ハックション‼
(鼻がくすぐったく、ついくしゃみが出て
「あっ、」となった時にはもう時すでに
遅し、感染者がこっちを振り向き)
>>170 詩織
あ…いや…大丈夫だから、待ってて。
(心配させちゃいかん、と申し訳なさそうに上記。
少し離れ、肩の包帯を取り悲惨な傷を見て
少しうっ…となりながらも巻こうとするが
一人じゃうまく巻けず、)
>>171 都和
>>176願愛ちゃん
やるやる、貸して。
(またもやカバンをごそごそとし、軟膏を取り出して塗ってから、慣れた手つきで包帯を巻いて。巻き終わると、「よし、終わり。よく頑張ったね」と、痛がっていた願愛の頭を自然にポンポン、として)
ええと・・・んー ?
( ここに来るまでの過程で、どことなくそんな感じの人を見たような気がしたのか、首捻り。でもまあ、いたらすぐ気づくだろうし、なんて自己解決しては申し訳なさそうに。)
申し訳無いのですが・・・多分見てないです
>>164 皐さん
えっ 、あ 、大丈夫です
( 感染生存者 、そしてわざわざ心配してもらった事に、先程の行動が恥ずかしく思えてきたようで。若干焦って答えれば、若干土下座のような体制取りつつ。)
あの 、すみませんでした 。ほんとに 、全然気付かなくて・・・
>>173 都和さん
あああっ 、私斬ってきます ・・・ ?!
( クシャミの音と感染者に驚き勢いで口走っては 何言ってんだと我に返り。取り敢えず1人だから、落ち着けば大丈夫、なんて言い聞かせ、まずは一撃、確実に攻撃いれて。)
>>176 願愛さん