>>108聖さん
お茶、煎れ終わりました。さぁ、食べましょうか。
(ニコッと微笑み上記。席に着き、「いただきまーす」と、すぐそばにあった1つを手に取りぱくり。)
もぐもぐ…!!、美味しいです!令さんはお料理お上手ですね。
(つかれた後の食べ物だったからだろうか、随分美味しかったようで。「上手くできなかった、なんて謙遜しないでくださいな。とてもお上手ですよ。」などと言いながら。これは嘘偽りない本心だろう。)
それは良かった、…こんなの料理のうちに入りませんよ
( 自分もひとつ手前のものを手に取ると、食べる前に相手の感想を窺おうと。「ど、どうですか…?、」と問おうとした瞬間、彼女の口からは「美味しい」、と。すると嬉しそうに上記。そしてふと気がついたように、皿の上のおにぎりを左から指差していって。 )
ちなみにこれが梅干し、これが鮭、小梅さんのが昆布で、私のがおかかです
>>109*小梅さま