っ…
(もうだめか…と諦めてたがやっぱやらなきゃ!
と意気込んで座りながらもカマを構え、
降るが、壁にあたり大きな物音がたち、)
>>181 昴
>>183 朝霧
【了解です!ありがとうございます!】
おぉ...なかなかいい腕だな
助かったよ
(相手の銃の腕前に感心し上記を告げて。手を差し出されるものの右腕は銃剣で埋まっており、左腕は感染者に奪われたためもはや存在しない。そのため少し困ったように笑えば手は取らずに)
>>184 夜闇
ん...?おーい、何か凄い音がしたが、大丈夫か?
(上から何やら物音が聞こえれば押し入れから顔を出し声を掛けて。返事が返ってこないことに不審感を抱けば「おいどうした。何かあったのか?」と声を再度掛けつつ銃剣を構え二階に上がって)