>>230願愛ちゃん
っく……うぅ……。
もあ…も…何塗って…痛い〜…。
(謎の薬品が傷口にすごくしみたようで。顔をしかめながら息を荒くして上記。)
>>231海麗ちゃん
おっ…と。大丈夫?
(倒れかけた海麗の体を腕でしっかりと支え、ゆっくりと座らせながら。)
【了解です!】
>>232 都和
ええ、大丈夫よ。ありがとう。あたしらしくないわね、支えてもらうなんて…
(都和に笑顔で微笑みながら、「彼氏を思い出すな〜」と悲しそうに笑って…)
【ありがとうございます!!3日後からまた宜しくお願いします】
い、いや、可愛くないから!
(照れ、怒り気味に上記を言い、
「願愛だ…」とつんつんしながら続け、)
(/了解です(*^^*))
>>231 海麗
あとは…
(ポケットからそーっと取り出し、
赤い液をチラチラと相手に見せて
赤い液を垂らすと同時に「ポタッとな」
効果音みたいに言い、垂らした傷口が
どんどん魔法みたいになおりなぜか
ドヤッとして)
>>232 都和