ちょ…ちょ…たすけっ…
(いつの間にか転生逆転しており感染者が
覆いかぶさるようになって、首をしめられ
あまりの苦しさに声が途切れ途切れになり
手は昴の方を向いて助けを求め)
>>192 昴
>>195 夜闇
なっ...お前何やってんだ!!
(夜闇のいる所まで来ればやられる寸前のその状況を見て無意識に自身の腕を持っていかれた時のことを思い出し、思わず上記を叫んで。それと同時進行で銃口を感染者の眉間へと向ければ躊躇いなく銃弾を放ち感染者を仕留める)