ええと・・・んー ?
( ここに来るまでの過程で、どことなくそんな感じの人を見たような気がしたのか、首捻り。でもまあ、いたらすぐ気づくだろうし、なんて自己解決しては申し訳なさそうに。)
申し訳無いのですが・・・多分見てないです
>>164 皐さん
えっ 、あ 、大丈夫です
( 感染生存者 、そしてわざわざ心配してもらった事に、先程の行動が恥ずかしく思えてきたようで。若干焦って答えれば、若干土下座のような体制取りつつ。)
あの 、すみませんでした 。ほんとに 、全然気付かなくて・・・
>>173 都和さん
あああっ 、私斬ってきます ・・・ ?!
( クシャミの音と感染者に驚き勢いで口走っては 何言ってんだと我に返り。取り敢えず1人だから、落ち着けば大丈夫、なんて言い聞かせ、まずは一撃、確実に攻撃いれて。)
>>176 願愛さん
>>180詩織ちゃん
いーえ。怪我、してない?
(何も気にしていないような様子で、相手の具合を聞いて。自己紹介したほうがいいよね、なんて言って「僕、朝霧都和って言います。よろしくねー。」と自己紹介をし。)
>>182願愛ちゃん
はは、そうかな?僕ついつい人の手当てするの好きで。よくやってたんだよね。
(願愛の照れなど気づきもしていないようで。“よくやってた”のは感染する前の話だったのだろうか、すこし遠い目をして。続けて「あ、そういえば君の名前聞いてなかったね。お名前は?」と言って。)
>>175 朝霧
......えい
(しばらく左右に揺れながら中を覗こうとしていたものの、よく見えなかったようで。小さな声で掛け声のようなものを発すれば、窓の鍵の部分をナイフで叩き割る。どうやら泥棒がよくやる手法で中に入ろうと考えたらしい)
>>180 桐崎
そう...
大事な人、だから、見つけたらすぐ言って
(無表情ながら少し俯き残念そうな雰囲気を醸し出して。ただ諦める気はないらしく、じっと相手を見ながら上記を告げる)