( /初回有難うございます(´∀`)日程の方も了解致しました! )
おや、大丈夫ですか?
( 丁度偶然相手の目の前に居たものだから、よろめきかかった相手の身体へさっと腕を伸ばして支えてやれば、ちゃんと立てるようにと肩に手をやり。見たことのない顔だと好奇心混じりに相手の顔をまじまじ覗き込んで。 )
>>147 狐紅丸さん
( /了解致しました〜! )
あはは!してないですから、拗ねないでください。さ、帰りましょうか!また風に飛ばされるといけませんから、
( くすくす笑いながら返事をして。その軽い口振りから恐らく信義に子供扱いを否定しているとは到底見えず。ふわりと微風が草木とポニーテールを揺らすと、ちらり相手見冗談めかしに付け足し。そのままお屋敷へ戻ろうと。 )
>>150 聖さん
…そう、ですか
( 相手の素っ頓狂な声を聞くと、「 ふっ…くっ……、 」と苦しげな声を。どこかが痛い、ではなくただ笑いを堪えているだけ。そっぽを向いて相手に笑いを悟られぬよう、赤く染めた頬を隠すように口を手で押さえながら上記を。 )
に…似っ、た者同士っぽ…い、ですし……くっ…仲良く、しましょう……ね…ふっ…、
>>151 / 狐紅丸さま
はぁ……判りましたよ、
( どうも釈然としない様子で渋々頷き。だが頑なに眼を合わそうとせず。「 拗ねてませんよ、 」と少々口を尖らせ、頬を膨らませながら言う様子からして、信憑性は限りなく薄く。 )
>>152 / 夏霞さま