( / 絡み投下ありがとうございます……!いえー、とても絡みやすいので大丈夫ですよ、本体の方はきっと返信不要ですー )
( ぴちっと音を立てて小鳥が何処かへ飛んでいく朝( 勝手に朝にしましたごめんなさい、 )意味もなく散歩。ある町の角を曲がるとフードを被った何やら怪しげな人の後ろ姿を発見。平和だったイギリスも何処か危ない雰囲気を匂わせる世、怪しい影には敏感になってしまっている。ただのカフェで働く青年だが、ロンドンが平和であることを願わない訳がない。その人の姿を確認しようと何気ない雰囲気を装い近づき。と、聞き覚えのある声とフレーズ、ああもしかして。気づけば彼に向かう足取りは何処か重々しいものから軽やかなものに変わっていた。顔は綻び、どんな声かけをしようか。懐かしいあの彼に。そんなことを考えて心は浮き立ち、彼の肩に手を置いてにっこりと声をかけるまでに全く躊躇は無く )
やあ、久しぶりだね……デヴィン
>>14 デヴィン / デヴィンくん本体様!
やあ、久しぶりじゃないか!…レイモンド、
( そのポーズのまま朝の最中、ぴとっと演出ポーズ。気分はミュージカルのスターとでも。朝から気分はいいね。きらきらって。とんとん、とされれば反射というか人間の性として手を下ろして振り返り。懐かしい顔と呼び名の中にじわじわと確実に甦えっていく記憶。そう彼は…そう、そう、…えーっと、そう、それだ。レイモンドだ。レイモンド。相手のブルーのゆらゆらるとした瞳にまたもや感動。静かな朝に大きく声を張り上げてうるさいほどに相手の名前を叫ぶが、別にミスター近所迷惑を目指しているのではなく、純粋な心なのだ、少年の。にこにこと相手の頭のてっぺんから爪先まで見渡してみて。)
>>15 レイモンド