>>231 へぇ...あっさり認めちまうんだな。(つまらなそうに) (風が吹き荒れ、雪も吹き荒れる。) ...♪勝ったら何を、頼もっかなぁ..... (降り積もった雪の上にドサリと仰向けに倒れ、空を眺める。)
ああ、我は馬鹿で天才だ、とても( 真顔 ) …しかし退屈だな。この程度の吹雪なら話に乗らなければよかったかもしれぬ( 横を見ながら ) >>232 レミルシアさん