>>183 朝霧
【了解です!ありがとうございます!】
おぉ...なかなかいい腕だな
助かったよ
(相手の銃の腕前に感心し上記を告げて。手を差し出されるものの右腕は銃剣で埋まっており、左腕は感染者に奪われたためもはや存在しない。そのため少し困ったように笑えば手は取らずに)
>>184 夜闇
ん...?おーい、何か凄い音がしたが、大丈夫か?
(上から何やら物音が聞こえれば押し入れから顔を出し声を掛けて。返事が返ってこないことに不審感を抱けば「おいどうした。何かあったのか?」と声を再度掛けつつ銃剣を構え二階に上がって)
ちょ…ちょ…たすけっ…
(いつの間にか転生逆転しており感染者が
覆いかぶさるようになって、首をしめられ
あまりの苦しさに声が途切れ途切れになり
手は昴の方を向いて助けを求め)
>>192 昴
>>192昴くん
いーえー。困ったときはお互い様ってやつ?
(ほほえみながら上記を言うが、相手の腕がないことに気づき、息を呑み。「まさか…その腕でここまで戦って…?」などと言って。)
【月宮兄弟本体様、前もって言っておきますが、都和は感染生存者に対して距離をとってしまう、というpfを>>149で追加しましたので多分今後慣れないうちは冷たい対応になると思います…!、】