>>205昴くん
昴…さん。やっぱり…そっか。
(昴が“感染生存者”と言うことは薄々わかっていたのだが、いざ分かるとやはり一歩引いてしまうようで。続けて下記。)
あの…ごめん、僕…感染生存者の人と、仲良く…出来なくて…普段は、こんなじゃないんだけど…あぁもうダメだ。
>>206 朝霧
...あぁ、気にすることはない
そりゃ感染生存者だなんて本来存在するようなものでもないし...
(相手の挙動を不思議そうに眺めていれば、感染生存者が苦手なのかな、と考えて。それなら何かしらフォローを入れておいた方がいいかもしれないと思い上記を告げる。正直片腕が無いせいでそういう目で見られることは慣れっこ...とまではいかないが、多少は慣れている。もちろん完全に慣れてはいないからこそこうして布なんて被っているわけだが)
>>207 夜闇
そうか。全く...こうなりたくなければ気をつけろよ?
しかし二階にもいるとは...これは先に安全を確保した方が良さげだな
(こう、と銃剣で肩から下が無い左腕のあった場所を示しながら告げて。まだ潜んでいる可能性を否定出来ない以上、食料やら水やらを探す前に他に感染者がいないか確かめた方がいいと言い出して)