機感、ないし、緊張感は一気に崩れてしまう。事情を知らぬ彼からすれば普通の反応か。動くのを止めてしまった掛け時計の針を指差しては、交互に見据える貴方に目を一寸だけ合わせては直ぐにまた逸らし、クスリ。貴方が指差す掛け時計の頭…とでも言うのだろうか。そこに触れ、撫ぜては、 )
……本体…、まさかそう問われるとは思いもしなかったわ。貴方、私がこの子に手を翳す所を見てた癖に。……死期を早めた、とは言わないのね。
( >>49 夏霞、 )
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……。
( すっと、通りがてら一人縁側で黄昏る彼を見つけては声を掛けた。そこに大した理由も無ければ、本能的に話し掛けてみたという単純明快なそれ。と、自身の気配に相手はとっくに気付いているものかと思いきや、素っ頓狂な声上がり少々びくつく始末。小さな口ぽっかりと開けて拍手する彼には、ほんの少しの羞恥がこみ上げてしまう。
“ ___っ、大袈裟なんだから、“ ぼそりと零した小さな言ノ葉は照れ隠しか。相手に聞こえるか否かの境目。自身は唇をほんの少し噛み締めては微妙に頬を桃色に染め上げ、ちらと相手の横顔を見据えてから、平静を取り戻しつつ空再び見上げ、 )
……私も晴れ、好きよ。晴れはからっとしていて、それでいて暖かくて外に出ようって思えるから。太陽は悲しい心を忘れさせてくれる。…でも、雨も好き。雨は悲しい時に寄り添ってくれるから。じんわりと水が乾いた心に染み入る様に、傷を優しく癒してくれる。その代わり、ちょっと外で楽しく遊ぶとか洗濯は出来なくなるのだけども。猫助くんは外ではしゃぎたかったのかしら、なんて。( ふふ、 )
( >>57 猫助、 )
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構わないわ。私のは自分の頭の中で浮かべたままを文にするから、よく首を傾げられることがあるの。時間を開けて見直す癖とか付けたら冷静に見直せるのに怠るのだから、とんだ怠惰ね私。だから問題無いのよ、大丈夫。寧ろ気付けた事に感謝ね。( 微笑、 )
( 咄嗟に返された言葉、此方の警戒心を顕にした問い掛けに条件反射の如く。怖がらせてしまったか、声の主が自身の知る者であると知ると段々と近付いてきたシルエットに確信を抱きつつ、肩の力を緩めて。ほんの少しの隙間から覗かせる瞳には自身の姿と、無数の掛け時計、相手の鼓膜を支配するはそれぞれの命の子供を織り成す秒針の音色か。ちらと動きを止めた掛け時計へと視線を向けては再び彼女へと戻し、 )
ふふ、こんにちは。よかった…貴女だったのね、そこに居たのは。夏の外は暑くて適わないわ、陰らに当たる場所なら幾らか過ごしやすい筈。…おいで。
( >>59 令、 )
>>88令さん
甘酒ですか…体にいいですものね!
(その白い液体の正体がわかりふんふんと頷きながら。「あ、まだお掃除終わってなかったんだった。では、失礼しますね、」と言い雑巾を持って歩き出して)
>>89聖さん
わかりました、持っていますね。しかし、いつ見ても素敵な薙刀です…。
(聖さんから預かった薙刀を色々な方向から眺めてうっとりした様子で微笑み上記。大切なものだから、しっかり持っていなきゃと思い、きゅっと胸の前で薙刀を抱いて)
>>90猫助さん
あら?猫助さん。いえ、大丈夫ですよ!令さんもお手伝いしてくれてますし…
(猫助が雑巾を持ってきたのを見て首を横に振りながら上記。いつもの1人で抱え込むクセが出ているのだろう。また廊下をたたたっと雑巾がけを始める。)
>>91夏霞さん
いえいえ、大丈夫です。それより、お疲れでしょう?早く着替えて休んでくださいな。
(汚れた格好で床を歩いたことなど全く気にしていない様子で上記。「湯浴みの準備をいたしましょうか?」などと聞いて)
いえ! 大丈夫です、そんな言葉を貰えた方が嬉しいので
( 褒め言葉にへへ、と照れたように笑い。彼女の謝る姿にぶんぶんと首を横に振り完全否定、「 そういう風に言ってくださる方が居るのであればもう男子でも良い、 」と力をこめて呟き、かなり嬉しく舞い上がっている様子。ふ、と彼女の方を向き下記 )
それを言ったら、あたくしの方が。あたくしの方が、聖さんの大人っぽさに憧れてますよ
>>89 聖さん
え、そんな
( 提案されたことに対して自分でやります、の言葉を飲み込んだのは「 案内してよ 」の言葉があったから、で。面倒だけど、と言っているのに行こうとしてくれている姿に弱り、手招きされた方へ向かい、もう一本の傘を捜しながら )
猫助さんが行くなら。取り込みますよ、洗濯物
>>90 猫助さん
夏霞さんって、気品があるわよね、そう言ってくれるところとか。
( ぽつりと心に浮かんだ言葉を、息をするように自然に出して。言ってから照れたのかにへ、と何かを誤魔化す様に笑い。屋敷へ向かう為、草の残骸を一山にし、それじゃあ、と下記のとおり彼のレディーファースト精神に甘えて )
お願いしても良いかしら?
>>91 夏霞さん
そうなの…でも羨ましい、頭の中で浮かんだものが流れるような文に出来る、なんて。瑠璃子さんが怠惰なのだったら、もっと読み込んで頭の中で冷静に繋げることができないあたくしも怠惰ね、( ふふ ) 問題ない…( 安堵 ) それなら良かったし、感謝もありがとう( 微笑 )
あ…瑠璃子さん、だったの……では、お言葉に甘えて。失礼します、
( 襖の向こう、よく見る顔と――先程は気づかなかったが――よく聞く声に上記を口から心から洩らし。誘われ、襖をすすーと静かな音を立てて開き、中に入り。と、涼しい空気が体に触れ、外の暑さを実感したのか、ついさっきまでは出てこなかった汗が首筋から流れ。その汗を手で拭うと、改めてこの部屋を見渡し、その様子に思わず美しい夢を見る様なため息を。壁は時計で埋め尽くされ、針の動く静かな音と人の吐息と微かな虫の音しかしないこの空間は、彼女にとって未知の世界に見え )
まるで異世界ね、此処
>>93 瑠璃子さん
うん、体にいいのよ。でも、あるこーる苦手なのにこんなの作っちゃったからちょっと失敗、かな
( 彼女の言葉に頷き、微笑を唇の辺に浮かばせ。「 今度は皆飲めるようにあるこーる抜きにしないとなー、自分のためにも 」と壁に体を預けるようにもたれ、苦笑い。雑巾を持って廊下との戦いに挑む彼女を見、お掃除したら疲れるかな、と考えて )
掃除、終わったら飲む? よかったら注いでくるけど
>>94 小梅さん
( / また長くなってしまった…ご迷惑お掛けします、 )
良いですね、…、容とか
( 相手の言う「ノアザミ」は初めて見るもの。だが(自分が思うに)ふわりとした容は、どこか包容力をかもし出す。知らず知らずのうちにその花に歩み寄ると、ふふ、と笑いかけ。 )
>>90*猫助さま
あ…ありがとうございます、
( 自由奔放というか、マイペースというか。感謝の気持ちの中には、半分ほど『楽しい』呆れが見え隠れ。なんだか距離が縮まった気がする__そんなことを考えていると、上から声が。相手の手には風に揺れる白い紙。ほどけて風になびく自分の長い髪を早く結びなおしたい、と。 )
ありがとうございます、本当に…、
たかが髪留めなんかに
>>91*夏霞さま
ありがとうございます、では
( 唯一、自分が誇れる、自慢の薙刀。それを「素敵」と褒められると嬉しそうに笑みを。うっとりと眺める相手には、まるで手放しで褒められている気分で上記。直後全速力で走り出して数十秒後に下記を。 )
箒、持ってきました
>>94*小梅さま
へっ!?、
( もう男子でもいい__その言葉と笑顔に、どこか尊さと儚さを覚え。まるで女の子であることを捨てたかのような物言いに、潔さに、羨み__憧れていて。しばらく何も言わず、次に相手が紡ぎ出す言葉を静かに待っていて。だがその言葉は予想外のもの。完璧に取り乱し、耳まで真っ赤になって大慌てで下記。 )
大人っぽいだなんてそんな…、
私なんて、幼稚なだけの小娘ですよ
>>95*令さま
>>95令さん
良いのですか⁉で、では、お言葉に甘えて…掃除が終わったら、頂きます。
(甘酒がすごく飲みたかったらしく、思いもしなかった相手の言葉に驚き、満面の笑みで上記。先ほどよりも少し楽しげに掃除を始めて)
>>96聖さん
ありがとうございます。はい、どうぞ♪
(ほうきを持ってくるスピードに驚きつつもにこりと微笑んで感謝の言葉を述べ、持っていた薙刀をていねいな手つきで手渡して)
こんなに背高いのにそんなこと言っちゃあ…それじゃああたくし、幼児になっちゃう、!
( 彼女の頓狂な声があがり、「 男の子で良い 」はちょっと言い過ぎたかなー、なんて考え、たは、と笑い。でも素直な感情であることは間違いなく。取り乱した彼女を見上げて、彼女の言葉に一瞬きょとんと動きを止め、数秒後「 ええー! 」と声をあげれば、貴方が自分の事を小娘って言った事後悔さしてあげるくらいの勢いで上記 )
>>96 聖さん
じゃあ、注いでくるわねー、
( 満面の笑みにほくほくしながら、暑いのだろうか、拳ひとつ分くらいの隙間を作りつつ障子をからからと閉め。たた、と嬉しそうな足取りで作り置き甘酒を置いてある所へ向かえば、ふんふふーんと鼻歌歌い甘酒を梅柄の湯飲みに注いで。その頃には酔いは醒めており、「 甘酒持ってきわよー 」と障子の間から彼女に下手なウインク1つ。いやこれ酔ってる? こと、と湯飲みを廊下ではなく部屋の畳の上へ置き、どこからか襷を取り出し襷掛けの用意をしながらすすーと障子全開、登場時ににこりと笑って )
甘酒飲んでくれるんだし、お手伝いするわよー
>>97 小梅さん
どうも……、じゃあやりますか、
( あまりにも丁寧な手つきで渡されるものだから、こちらも箒を脇に挟ように抱えながら両手でしっかりと受け取り。その体勢のまま、箒を取りに行くついでに腰に巻いてきた白くて太い布に薙刀を差し込んで上記後半。 )
>>97*小梅さま
め、目の錯覚じゃないですか!?、
私147糎しかないですよ…、
( 相手より背が低いのは事実。見上げられているのは、先程から自分が背伸びをしているからである。といっても、横にあった樹の根っこに乗っかっているだけ。背が高いと言われたことに対しては上記前半。全力で否定するためにはもう一息、と後半を付け足すも、自身が負うダメージの方が大きかったようで、乾いた笑い声をあげて。 )
はは…、
>>98*令さま
>>98
あ、甘酒…!、用意してくださったんですね、ありがとうございます
(甘酒の存在に気付き思わず顔がほころびながら上記。さらに梅柄のグラスに気づいて少し嬉しく思い。)
手伝って頂いて…いいのですか?
(最初は強がっていたもののやはりこの広さの屋敷の中を1人で掃除するのは大変なようで。責任感が異常に強いので人に手伝ってもらうことにすこし罪悪感があるものの、ここは言葉に甘えてみる。ま、せっかく冷やした甘酒が温くなってしまってもしょうがないですし、ね。と自分に言い聞かせ。もう一度気合いを入れ直し先ほどよりは速いスピードで掃除を始めて)
>>99令さん
そうですね、もう一踏ん張りです、やりましょう!
(襷をぐっと引っ張り上げてから両手を拳にしてぐっと気合いを入れるようなポーズをとり上記。こちらが丁寧に渡したからなのだろうか、普段の令さんからはあまり想像できないような手つきで受け取られたのですこしおかしく思いながらまた雑巾がけをして)
( / 安価やロルから察するに私ですかね?違ったらスルーをば、 )
…ッ、あ、そっちに埃とかあったら言ってください!
( 障子をがらりと__いや、ばんっ!と派手な音を立てて全開に。またも雑巾がけをし始めた彼女の集中を切らさないよう、気づかれないよう、こっそり微笑んでみせて。畳の上を掃いたり、掛け軸の裏をはたいたり。 )
>>100*小梅さま
( / 100おめでとうです! )
( / >>102
安価間違いました;;正しくは
>>101*小梅さま、です、
失礼しました、 )
>>102聖さん
(/>>100名前つけ忘れました、申し訳ありません!、)
よし、あとここやったら終わりっ…と。
(最後廊下を一駆けして、汗をすこし拭い襷をほどき。「お手伝い、ありがとうございました!」とにこりと微笑みながら令さんに言い。桶の中の雑巾やらなにやらを片付けながら)
(/100おめでとうございます♪)
(/すみません!>>104のロルの中の「令さんに言い」は「聖さんに言い」です!無駄レス申し訳御座いません、)
106: 聖 ◆YQ:2017/08/01(火) 18:45
いえ、ひとりで掃き掃除も拭き掃除もするなんて、大変ですから、
( 相手の独り言が聞こえたと同時に、箒を駆使して埃をちりとりに集める手を止めて。丁度作業も終わったところ、偶然なのか必然なのか、時刻は3時40分を指していた。そろそろ小腹も空く頃だ。相手が片付けている隙にこちらも猛スピードで片付けて台所へ。戻ってくるとお盆を手に下記。 )
おにぎり、持ってきました
>>104*小梅さま
>>106聖さん
わぁ…っ!おにぎり…!え、、いいんですか?
(謙虚な小梅にしては目を輝かせて上記。よほどお腹が空いていたのだろうか。「あ、お茶も必要ですね」と言ってお茶を用意して。)
勿論です、…まぁそんなに上手くできませんでしたけど
( お茶を用意してくれている間に、掃除をする時に邪魔だとどかしておいたちゃぶ台を持ってきて。その上に、お茶とおにぎりを綺麗に並ばせていて。特別綺麗というわけではないけれど、感謝をこめてつくったもので。 )
…あの、結構頑張ってつくったつもり、です…、
>>107*小梅さま
>>108聖さん
お茶、煎れ終わりました。さぁ、食べましょうか。
(ニコッと微笑み上記。席に着き、「いただきまーす」と、すぐそばにあった1つを手に取りぱくり。)
もぐもぐ…!!、美味しいです!令さんはお料理お上手ですね。
(つかれた後の食べ物だったからだろうか、随分美味しかったようで。「上手くできなかった、なんて謙遜しないでくださいな。とてもお上手ですよ。」などと言いながら。これは嘘偽りない本心だろう。)
それは良かった、…こんなの料理のうちに入りませんよ
( 自分もひとつ手前のものを手に取ると、食べる前に相手の感想を窺おうと。「ど、どうですか…?、」と問おうとした瞬間、彼女の口からは「美味しい」、と。すると嬉しそうに上記。そしてふと気がついたように、皿の上のおにぎりを左から指差していって。 )
ちなみにこれが梅干し、これが鮭、小梅さんのが昆布で、私のがおかかです
>>109*小梅さま
>>110聖さん
まぁ…!梅もあるのですね。頂こうかしら…。
(小梅、と言う名前だからだろうか、やはり梅が好きなようで。夕餉もあるし、そんなに食べちゃいけないかしら…?と少し考えるも、小ぶりだからいいか。と思い2つめのおにぎりに手を伸ばして)
小梅様は、梅干しが好きなんですね、
…やっぱり名前から、ですか?、
( 相手が「梅」に反応し、梅干しおにぎりに手を伸ばす様子を見、上記を推測。自分はおかかのおにぎりを食べながら、お皿をすすすと自分の方へ。それはほぼほぼ無意識の行動で、ひとつぽつんと残った鮭のおにぎりを手に取って。 )
>>111*小梅さま
>>112聖さん
ええ、梅、大好きです。食べるのも好きだし、梅柄のものとか、なんでも。
名前からなのか、元の簪なのかは、分からないですけどね、
(ふふ、と笑って梅の話をして。なぜ梅が好きなのかは本人も考えたことがなかったようでしばし考えてから答えて。)
そうなんですね…、私は少し苦手…ですね、酸っぱくて
( あまりにも相手がにこやかに話すものだから心地好く、聞きいるように。相手の話が終わると、手持ちのおかかをぺろりと食べ終わっていたよう。残りの鮭を食べ始め。 )
>>113*小梅さま
>>114聖さん
まあ、そうなのですか?美味しいのに…。
(少し残念そうな表情を見せるも、それは会話を成り立たせる上での表情だったようで、本心はそこまで残念には思っておらず。おにぎりを食べ終わったので、「片付けておきますね」といってお皿を洗いに台所へ)
わ、私がやりま……__ッ、!?
( 相手の残念そうな顔を見、「 地雷踏んだかな……、 」と自分の言動を反省して。葛藤が静まった頃、台所へ立った相手に、びっくりしたように上記前半を。「 やります 」と言うハズが、急いで食べたおにぎりが喉に詰まったおかげで言葉を上手く紡ぐことができずに。 )
__ッ、う…くっ、
>>115*小梅さま
>>116聖さん
えっ…?あ…まぁ、大変!
(苦しそうな聖さんの声に何事かと思い振り向き、喉に詰まらせていることに気がつく。「お茶、お茶〜」と言いながら飲み物を用意し、「大丈夫ですか?」と言いながら背中をさすり飲み物を飲ませて)
んっ……はぁ、た、助かりました…、
( 手で喉を押さえていると、すっと視界に入ってきた飲み物。奪うように手に取ると、いっきにごくごくと飲み干して。「 ぷはぁっ 」と声をあげると、まだ荒い呼吸の中上記を。 )
>>117*小梅さま
>>118聖さん
はぁ…よかった…。
(安堵の表情で胸を撫で下ろしてから、「まだ辛いでしょう?少し休んでいてくださいね。」などと言いながら飲み物を片付けて)
うっ…、すみません……
( いざ、「 さぁ、洗いものしなきゃ……、 」なんて考えながら立ちあがろうとしていて。見透かされたような気がするとすっと座りなおす。いたいところをつかれて、反射的に上記、「 うっ…、 」と声を漏らし。 )
>>119*小梅さま
温泉!いいね。二人で男子旅でも行ってみようか
( ほわほわ浮かぶ湯気と、タオルを頭に乗せて湯につかる自分思い浮かべてはぽつりと上記。温泉に行けば、湯の効能なんかでサビもカビも落ちるのかななんて思いながら自らの頭部や脚部を触っては、カビが無い事を確認して )
>>92 夏霞くん
そ…うかもだね
( 彼女の唇から紡がれる美しい言葉の羅列に気を取られ頭が上手く働かないのか、呆気にとられたようなぽかんとした表情浮かべては上記ぽつり。雨も悪いものじゃないな、でも晴れの日は外で遊べていいし…なんて思考を混乱させては人差し指で頬をぽり、へらりと笑みを浮かべて上記 )
いや、やっぱりすごいや瑠璃子さん。僕にはそんな語彙力ないよ
>>93 瑠璃子さん
いいのいいの。皆でやった方が早く終わるでしょ
( 遠慮がちな彼女の発言に、にしと笑みを浮かべてはひらりと右手振りつつ上記。水に浸したぞうきんをぎゅっと絞っては、それを手早く広げて床拭きのお手伝いをはじめ )
>>94 小梅さん
じゃあ決まりで
( 若干困り気味の彼女に余計なことしちゃったかななんて思うも、心の内でまあ大丈夫だと一言。傘を探す彼女みては、歩みと手招きをを止めて、そのてを口元へと運び声を大にして下記 )
傘ありそう?よかったら一緒に入る?
>>95 令さん
お花詳しいんだね
( 自分の知らない花の名前が出てきたことに若干の焦りを感じるも、彼女の博識への感心の方が焦りに勝り、すごいねと言いたげに笑みを浮かべては上記ぽつり。彼女の手の先の花見ては言葉を続けて )
いつもここで花をみているの?
>>96 聖さん
水羊羹…!良いですね、食べましょう!
( 水羊羹、彼女の口から告げられた其の甘美な響きの言葉に、実際は甘味であれば何でも良かったものの一瞬の内に脳内は水羊羹一色となり。滑々で且つ光沢を放つ水羊羹を想像するや否や、黒の瞳にきらりと光りを宿し爛々と輝かせ、やや顔を前に押し出し半ば喰い気味に同意して。そうとなれば取りに行くしかあるまいと様々な菓子や甘味が保管されている棚へと向かうべく徐に立ち上がり。 )
>>79 - 聖さん
へえ、人間って不思議ですけど何か凄いですね。
( 賢い方ではあるが人間の事に関して、雑学に関して等には頭が回らなく滅法弱い。始めた聞いた事柄に心底感嘆した様子で、嘗て己を所持していた主人を記憶から呼び起こしつつぽつりと言葉を洩らし。澱んだ曇天にきらりと映える真っ白な歯を覗かせた彼女の口から発せられたのは予想の斜め上のもの。意図を理解したのかしていないのか、にかりと此方も嬉々とした笑顔を見せ。 )
そのようです。では、あいすくりんを食べないとですね!
>>80 - 令さん
うお、本当ですね!真っ直ぐじゃなくて少し弓なりになってる感じがまさに…下緒のようなものも…
( 猫、と聴いて自分の事だと思ったらしい彼の反応を横目でちらり、くくと喉を鳴らし笑顔を零して。其の隣を見上げた彼の視線をゆっくりと追っていくと刀の鞘の形をしたものを発見し感動の声を洩らし。嬉しさからか如何に似ているかの考察を独りでにぶつぶつと呟いていたが、軈てもう一度天井を見上げるとにへらと笑顔を浮かべて。 )
猫助さんと私、お隣さんですねえ、
>>90 - 猫助さん
んぐ、…そうなんですか!
( むぐむぐとリスの如く頬と口を懸命に動かしている途中、彼から一つの問い掛けが。其の内容に驚愕した故、丁度嚥下しようとしていたカステラを一瞬詰まらせるも急いでゴクリと飲み込み。瞳を丸くしては、己もその辺りの知識には滅法弱く知らなかった為に驚いた様子で。既に平らげてしまったカステラに名残惜しさを切に感じ乍、実質味は変わらないだろうに心底嬉しいといった表情で。 )
という事は、先程食べたカステラは一人で食べる通常のカステラよりも美味しいという事ですね!
何とお得なんでしょう…、夏霞さんのお陰です!
>>91 - 夏霞さん
______はい、
( 相手の言葉に、「 べ、別に…詳しいわけじゃあ、ないんです、 」と、手を顔の前でぶんぶん振ってみせてから上記を。でも、いつもここで花を眺めている____これは事実。少し儚げに微笑んで。 )
>>121*猫助さま
え、あっ、水羊羹お好きでしたか?、
( 相手の煌めく瞳に困惑したような苦笑をひとつ。「 そんなに、水羊羹好きな人だったかな……?、 」と記憶を辿るも、過去にそんなことを確証した記憶はない。ただただ相手に合わせて、下ろしていた腰を上げて。 )
>>122*鞘さま
>>120聖さん
もうすこし、お水いりますか?
(座り込んだ聖さんを見かねて、洗い物をしながら上記。決して面倒くさい、というような思いはなく、にこにこと微笑みながら。)
>>121猫助さん
えっ…あ…ありがとうございます。
(少し戸惑いつつも、手伝ってくれるのはありがたいようで。にこ、と笑いつつ上記。また雑巾掛けの作業に戻り)
死期__、。嗚呼、瑠璃子さん、壊しちゃったんですね?うーん。どうしようか、僕は生憎機械仕掛けの物には疎いいもので、。
( 曖昧な物言いでは事実を掴むことが出来ず、言葉を口の中で繰り返しながらふむと考え。暫しの思考の末、ぽんと手を付けばすっきりと解決した表情見せ。しかし直ぐに眉顰め、止まってしまった時計の針をしげしげと腰かがめて見やり。 )
>>93 瑠璃子さん
いえ、大丈夫ですよ!体を綺麗にしたら、小梅さんのことお手伝いしますね。
( そこまで気を遣わせるわけにはいかないと、にこりと目尻細めては手をひらり横に振り。なるべく床を汚さないようにと爪先立ちでひたひたとした足取り、ぺこりと軽く会釈すれば汗と汚れを早く流してしまおうと湯浴みに向かい。 )
>>94 小梅さん
え!初めてですよ、そんなこと言われたの。
( 武の道一本だった自分にあまりに無関係だった言葉に、思わずふは、と吹き出して。照れ臭そうに土僅かに付いた手の甲気にせず鼻拭えば、そろそろ屋敷へ戻ろうかと立ち上がり。相手はどうするかと次の行動伺うべく其方振り向いて。 )
>>95 令さん
いえいえ。髪は女性の命だと、前の主様が言っておりましたので。僕も主様も男なので、全てを理解することは出来ませんが、。よっと!
( そんなに恐れいらないでくれと軽く笑いながら首振り。紙は掴んだまま、前の主のこと思い出しつつするすると木から降り立つと、安心したようにほうとひと息だけ吐いて。それから相手の元へ戻れば、取り戻した紙差し出して。 )
さ、どうぞ!
>>96 聖さん
男子旅いいですねえ!猫助さん、今度の日曜日はお暇で?
( まるで年頃の友達と話すみたいだと、楽しそうにきゃっきゃとはしゃいだ様に握った拳振り振り。放置されてからずっと時が止まったままのカレンダー見つめながら買い出しや掃除等の僅かにある予定思い浮かべ、そう問い掛けて。 )
>>121 猫助さん
鞘さん、ほんとお八つが好きなんですね。、。はい、あーん。なんちゃって、
( 相手の態度には悪い気はしなくて、口端に残るカステラのかすをぺろりと舌で舐め取りつつクスクス。ふと気分が動き、自身の残りのカステラを串に刺しやれば、お決まりの台詞と共に相手の口許へ。こんなことをするのは慣れやらぬ故少々気恥しいのを誤魔化すように笑い。 )
>>122 鞘さん
>>125夏霞さん
あら、そうですか?では、ごゆっくり。
(少し掃除する手を止め、にこりと微笑み上記。「湯浴みが終わる頃には、お掃除終わっていると思いますから、お手伝いは結構ですよ。」と続けて言い。実際残りの掃除はあと廊下一駆けと言ったところだろうか。すぐ終わりそうだ。)
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん
>>127令さん
ふぅ…。やっと終わりました…。
(つかれたー、というふうに体の力を抜いてから、襷を解きながら上記。続けて「休憩しましょう♪」と言って先ほどまでの疲れた様子を感じさせない足取りで甘酒をテーブルに運んだりしながら)
えぇ、おかげさまで、
( 相手の問いにはにこやかに上記。洗い物というなんとも日常的な行為が奏でる音色______もとい、静かなる水の音を聞きながら、さっき開け放した障子の奥の庭を眺め。 )
>>124 / 小梅さま
ありがとう……ッ、ございます
( 差し出された紙切れを手に取ると、お嬢様との想い出が甦るよう。自分の意思とは関係なく、両の瞳からは大粒の涙が。しばらくそれに気づかなかった彼女が漸く気づくと、「 あ、あれ……!?、 」と頭の上に疑問符を。 )
……悲しくなんて、ないのに______
>>125 / 夏霞さま
た、確かにって……!?、
( 相手のその言葉に、「 聞き捨てならん 」とでもいうように両手をクロスさせて謎のリアクションを。でも言ったのは自分で、突きつけられた言葉は事実でもある。「 う、 」と小さく唸り声あげては溜め息ひとつ。 )
はい…行きましょう、
>>127 / 令さま
>>129聖さん
大事に至らなくてよかったです、
(ほ、と胸をなでおろし、洗い物を終えたようで。皿を拭いたり片付けに入ったりして。こちらもまた、穏やかな心持ちのよう。)
>>127令さん
わ、わたくしも負けません!
(大好きな掃除に関しては普段はあまり湧かない闘争心がわくようで。さらにスピードを上げて走り出して。するとどうやらスピードを上げすぎたようで、自身の元である梅のかんざしが取れてしまい慌てた様子で下記。普段は髪を下ろしたところを人に見せたことがないからだろう。急いで拾い上げようとして)
あっ…あわわ、かんざしが…。
(/連レスすみません、)
そうですか、じゃあゆっくり浸かって来ようかな、。なあんて、ではまた!
( 自身より幼く見える相手に気を遣わせてばかりだと申し訳なさが多少なりとも生まれるのは至って自然で、少し眉下げて笑えば手ひらり、その足取りのまま湯浴みへと。 )
( __何十分か過ぎ、ほかほかと白い湯気を出しながら相手が先程雑巾がけしていた廊下を通りすがり。さっぱりとした表情、衣服は同じような替えの袴だが
風呂上がり故裸足でぺたぺた。 )
ふあ〜、。気持ちよかった。
>>126 小梅さん
ああいえ、僕なら後で大丈夫ですよ!
( 自分に寄せられた身も蓋もない疑念にまさか、とクスクス笑いながら肩すくめて。汚れているからこそ先に入れば後に迷惑がかかるのではと踏み、首をふるふると横に振って。頬ぽり掻きながら柔らかく善処、にこりと目細めて。 )
>>127 令さん
あ__、。まあ人の命は、僕達よりも遥かに儚いものなのですから。
( 泣き出してしまった相手へギョッとしたように目を見張り。目泳がせて常套句探し、どうどうとあやす様に両手をひらひら、軽く笑いながら出てきた言葉は慰めには些か微妙なもので、言い終わった頃にハッと気付きやってしまったと口塞ぎ。 )
>>129 聖さん
>>132夏霞さん
さあ、私も掃除が終わったことですし、少しお茶を致しませんか?
(「あ、夏霞さん。」と声をかけてから上記。すでにテーブルの上にはお茶とミルクキャラメルが用意されていて。)
( / お知らせです〜、
8/10の夜から数日の間、お盆ということでレスできません…、詳しいことは近くなったらお知らせします、 )
>>おーるさま
…あ、やりますよ!
任せっぱなしじゃ申し訳ないですし、
( 相手の優しい言葉に「 はーい 」と、ひらひら手を振ってみせて。やがてお皿がぶつかるかちゃかちゃという音が耳に入ると、慌てたように立ち上がり上記。とっとっとっ、と足音をたてながら小走りで台所へ。 )
>>130 / 小梅さま
へっ______ふ、ふふ
( 彼の妙に意味深な言葉にきょとんとした表情浮かべ。目を見開いて数秒、すぐに笑いが込み上げてきて。泣き笑いの顔で涙をそっと拭ったかと思えば、髪をしばり始めて。「 上手くいかないな…、 」と思い視線を後ろにやりながら下記。 )
多分…お嬢様とずっと一緒にいたから、"にんげんのかんじょう"が根付いたんじゃないですかね、
>>132 / 夏霞さま
>>134聖さん
まあ、ありがとうございます。
(にこ、と微笑み上記。「その皿はあちらへお願いしますね」などと言いながら順調に作業を進めていき、早めに終わったようで。続けて丁寧に頭を下げ少し上機嫌な様子で下記。)
お掃除、お手伝いありがとうございました。お陰様で早く終わりました♪
わ。いいんですか?、
( 額から伝った水滴を手の甲でくいと拭い、掛かった声の方を向いて。おやと瞳丸くすれば有難く其処へ腰掛けて。お風呂上がりなこともあり何時もより割増で嬉しそうに表情明るませながら、淹れられたお茶に手を掛けて。 )
>>133 小梅さん
( /了解致しました〜! )
お嬢様は、聖さんのことを大切になされていましたからね、。骨身が消えても、想いはきっといつまでも聖さんと共に在りますよ。
( 自分達がただの道具だった頃を思い出すように空を仰ぎ見て。それから相手に視線戻し、子供をあやす様に肩をぽんぽんと叩いてやればにこり微笑んで。そのまま、屋敷に戻ろうと足取り進めむと。 )
>>134 聖さん
(/まだ募集してますか?)
138: ◆N.:2017/08/06(日) 20:33
( /募集してますよ〜( ˆoˆ ) )
>>137
(/参加したいです!付喪神って被っちゃダメなんでしょうか…?)
140: ◆N.:2017/08/06(日) 20:41
( /有難うございます!出来るだけ被らない方が望ましいですが、例えば元の持ち主が別であるだとか、二つ持っていたとかその様な設定なら同じ物でも大丈夫です◎分かりづらくて申し訳ないです汗 )
>>139
(/わかりました!まだ初心者なのでへたっぴかもですが精一杯頑張ります!)
>>140
( /大丈夫ですよ〜!一緒に精進していきましょう◎素敵な付喪神さんのプロフお待ちしておりますね! )
>>141
「 私は狐紅丸!わ…私と遊んで欲しいな…?」
名前 / 狐紅丸_こぐれまる
由来 / 真っ赤に光る刃を持つことから。
性別 / 女
性格 / 精神年齢は12歳(多分)。とても人懐っこい、しかしたまにある病みオーラで周りも暗くさせてしまう。そしてひとりで悲しくなって壊れていく。人に気づかれないように笑顔で隠す癖がつき演技が得意。普通にしてれば人に好かれる性格。色々隠してる。…色々。嬉しいことも辛いことも。
容姿 / 髪の毛は朱色で巫女のようなおさげ。目はくりっくりで真っ赤。鼻は小ぶりで口はツヤツヤ、肌は色白。身長はそれほど高くなく150p。赤と白の巫女の服(ミニスカート)を着ていて、ニーハイに小さなリボンが付いている。いつも右手首には不思議なブレスレットが付いていて、それは自分の持ち主が持っていたもの。ロリ…美少女。
擬人化元 / 日本で由緒のある聖なる神社に仕えていた性格良し顔良しな美しい巫女の護身刀。よく切れる。
備考 / 一人称は私。二人称はさん、ちゃん、くん、呼び捨てなど様々。話し方は、敬語のようで敬語じゃない不思議な感じの言葉づかい。ちょっと人見知りだが慣れると全く気にならない。
( /どうでしょうか…)
>>142
( /提出有難うございます(*^^*)性別間に合ってよかったです!(笑)不備ではないのですが、お屋敷と巫女さんの関連性がよく分からなかったので詳しく記載して頂けると助かります、。それでは、お好きな時間に追記と初回投下お願いします! )
>>143
( /ではお屋敷の娘が巫女。というのはどうでしょうか…?)
>>144
( /了解致しました、有難うございます(*^^*)
それでは初回投下お願いします〜! )
>>145
…んぁ?
(昼型の眩しい光を受けて目をこすり。すると昔見た懐かしい部屋の和風な景色が広がっている。ここは私のご主人のお部屋だな。わたしは「わぁ…」と小さく声を漏らしてふと下に視線を落とすと、付喪神になったんだ、ようやく、憧れていたあの人間の姿になれたんだ、ものを触れられる手に力を入れる。うれしいな。あれ…?あそこにたくさん人がいる…。ちょっと行ってみようかな。コソコソ足音を立てないようにと話している方へ私は寄っていこうとするが足がもつれてこけてしまって)
( /皆様よろしくお願いします( ^ω^ )。)
>>@皆様
>>147狐紅丸ちゃん
あらら、大丈夫ですか?
(足がもつれて転んでいるのを見るや否やたたたっと小走りで狐紅丸の元へ向かい。微笑みながら手を差し伸べて上記。見たことない子だな…付喪神になったばかりなのかしら、と思い「ええと…お見かけしない方ですが、付喪神ですか?」と続けていい)
【絡み失礼します!】
ふぁ…!あっあの!大丈夫です!
(差し伸べられた手をにぎり、少しどうようし立ち上がりながら、上記。付喪神なのかという相手の質問に緊張がとけ、微笑みながら私は「はい、狐紅丸と申します。よろしくお願いします。」と、落ち着きを取り戻した小さな声で返し)
( /絡んでくれて有難うございます!)
>>148@小梅さん
( / 恐らくですが、15、6日くらいまでかと思われます〜、
その間に返信が溜まったらゆっくりどっさりのんびり返していきます、 )
>>おーるさま
あっ、はい!、
( テーブルの上に置いてあった皿を持ち上げたまま上記。手際よく、且つ丁寧に、大切な宝物を扱うかのように棚に直していき。途中で聞こえた相手の言葉には、ながら「 いえ、お役に立てて何よりです 」、と。 )
>>135 / 小梅さま
う…子ども扱いしないでくださいよ…
( 相手を見上げ、真っ白な袖で涙を拭い。自分がちびで、少なくとも自分から見て長身の彼。妙に悔しそうな顔できっと睨みつけたかと思うと、はぁと溜め息ひとつ。自分でも聞こえるか聞こえないかくらいの小さな小さな声で「 私に身長があれば…、 」なんてぶつぶつと呟いて。 )
>>136 / 夏霞さま
( / 可愛らしい子に釣られてぐへへ←、 絡みますね〜、 )
えっ…あ、大丈夫…ですか?、
( 物音がしたのでひょっこり。自分と似たような格好にぎょっとして、まさかこれが噂のドッペルゲンガー…、だなんてどうでもいいことを。転んだ相手にすっと手を差し伸べながら少々大人の雰囲気かもし出しにこり。 )
…見ない顔ですね、どちら様で…?、
>>147 / 狐紅丸さま
( /有難うございます〜〜!)
あっ!大丈夫です!…ってうにゃ⁉
(声をかけてもらい大丈夫と言って正面に顔を向けると、自分に似た付喪神を見つけて変な声を出しながら驚き慌てて恥ずかしそうに頬を紅色に染めうつむき、相手の大人の雰囲気に緊張して、)
「つい数分前目を覚ましたらこんな体になっていました…多分私は付喪神…だと。」
(頬を紅色に染め俯いたまま小声で上記)
>>150@聖さん
(/私は10、11くらいに来れないかもです…)
>>オールさま
( /初回有難うございます(´∀`)日程の方も了解致しました! )
おや、大丈夫ですか?
( 丁度偶然相手の目の前に居たものだから、よろめきかかった相手の身体へさっと腕を伸ばして支えてやれば、ちゃんと立てるようにと肩に手をやり。見たことのない顔だと好奇心混じりに相手の顔をまじまじ覗き込んで。 )
>>147 狐紅丸さん
( /了解致しました〜! )
あはは!してないですから、拗ねないでください。さ、帰りましょうか!また風に飛ばされるといけませんから、
( くすくす笑いながら返事をして。その軽い口振りから恐らく信義に子供扱いを否定しているとは到底見えず。ふわりと微風が草木とポニーテールを揺らすと、ちらり相手見冗談めかしに付け足し。そのままお屋敷へ戻ろうと。 )
>>150 聖さん
…そう、ですか
( 相手の素っ頓狂な声を聞くと、「 ふっ…くっ……、 」と苦しげな声を。どこかが痛い、ではなくただ笑いを堪えているだけ。そっぽを向いて相手に笑いを悟られぬよう、赤く染めた頬を隠すように口を手で押さえながら上記を。 )
に…似っ、た者同士っぽ…い、ですし……くっ…仲良く、しましょう……ね…ふっ…、
>>151 / 狐紅丸さま
はぁ……判りましたよ、
( どうも釈然としない様子で渋々頷き。だが頑なに眼を合わそうとせず。「 拗ねてませんよ、 」と少々口を尖らせ、頬を膨らませながら言う様子からして、信憑性は限りなく薄く。 )
>>152 / 夏霞さま