い、いや、可愛くないから!
(照れ、怒り気味に上記を言い、
「願愛だ…」とつんつんしながら続け、)
(/了解です(*^^*))
>>231 海麗
あとは…
(ポケットからそーっと取り出し、
赤い液をチラチラと相手に見せて
赤い液を垂らすと同時に「ポタッとな」
効果音みたいに言い、垂らした傷口が
どんどん魔法みたいになおりなぜか
ドヤッとして)
>>232 都和
>>234 願愛
願愛ね、いい名前だわ。あたしは、海麗、宜しくね。
(笑顔で微笑みながら、「そういう所も、可愛いわよ」と、願愛のほっぺをつんつんっと、突き…)
【ありがとうございます!!3日後からまた宜しくお願いします!】
>>233海麗ちゃん
いーなー。彼氏いたんだ…。僕、彼女いない歴=年齢笑
(少し悲しそうにする海麗を見て、元気付けようと笑いながら上記。でも真実なので本人も少しテンションが下がりつつ)
>>234願愛ちゃん
え⁉これ……。わお……。
(みるみる治っていく傷に驚きが隠せないようで。最終的には語彙力がなくなったのかまともな言葉が出ず)