>>200 夜闇
全く...よく今まで生き残ったものだな
(死体となった感染者を足で乱雑に退かせば夜闇の目の前でしゃがんで。先ほど見つけた非常用の水のペットボトルを差し出せば「ほら、こいつでも飲んで落ち着け」と告げて)
>>202 朝霧
慣れるまでが一番大変だよ、こいつは...
あぁ、私は月宮昴。見ての通り、君と同じだ
(自己紹介をされればこちらも同じく名乗って。感染生存者だと聞けばじっと相手の体を観察し、「そうか...。五体満足で良かったな」と嫌みを言うでもなく、単純に無事を褒めるような口調で告げて)
>>205昴くん
昴…さん。やっぱり…そっか。
(昴が“感染生存者”と言うことは薄々わかっていたのだが、いざ分かるとやはり一歩引いてしまうようで。続けて下記。)
あの…ごめん、僕…感染生存者の人と、仲良く…出来なくて…普段は、こんなじゃないんだけど…あぁもうダメだ。
ぁ、ありがとう…
(ありがたく水を飲みぷはぁ.。と息を吐き
少しは水のおかげで治ったのだろう、
普通に「いやぁ、布団とか文房具とか
探しに行こうとしたらいてさぁ~」妹に
似てたなんて言えず少し冗談ぽく続け、)
>>205 昴