>>206 朝霧
...あぁ、気にすることはない
そりゃ感染生存者だなんて本来存在するようなものでもないし...
(相手の挙動を不思議そうに眺めていれば、感染生存者が苦手なのかな、と考えて。それなら何かしらフォローを入れておいた方がいいかもしれないと思い上記を告げる。正直片腕が無いせいでそういう目で見られることは慣れっこ...とまではいかないが、多少は慣れている。もちろん完全に慣れてはいないからこそこうして布なんて被っているわけだが)
>>207 夜闇
そうか。全く...こうなりたくなければ気をつけろよ?
しかし二階にもいるとは...これは先に安全を確保した方が良さげだな
(こう、と銃剣で肩から下が無い左腕のあった場所を示しながら告げて。まだ潜んでいる可能性を否定出来ない以上、食料やら水やらを探す前に他に感染者がいないか確かめた方がいいと言い出して)
うわぁ.。食料調達も調べることもできないじゃん
(残念そうに雨を見ながら上記を言い、
「感染者って濡れたくないから家とか来るのかなぁ.。」と外を見ながら続け、)
>>210 都和
う、うん…
(怪我を見て改めて辛そうだな…と思い、上記。
「そだね!安全確保安全確保~」と言いながら
カマを持ちドアを開け、目の前にいたちいさな
感染者を流れるように殺し「ゲームあるかな?」
と気楽そうに言い)
>>211 昴
>>211昴くん
ほんと…ごめん。
(相手が特に何も気にしなさそうなのでほ、と胸をなでおろし。いい人なんだけどな…と考えて。話題を変えようと、「ここじゃ危ないし、どこか建物に入りましょう」などと提案して)
>>213詩織ちゃん
いや、こっちこそごめんね。
(気を遣わせてしまって申し訳ないな、なんて思いながら上記。するとどこからか、がさ、という感染者の足音のようなものが聞こえてハンドガンを構え)
……下がって。