ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
はいはーい、みなさんこんちわー( へらり )
えーと、ここは暇な時に適当に来て、絡んで、
落ちたら絡み切るーみたいな半也、無登録スレ
だよー。
入ってもいいですかー?なんてのも要らないし
もちのろん、プロフィールも要らないよ。
お相手さんが察してくれるからね( 適当 )
キャラ変えてきてもいいし、変えなくてもいい
まあお好きなようにしてねー、
取り敢えずわちゃっとするのが目的ってわけ、
なんで、そこんとこよろしくねー( ぶい )
あ、あの…( ちら、/こそこそ )
えっと、エミルタ…と申します。ルタと呼んでくれたら嬉しいです。あと、精霊の力で魔法使いをやってます、よろしくお願いします( ぺこ/にこり )
>>allさま
!?
すみません…っ、名前が文字化けしてしまいました…。
あ、改めてよろしくお願いします!
わーい、えーっとエタだっけ?( むむーっ )
取り敢えず魔法使いさんよろしくねー?
私は普通のどこにでもいるOLちゃんかな( にこ )
ま、また文字化けしてました…( Σ/ )
エタじゃないです〜…( あわわ )
お、おーえる?とは何でしょうか?
>>5 ちなつ様
こんばんはー( にへら )
なになに、なんか面白そーなことやっとるやないの君ら( じーっ )
俺も混ぜてやー( にこ / とことこ )
あ、こーざきちぐさっちゅーもんや!
生粋の関西人やさかい、気軽〜に構ってくれんと悲しいわぁ( ちらっ )
ちょっと覗いてみたら新しい人が…( ちらり、/ひょこ )
はじめまして、こーざきちぐささん!
私はエミルタです、…魔法使いをしてます…。
まあ…気軽にルタと呼んでください( ぺこ、/えへへ )
>>7 千艸さん
え、じゃあなにー?私名前覚えるのにがてなんだよなー。( 棒/こら )
OLってね、んあー、なんだっけ?今流行りの35億。( きりり )とか言うやつじゃない?( くびこて )
>>6 エタだっけ……
なんかめんどくさそうな人がいるねー( じとり )
ちぐさ……?なんか私の名前に似てるわねー、( むむ/似てない )
>>7 ちぐさ
こんにちは( 暇人すぎ/ぺこ、 )
お昼と朝って何が違うのでしょうか?よく分かりませんがじかんって素敵ですね!( にこ/? )
>>all様
35……おく?響きが素敵ですね!( 園児みたいになり、/瞳キラキラ )
>>9 ルタです…ちなつ様……(?)
でしょー!!( 瞳きらり )でねでねーメイクが濃いのよー、( うんうん )
>>10 ルタ!!覚えるわー
めいく?素敵ですね!( よく分かってない/わぁ、 )
おーえるって凄いのですね!( こくこく )
>>11 ありがとうございます、ちなつ様!!
ルタ……ちゃん?( 首こて )
可愛らしい名前やな〜( にこ )
俺のことは好きに呼んでや〜、
仲良くしよな!( にかっ )
>>8 / ルタちゃん、
めんどくさそーとは何や!めんどくさそーとは!( ぷんすこ )
……似てる?そぉかぁ……?
ち、しか合っとらんよーな気ぃするけどなぁ……、( 顎に指当てむむ )
てかお前さん誰や?( きょろり )
>>9 / ちなつちゃん、
では、ちぐささんと呼びますね!( にこり、 )
あの…ちぐささんって魔法とか信じますか?( 不安そうに/唐突だな )
>>13 ちぐささん
こんにちわー。はじめましてー。(ぺこっ)
なんか面白そうやなーと思って来たんやけど…。(目キラキラ)
んーと、うち、なかおみやび。
なんとなくどっかの方言混じったり誤字ったりするけど気にせんとってなー(くびこて/にこ)
>>all様
魔法?( きょとん )
うーん…信じとればあるっちゅーか…( 眉下げ / むむ )
>>14 / ルタちゃん、
んん…なんや気ぃ合いそうな奴見っけたわぁ( ててて / にや )
俺こーざきちぐさっちゅーもんや!
好きに呼んでくれて構わんでー( にかっ )
>>15 / 中尾 雅くん、
>>16 ちぐさ
ん。よろしくなー。(けたっ)
うちも好きに呼んでくれたらえーよ(にこっ)
なか…おみやびさん!私は魔法使いのルタと申します。よろしくお願いします( にこ )
ほうげん…?って何だかすごいですね!( 瞳きらきら )
>>15 みやびさん
そうですか…何故でしょうかね…?( 首こてん )
他の人にも同じ質問をしたら「ある訳ない」って言われたんです( むむ、 )
>>16 ちぐささん
>>18 エミルタ
よろしくね(にこ)
そう?ずっと使ってきてるからわかんないや。(首こて/てへ)
私の故郷ではそういう喋り方をする人がいなかったので…すごいです!羨ましいです〜( 瞳キラキラさせたままじー、 )
>>19 雅さん
こんにちはーっ!!( 叫 / 煩 )
ひっさしぶりにこの板覗いてみたら素敵なスレ立ってるー!( ピンクの瞳きらきらさせ / メタァ… )
こりゃー待機するしか無いっしょ、つーことで…あたしのおしゃべりに付き合ってくれる人、待ってるよー!( けたけた / 手ひらりん )
とてもお元気な方ですね( ふふ、 )
えっと、私でよろしければお話相手になりますよ…?( 首こてん )
>>21 市川さん
いいのー?やったぁ、ありがとう!( にこにこ )
あ、そうだ。お名前だけでも知っておかないとね!あたし " いちかわ " っていうの。お好きに呼んでくれて構わないよー!あなたのお名前は?( 首傾げ )
>>22 / エミルタちゃん!
いちかわさんですか…。私はエミルタ…ルタと呼んでください!一応魔法使いをやってます( にこ )
>>23 市川さん
雅く……ん、んん…?( どぎまぎ )なんて呼べばええんかいなぁ……( むむ )
>>17 / 中尾 雅くん、
えッ、あッ、いやぁ…( にへら / そっぽ向き )
……あるん、ちゃうか( ぼそっ )
こう、超能力的な!( びしっ! )
>>18 / ルタちゃん、
うわ、またこりゃえらい元気な子やなぁ( 焦 / すすす )
一人称からして…( むむ / 困り )
嬢ちゃん名前は?( 隣ずいっ )
>>21 / 市川ちゃん?、
>>20 エミルタ
じっと見つめられてもなんも出んよ?(くすくす)
>>21 市川
元気やねー。(あはは)
うちでよかったら付きおうたるで(にゃは)
>>25 ちぐさ
何で悩んでるん?(きょとん)
あ、ちーちゃんって呼んでもいい?(首こて)
そ、そうですよね……。ちょうのうりょくですか…
この世界では魔法はありえない存在なのでしょうか…( ぼそ、 )
>>25 ちぐささん
よろしければ、ほうげんを教えてください……!( 必死でお願いする )
すこしでもいいです…!
>>26 雅さん
お、えぇでえぇでー!( ぱあっ )
ちゃんづけって新鮮やなぁ( に )
で、俺はなんて呼べばええかな!?
雅く…ん……( げんなり )
>>26 / 中尾 雅くん、
あッ、いや……!( あわわ )
いや、あると思うで!( 手ぶん )ただ、見たことないから…( う )
あー…その、信憑性?がなぁ…
>>27 / ルタちゃん、
入っても良いかしら?...なんてそんなものは要らないわね。皆さん、宜しくお願いしますわ。( 薄ら笑い )
>>all様
【突然ですが入らせて頂きますー】
な、なら!私が魔法を見せれば……! ( ぐっ、 )
あ…でもやっぱりやめときます( おい/真顔 )
>>28 ちぐささん
よろしくお願いします!( ぺこり/にこ )
私は魔法使いのエミルタです、あなたは?( 首こてん、 )
>>29 レミルシア
>>30
ええ、宜しく。(ぺこっとお辞儀)(にっこりと笑う)
私は...何かしらね、魔法も使えるし、精霊も操れるし、武器も結構使えるわよ?自分でも何なのかよくわからないの。
(へにゃっと笑う)
私も精霊操れるんです!同じですね!…武器は使えませんが( ぼそ、 )
かっこよくていいじゃないですか!( 瞳キラキラ/にこ )
>>31 レミルシアさん
>>32 エミルタさん
そう言って貰えるなんて光栄だわ。(にっこりと笑う)
宜しければ今此所で精霊を召喚致しましょうか?(首を傾げ)
わっ、いいんですか!?( ぎょっ、/ぱあ )
精霊さん見たいです!( 嬉しそうに )
>>33 レミルシアさん
>>34
ええ、わかったわ。フォックル、出てきて。(宝石を握りしめて喋り賭ける。
???「んんーフワァ...(あくび)どうしたの?レミ。」
紹介するわね。こちらが私専用の精霊。フォックルよ。
フォックル「宜しくね。お嬢さん♪(ウインク)あ、そうそうレミに何かしたら許さないからね!(にっこり)それと、フォックルはニックネームで本名はジェンマだから!」
【フォックルは耳は兎、体は猫みたいな感じです。】
な、なんや……( 汗たら )
高貴とゆーか気品漂うとゆーか…( ごくり / 遠ざかり )
あのー……お、お名前、は…( ひく / 慣れない敬語 )
>>29 / レミルシアちゃ…さん、
え、見せてやー( 瞳キラキラ )
見せてくれたら、俺その魔法って信じるで!ここ現実やろ!?夢じゃないんやろ!?( 顔ばち / わくてか )
>>30 / ルタちゃん、
すごいです!フォックルさん、よろしくお願いします!( にこ、 )
こういう精霊もいるんですね、すてきです!( 可愛いと思いながら )
…お礼と言ってはなんですが、私の精霊…お見せしましょうか…?( そわそわ、 )
>>35 レミルシアさん
>>36
そんなに気を張らなくても大丈夫ですよ。(くすっ)宜しくお願いしますわ。(にっこりと微笑む)私はレミルシアです。どうぞお見知りおきを。
フォックル「んー?(顔ごしごし)だーれ?君.......まさか.....男じゃ無いだろうねぇ.....?(ズモモモとオーラが)」
>>37
まあ!エミルタさんも精霊を持っているのですね!是非見せてください!
フォックル「うん、宜しくーうん、君は女の子だから....大丈夫だね(にっこりと笑う)いやー、素敵って言われちゃったよーレミの二番目くらいに嬉しい言葉だねー(フワワッとあくびをする)んー精霊かー相性が会うと良いけどなー」
え、あ、いや…でも…私…魔法はあんまり使いたくないんです…でも、信じて貰えるチャンスなんですよね…。( ごくり、 )
……分かりました。魔法をお見せしますね( ぐっ、 )
>>36 ちぐささん
精霊さん…お願いします…。( 赤い光が出てきて )
この赤い光が私の精霊です、喋ったりはしませんが人の言葉は理解出来ますよ、なんかこんな感じの精霊で申し訳ないですが…。( しょぼんとして、 )
>>39 レミルシアさん
夜分遅くに失礼致します ( ぺこり / すす )
こんな静かな夜にひとり、だと寂しいですね。寂しさを紛らわせてくれる人、待機してますよ ( ふふ / 手ひらひら )
>>40
おお!(興奮ぎみ)エミルタさん凄いじゃないですか!そんなことありませんよ!寧ろありがとうございます!(目キラキラ)
フォックル「うんうん....コイツは大丈夫だね。いやぁエミルタもなかなかやるねーま、レミには到底敵わないけど(謎のドヤ顔)」
>>41
あら....?こんばんは。私で宜しければお相手、致しますよ?
フォックル「ねーねー君って女の子?男の子?」
フォックル。初対面の人なのに...言葉を慎みなさい。
フォックル「はぁーい。わかっわよ....(ちょっとションボリ)」
はじめまして、エミルタと申します( にこ、 )
…夜って寂しいですが落ち着くので私は好きです!
>>41 海里さん
あはは…ありがとうございます( えへへ、 )
私の場合は精霊さんの力を借りて魔法を使ったりするんです
>>42 レミルシアさん
>>43
成る程。そうなんですね!確か精霊の助けによる魔法を使いこなすのが....
フォックル「エレメンタラーだね。レミも大体そんな感じだよね。ボクのちかを使って魔法を産み出す。」
....正解。良く出来ました。(頭なでなで)
フォックル「うん!当たり前だよ!何てったってボクはレミの相棒(パートナー)なんだから!」
こんばんは。お相手してくださる方がいらっしゃるとは…わたくし、とても感激です ( にこにこ )
ふふ、そんなにお気になさらず大丈夫ですよ。ちなみにわたくしは女、です ( くすり )
えぇと…まず、お名前を伺っても?
>>42 / レミルシアさま
こんばんは。そうですね、寂しいというのもありますが何故か落ち着きを感じる時間帯でもあります ( ホットミルク啜り乍 )
もし宜しければ、なのですが…お名前を教えて頂けませんか?是非とも、あなたさまとお話がしたくて… ( 瞳きらきら )
>>43 / エミルタさま
はい、……そうなんですが……( 不安そうに )
私…あんまり魔法は使いたくないんです…( もじもじ )
>>44 レミルシアさん
そのあったかそうなものは何でしょうか?( ホットミルクじっ、 )
私はエミルタです…、よろしくお願いします。あなたは?( にこり、 )
>>45 海里さん
これ、ですか?これはホットミルク、というものですよ ( にこり )
あの、一緒に飲みません?( ふわりと湯気が立つもうひとつのマグカップを差し出して )
エミルタさん、ですか。とてもいい名前ですね ( ふふ / 羨ましそうに )
わたくしの名前は海里と申します。宜しくお願いしますね ( にこにこ / 握手求めるように片手差し出し )
>>46 / エミルタさん
>>45
ええ。私で良ければの話ですが....(フッと微笑む)お気遣いありがとうございます。(ぺこっとお辞儀をする)
フォックル「うん、君は女の子なんだね。じゃあ大丈夫だね。気にしないでね!あ、あとボクはフォックル!レミ専用の精霊!宜しく♪(ウインク)」)
申し遅れました。私、レミルシアと申します。以後お見知りおきを。(お辞儀をする)貴女の...御名前は?
ほっとみるくって言うんですね!…ほっとみるく、美味しそうですね…!( マグカップ見て瞳キラキラ/嬉しそうに取り )
海里さんよろしくお願いします!( 片手を優しく握り、 )
>>47 海里さん
>>46
あら.....それはどうしてでしょうか?
魔法を使うと…ちょっと……なんか色々あるらしくて…。( 悲しそうに )
>>50 レミルシアさん
>>51
そうだったのですか....ごめんなさいね。
フォックル「うーん。いろいろ有る....かーエミルタ、例えばどんな感じ?」
大丈夫ですよ!…えっと、例え…自分でもよく分からないんです。すみません……( ぺこり )
>>52 レミルシアさん
>>53
いきなり質問をしてごめんなs......
フォックル「わかんないのかーじゃあじゃあ今此所で魔法を使ってみてよ!!」
フォックル?貴方良い加減にしないと貴方を氷漬にして先生に解剖して貰うわよ?(顔はにっこりと笑いつつもオーラが凄まじい。)
大丈夫ですよ、気にしないでください。では…魔法使いますね。( にこ、 )
精霊さん、力を貸してください…( そう言った瞬間、眩しい光がぶわっと )
>>54 レミルシアさん
>>55
!?これは....光属性の魔法....!
フォックル「........(じっとエミルタを見つめる。)」
ふふ…魔法を使えと言ったのは貴様か?( フォックルを見て )
まあ、いいだろう。我はこの時を待っていたのだ!( 目付きがきつくなり/キャラ変わってる )
>>56 レミルシアさん
>>57
.....は?(←声が可愛いので大して怖くない奴)
フォックル「やっぱり....どうりでおかしいと思ったよ...!(額に汗を浮かべ薄ら笑い。)」
我の事を待っていたのだろう?( はは、 )
なっ、おかしいとは失礼だな!我を見てその言葉か!?( 怒って )
>>58 レミルシアさん
>>59
誰があんたの事を待つのよ...(呆れ)と言うか貴方...誰?
フォックル「誰もお前の事なんざ待ってねぇよ。お前を見てこその感想だよ。(淡々と述べる。)」
【これ戦う感じですか?】
誰?だと?お前達も知っているだろう?我はあの赤い光の精霊だ!( 腕を組み、 )
>>60 レミルシアさん
( / 戦わないですよ〜('∀'*) )
>>61
ねえ、フォックル。お腹空いてない?
フォックル「うん。すっごくお腹空いた。」
じゃあ今日はリレムにハンバーグでも作って貰おうかしら。
フォックル「それ賛成!!」
(そろいも揃って聞いてない。)
【わかりました〜ありがとうございます!】
お前達話を聞け!( ぷんすか、)
我がせっかく身体を乗っ取ってまで来てやったのだ!少しくらい話してもいいだろう?( むっ )
>>62 レミルシアさん
>>63
聞いてるわよ。
フォックル「お前がさっきエミルタが出した精霊って事ぐらい馬鹿でもわかるっての。」
で話って何よ。つまらない話だったら氷漬にしてやるわ。
フォックル「いっその事燃やしてしまおうか。」
面白い魔法の話や、凄いと噂されている精霊の話等しようとしたのだが…( しょぼん、 )
…それに我はあいつの為に今こうしている。氷漬けとか燃やそうとしても無駄だ。我はあいつの為に生きると決めたからな( 急に冷静になって )
>>64 レミルシアさん
>>65
ふーん....エミルタさんの為に?何故?話が見えないわ。(氷をちらつかせながら)
フォックル「エミルタの為に生きる...?」
エミルタは昔辛い思いをしたんだ。どうにかしてあげたい…その結果がこれだ。詳しくは言えないがエミルタを助けてあげたかったのだ。……とりあえずその氷はなんだ( ちら、 )
>>66 レミルシアさん
>>67
...とりあえずいつ襲われても良いように(にぃっと笑う。)
フォックル「エミルタを助けたい.....ねぇでももっとマシな方法くらい、あるんじゃないの?とりあえず...そのエミルタの過去の話をまずは聞かない限り、ボクはお前を燃やす。(ゴウッと勢い良く炎を出す)」
おはようございます ( ぺこり )
さて、わたくしのお話に付き合ってくださる人でも待ちましょうか ( 紅茶ずず )
皆の者!今日も我のために朝がある!( ふはは、/キャラ変わってる )
とりあえず少し待つとするか、特別にな!( その場で座って )
ちょっといいかー?(ちらっ)
俺、勇者のサイウェンなんだけど話そうぜ(にかっ)
【何て素敵なスレ…入らせて頂きます!】
>>all様
えぁ……は、い?( 寄り )
…って、ひっ( 怯え / 遠ざかり )
しゃ、しゃしゃしゃ喋った……!?
お、男やったら……あかんのかいな( 構え )
>>38 / レミルシアさん、
え、マジで!?( ぱあっ )
見せてや〜、軽いもんでも信じるから!な!な!?( 背伸び / わく )
>>40 / ルタちゃん、
おぉ…?、( 見つけ )
なんや見かけやん子やなぁ( 一応遠ざかり )お名前はー?( にこ )
>>41 / 雨瀬 海里さん、
んんん??( 頭に疑問符 )
わー、久々の男の子やな〜( に )
なな、勇者ってなんや〜?( 首こて / にこ )
>>71 / サイウェンくん、
……う、うーん…。
では、魔法で氷の花でも作りましょうかね……( むむ、 )
あ、でもあんまり期待しないでくださいね!…ちょっと…心配なので…
>>72 ちぐささん
勇者?これまた変わった奴がいるのだな( ふむ、 )
我は…何といえばいいのだろうか?とりあえずエミルタと呼んでくれればいい( 適当 )
>>71 サイウェンさん
兄ちゃんすっげー独特な喋り方するんだな!(にぃっ)
ちなみに勇者は……勇者は……何だっけ?(首こて)
やっべ、忘れちまった。とりあえずモンスターをどんどん倒す職業だぜ!(口を開けて笑い。)
>>72 / ちぐささん
>>72
......
フォックル「レミに近付こうとは良い度胸じゃねぇか。あぁん?喋ったって...そんなもん喋るに決まってんでだろうが!何処の常識に合わせて言ってr....(ふがふが)」
ええと....とりあえずごめんなさいね。...申し遅れました。私はレミルシア。そしてコイツが私専用の精霊。フォックルよ。
フォックル「んー!んー!」
.....フォックルは自分以外の男を極端に嫌うの。ごめんなさいね。
>>73 エミルタさん
お前見た目とは違って結構堅苦しいんだな(じーっ)
OKOKエミルタね(頷き)
こっ…氷の花!?( ぱあっ )
え、何が心配なんや?( 首こて )
氷の花ってだけで凄いんやから、もっと自信持ちやー!( にかっ )
じゃあ一応遠目に見とくでな( ずずず→ )
>>73 / ルタちゃん、
独特…そーかー?( きょとん )
え、忘れたんか……( しょぼん )
……え、モンスターを倒す仕事!?
すっげー!!( ずいっ / 目キラ )
>>74 / サイウェンくん、
ぶっ、物理的には近づいてへんがな!( むす / ぷんすこ )
あぁ……男嫌い…まぁ…レミ…ルシアさんがそう言うなら…( 言い返せない / そっぽ向き )
あ、コーザキチグサッテ言イマス( 片言 / 機械的 )
>>75 / レミルシアさん、
>>77 ちぐささん
そう言ってくれると嬉しいぜ(ニコッ)
ここら辺にモンスターらしき奴は見たか?
堅苦しい?我がか?( 首こてん )
一応言うが我はエミルタではないから堅苦しい、というのもちょっと違うな( うんうん )
>>76 サイウェンさん
分かりました…ちょっと待っててくださいね…
精霊さん…力を貸してください…!( また眩しい光ぶわっ、/少し冷たい風が吹いて )
>>77 ちぐささん
>>79 エミルタさん
エミルタだけどエミルタじゃない……(少し考え)
モンスター…ではなさそうだしまさか二重人格者か!?(ハッとして)
お前も何かしら苦労してるんだな…(勘違いをし哀れみの目で見る)
二重人格…?何を言っている?( きょとん、 )
我はエミルタの精霊だ、モンスターでも何でもない。簡単に言えば見た目はエミルタだが中身は精霊って事だな!( くるっと回って謎の決めポーズ )
>>80 サイウェンさん
>>81 エミルタさん
お前…エミルタに寄生してるのか?(信じられないような顔つきで)
いや寄生という言い方はよくないな。(うんうん)
つーか精霊っていうことは魔法とか何か使えるんだよな。(疑問)
>>77
フォックル「うんー!うんーうんー!!(もがもが)」
えっと...私は別にそうでも無いから普通に接してくれて構わないわよ。(苦笑)
フォックル「ぷはっ!ぜーぜー.....レミ!何だろうとそこは絶対に譲らないから!(ギャーギャー)」
えーと幸崎ちぐささん....ね。これから宜しく。(穏やかな微笑み)
【すみません、幸崎さんのぐさが漢字変換しても出てこないので平仮名にさせて頂きます!】
憑依……?乗っ取りか?まあどうでもいいか( うんうん、 )
ああ、魔法は使えるぞ。そこら辺の魔法使いよりも魔法の力は強いと思うが…
>>82 サイウェンさん
俺も勇者だから魔法は使えるんだけどよ〜
エミルタはどんな魔法が得意なんだ?(首こて)
>>84 エミルタさん
そっか!( にっ )
え…うーん、見てないなぁ( 考 )
てゆーかそのもんすたーってやつ、見たことないからなぁ( 苦笑 )
>>78 / サイウェンくん、
うわっ!( 踏ん張り )
…ッ、( 苦しそう / 構え )
ど、どーや!?( 心配 )
>>79 / ルタちゃん、
あっ…は、はい……?( 怯え )
あのー…そいつ…大丈夫ッスか( 指差し )これから男とか避けて通れん道やと思います、けど…( おろ )
( / 私3DSからやってるんですけど、「ぐさ」じゃなくて「くさ」でやったら出てくるハズです!(*´艸`*)
機種によるかもですがね← )
>>83 / レミルシアさん - 本体様
我は大体の魔法は使えるぞ、氷や風とかな!( どやぁ、 )
ただ良く使う魔法は炎系統だな…多分。
>>85 サイウェンさん
すげぇお前色んな魔法使えるんだな!(ぱああっ)
俺は攻撃魔法とか炎系とかかな。まあでもエミルタには劣るんだろうな。
あともう少しでLv.85になるんだけどな…(しょぼん)
>>87 エミルタさん
お前モンスター見たことないのか(驚き)
俺が住む世界は普通にそこら辺にいるけどな。
>>86 ちぐささん
すごいだろう?全盛期の時はもっと凄かったんだぞ!( にっ、 )
れべ…る?よくわからないが凄いというのは分かった!(おい)
>>88 サイウェンさん
何をこの程度で苦しそうにしている?( じと/性格Σ )
ほれ、氷の花だ( 相手に渡す、 )
>>86 ちぐささん
ふ、普通……ひっ…( 寒気ぞわ )
かっ…可愛いやつか!?よな!?
ほら、あの…なんやったっけ、黄色くて電気使えるやつ的な!( 焦り / ピコーン / 伏せ字ェ )
>>88 / サイウェンくん、
あぁ…ほら、強い向かい風ってなれへん?…って、へ?( へら / 驚き )
あ、ありが…と、う?( 疑心暗鬼 ) …ルタ、ちゃん…??( じ )
>>89 / ルタちゃん、
向かい風など慣れればいい話だ( 適当過ぎる、 )
…ルタ?ああ、エミルタの事か?( 首こてん )
>>91 ちぐささん
全盛期っつーことはお前見かけによらず年っとってんだな(爆笑)
あ、やべ下手なこと言ったら俺の身が危ねーや(ヒエッ)
>>89 エミルタさん
確かに可愛いモンスターもいるけどゴツいモンスターの方が多いかな。(へらっ)
可愛いモンスターは殺す時、少し躊躇うぜ。
>>90 ちぐささん
我はいつでも全盛期だけどな!それにエミルタ自身はまだ十代前半らしい( こくこく、 )
安心しろ、お前がまたそれを言わない限り攻撃はないぞ( にしし、 )
>>93 サイウェンさん
>>86 幸崎千艸さん
ああ、安心してください。あまりにも煩かったら牢獄に一生幽閉しておきますから。(黒い笑み)
フォックル「........すんませんでした。(しょぼんと項垂れる)」
【出てきました!ありがとうございます!m(__)m】
良かったぜ、エミルタが美魔女じゃなくて(ほっ)
俺の母さんマジでババアの癖に若作りしてたからな(しみじみ)
>>94
美魔女?ああ…我がまだエミルタと契約する前…そんなのがいたな( 昔の事を思い出して )
はは、そういう母もいいじゃないか( に、 )
>>96 サイウェンさん
そうか?まあそれもそうかもな(ははっと笑う)精霊さんが褒めたって母さんに伝えとくぜ。
つーかエミルタは契約して魔法が使えるようになったのか(ふむふむ)
先天的じゃないんだな。俺も契約しちゃおっかな〜…なーんて。
>>97 エミルタさん
ん?それは少し違うな。エミルタは我と契約する前から一応魔法は使えてたらしい。エミルタは魔法使い…そして精霊使いでもある!( どどーん、 )
精霊と契約すればいい事だらけだぞ、攻撃の威力が上がったり…色々だな!
>>98 サイウェンさん
あ、ぁ…ハイ…( おろろ )
… ( 氷の花じっ )
ほんま綺麗やなぁこれ…( 静 )
>>92 / ルタちゃん?、
そーゆーもんか…( 判ってない )
可愛いやつか!どんなんや!?
…って、へ、殺…す?( ひく )
な、なんや物騒なこと言うんやなぁ、
>>93 / サイウェンくん、
…ろ、牢獄…( ごくり、 )
だ、大丈夫やでー、煩いのは俺もやから( あわわ / 慰め )
>>95 / レミルシアさん - フォックル
中身はエミルタではないがな( 真顔 )
だろう?この世界には氷の花とかは無いのか?( 首こてん、 )
>>100 ちぐささん
えッ、そうなんか!?( Σ的顔 )
まぁどっちでもえーや( すん )
そやなぁ、氷も花もあるけど…一緒になったやつはないな( うむ )
ルタちゃん? のとこは凄いな!( 素直 / にこっ )
>>101 / ルタちゃん( 仮 )、
エミルタのとこが凄いのではなく、我が凄いのだ!我は偉大なり!!( どやぁ、/謎の決めポーズ )
そういえばお前の名前を聞いてないな。何ていうのだ?
>>102 ちぐささん
そーなん!?すっげー!( 単純 )
へ?あぁ俺?俺こーざきちぐさ!
適当に呼んでや!( に / 手ひら )
>>103 / ルタちゃん( 仮 )、
魔法ぐらいいつでも見せるぞ!( ふふん、 )
ちぐさか!よしお前は今日から我の手下一号だ!( ぇ、 )
>>104 ちぐささん
そうなん!?じゃあまた気が向いたら見せてやー!!( 目きら )
えっ、手下? うーん…( 考え )
俺は自由に生きたいしな( 苦笑 )
>>105 / ルタちゃん( 仮 )、
エミルタすげー(歓喜)
精霊マジで使えるな!
>>99 エミルタさん
物騒つってもなー殺さないと経験値上がらないからしゃーないんだよな(ふーむ)
ま、可愛いモンスターは殺してもあんまり経験値上がんないんだけどな〜(にこにこ)
>>100 ちぐささん
嘘だけどな!我に手下など必要ない!( 腕を組み/どーん、 )
…しっかしちょっと疲れてきたな。とりあえず我は睡眠する。では、また会おう!( しゅばっ、/手を振り )
>>106 ちぐささん
なら、特別にお前と契約してやってもいいぞ…!( ふふふふふ、 )
>>107 サイウェンさん
結構自分勝手な発言しちゃうけどよ、契約したら体の一部を差し出すとかねーのか?(首こて)
いや、俺さ昔精霊と契約を結ぶと代償として体の一部を差し出さなければならないっつー話聞いたんだよね。
俺もう体の一部失いたくねーんだけど(片目隠しながら)
冗談だよな…?(アセアセ)
>>108 エミルタさん
我はそんな事しない…まあ我も体ではないがエミルタと契約してから魔法としての力を半分失ったがな。しかし片目……ひどい代償だな( 急に冷静に )
でも大丈夫だ。我の契約のルール上契約出来る者は1人までだからな。( ふふ )
>>109 サイウェンさん
ふーよかったぜ。(ほっ)
精霊も契約すると力とか失うのか〜(じーっ)
>>110 エミルタさん
それのせいか契約前は使えた魔法が使えなくなったりしてな、あの魔法とかあの魔法とか…( 雑だな、 )
>>111 サイウェンさん
精霊って奥深いぜ…(しみじみ)
俺昔精霊と戦ったことあるんだけどよ〜火属性とか水属性とかに分けられていてさ。
そうなるとお前、特に属性とかはないんだな(へぇ)
>>112
人間の姿になれる魔法とか使えてたんだがな…( ぼそ、 )
んー、そういう事になるな。我は属性とかはないが…強いて言えばこういう火属性の魔法をよく使っている( 魔法で炎の剣を出し/急だな、 )
>>113 サイウェンさん
ほぉ〜(感心)
おっと、危ねぇ!こっち向けんなよ(ビクッ)
ったく…MPも無限そうだし、お前最強だな(すげぇ)
>> 114 エミルタさん
【学校行きます!】
最強……そうだ、我は最強だ!…流石にエミルタの姿で戦ったりはしないが。お前にも炎の剣の伝授をしてやってもいいが?( こそ、 )
>>115 サイウェンさん
( / 了解です!頑張ってくださいd('∀'*) )
>>100
ええ。牢獄よ。?そうかしら少なくともフォックルよりまかなりマシだと思うけれど。(首をコテン)
フォックル「もういいもん...もう戻ってやる!レミの馬鹿!うわぁぁぁぁぁぁぁ(泣)(宝石の中に戻る)」
.....ね?騒がしいでしょう?
経験値とかあるんか?( 首こて )
なんやゲームみたいやな( ふむ )
まぁ…あんま上がらんねやったら殺さんとき?( 汗たら / おろおろ )
>>107 / サイウェンくん、
よ、良かったぁ…( ほっ )
まぁそらそーよな、お嬢ちゃん口調もそやけど見るからに強そーやからな!
…ってあ!?寝…俺どーすりゃええんよ!?( 笑い / 焦 )
ちょっ、…置いてかんとってよ!( わたわた / たじ )
>>108 / ルタちゃん( 仮 )、
そ、そか…ありがとな?( 照れ )
…いや…騒がしいってゆーより、…幼いってゆーか子供っぽいってゆーんか…( 呆れ / 頬ぽり )
>>112 / レミルシアさん - フォックル
( / 私もですが皆登校日なんですねぇ…和みます、やっぱ日本万歳 )
( / 安価ェ…
>>112ではなく>>117ですね、失礼しましたm( _ _ )m )
>>118
うわー、なんか来てみたらすごいことになってるわねー( むむ )
取り敢えず絡みきっちゃうわよ……
あーあー、めんどくさいほんと、何だかわかんないけどめんどくさい( あくび )
>> おーるさま、!
んあー………( うとうと )
……んなッ、強そう?ふふふ……あったりまえだ!( きりっ/眠気吹っ飛び )
置いて行くわけないだろう。まあ一応、我がいなくてもエミルタがいるからな。夜は怖くないぞっ!( 謎のウィンク決め/? )
>>118 ちぐささん
( / 他の方も登校日だったんですか(っ’ヮ’c)
学校頑張ってくださいd('∀'*) )
なら寝ればいいだろう?( 適当 )
というか、はじめましてだな。( 頷き、 )
>>120 ちなつさん
久々だな!( 手ひら / にっ )
分かるよその気持ち…( 遠い目 )
俺も餓鬼ん頃夏休みの宿題やる気起きんくて結局やらんかったもんな…( しみじみ ) 毎年やったけどな( 白目 )
>>120 / ちなつさん、
お!やっぱそーなんか!( キラ )
んー…夜は涼しいから好きやで?
優しくて強いなんて凄いなぁ、嬢ちゃんは( にこ )
そーいやなんて呼べばええんかな?( 首こて / きょとん )
>>121 / ルタちゃん( 仮 )、
うわー。ちょっと来れんかっただけでこんなに進むとは…(ビックリ/絶句)
まーいーや。暇だしだれか絡んでー(わはは)
>>オール様〜
我も夜は好きだ、星が綺麗でな。……あの人間が使っているベッドという物の良さは分からないが( 嫌そうな顔して )
ああ、我のことか。
面倒だからそのままルタちゃん!( きゃぴ、 )
って呼び方でいいぞ( 雑/に )
>>122 ちぐささん
気付けば100行ってたな( クラッカー用意して )
特別に我が話し相手になろう( どやぁ、 )
>>123 みやびさん
>>124 エミルタ
わあ〜。100おめでとー(ぱちぱち/今更)
やったー。ありがとー(嬉しそうに)
え!?マジで。(目キラキラ)
是非お願いしたいぜ。
>>116 エミルタさん
あんたがそう言うんだったらなるべく殺さないでおくよ(へらっ)
>>118 ちぐささん
ほれ、じゃあ会話代の100円くれ( 手差し出し/Σ )
>>125 雅さん
じゃあまず手を前に出せ( びし、 )
そこから手を出したまま、力をためる感じで集中をしろ
>>126 サイウェンさん
>>127 エミルタ
えっ(焦り/Σ)
えっと(ガサゴソ)、飴ならあるよ?(おどおど)
OK!手ね(びし、)
うぉぉぉぉらぁぁぁ(力を込め)
>>127 エミルタさん
ほう、100円とやらは大事なものなのか…( ふむふむ )
飴?…それはなんだ?( 興味津々 )
>>128 雅さん
あ、ちなみに力を込め過ぎると爆発して周りが炎でいっぱいになるから注意しろ( しれっとしていて、 )
>>129 サイウェンさん
お前普通に怖いこと言うよな…(ゾワッ)
まあ怪我しても回復呪文使えばいいんだけどな(HAHAHA)
>>130 エミルタさん
>>130 エミルタ
食べればわかる(ほいっと)
いちおー、それわかんないけどからし?わさび?味らしいから気を付けてねー(棒読み)
人生怖いことだらけだぞ( うんうん、 )
あ、爆発して亡くなったやつや行方不明になったやつもいるらしいな( 物騒だな、/真顔 )
>>131 サイウェンさん
>>118
私もこんな精神年齢が低い精霊とは契りをしたくなかったんだけれど。でもいざとなったら私を助けてくれるから。それが私とフォックルが交わした契約だから。(真剣な顔)....それにちゃんと主従関係は築いているから問題なしよ。(にっこり)
>>120
あら?(首をコテン)どうもはじめまして。貴方は....?
【絡ませて頂きます!】
ふーん。(きょとん)
死んだ奴は力を上手く抑えられる腕前はなかったんだろ?
それに人気がない場所でやればいいのにな!
アホだな〜(ケラケラ)
>>133 エミルタさん
からし…わさび……?( 首こてん/食べてみる )
…ふむふむ…ちょっと酸っぱいのだな!
>>132 雅さん
そういう風に余裕ぶってるやつに限って大変な目にあうんだよな。( ぎろ、/声が少し低くなり )
そういえばこれ剣の練習だったな、忘れてた( Σ )
>>135 サイウェンさん
大丈夫大丈夫!こんな態度でもちゃっかり生き残るタイプだから(へへっと笑う)
それにな、俺は何回も死んでいく仲間を見るたび思うよ(遠くを見つめ)
何故仲間が死ぬ時俺はしっかり助けてあげられなかったんだろうってな。
お前にもらった新しい技ちゃんと使うぜ、ありがとよ!(にっこり)
>>136 エミルタさん
人とはやがて死を迎え、いつかは生まれ変わる。それの繰り返しだ…よく考えたら変だと思う。凄いとも思う。( 意味深な事を言って )
…くれぐれも爆発はするなよ、したら我が困る( きりっ、 )
>>137 サイウェンさん
爆発なんてしねーよ。(爆発フラグ)
馬鹿な態度で振舞ってるけどよ、そこまで俺はマヌケじゃなねーぜ(にや)
ドゴーン!!
>>138 エミルタさん
我だって天然でもマヌケでもない!( 謎の対抗 )
な…っ?!すごい音だな…って、おい…お前……これもしかして…( 笑っているが目が死んでいて )
>>139 サイウェンさん
痛ってぇ、少なくとも右半身は動かねーな(顔をしかめながら)
そんじゃあ回復魔法を使うか!
よし、すっかり回復した…ってお前顔怖っ。(爆笑&冷や汗)
>>140 エミルタさん
おー、また会( お )うたなぁ( 手ひら ) なんか話そや〜( にこ / 小走り )
>>123 / 中尾 雅くん、
あー…( 頬ぽり / 苦笑 )
俺もベッドの良さは分からんなぁ…
布団の方が落ち着くわ( 遠い目 )
野宿とかもよくするしな( へら )
>>124 / ルタちゃん、
そーしてくれると嬉しいな( に )
…、ってすぐ忘れてまた殺ってまうんじゃ…( ひく / 後退り )
ま、まさかな…?( よろり )
>>126 / サイウェンくん、
精神年齢とかあるんか( 苦笑 )
いざとなれば守る…ツンデレってやつか? いや違うか…( ぶつぶつ )
可愛らしい子なんやな( にや )
>>134 / レミルシアさん、
大丈夫だっつーの!
俺はそんなにマヌ…マヌケだな、うん。(てへぺろ☆)
お前の言う通り忘れて殺っちまうかもしんねぇ(HAHAHA)
>>142 ちぐささん
わ、笑うな!こっちは心配しているんだぞ!?……我はもう仲間をなくしたくないんだ…
とにかく…、お前は少し下がれ。水魔法を使う( 手を出し魔法を使って/周りの炎を消し )
>>141 サイウェンさん
我はハンモック派だ、落ちると痛いが。
野宿……とはなんだ?( 首こてん、 )
>>142 ちぐささん
はは…すまねぇ(申し訳なさそうに)
心配してくれてありがとな。
何だ、お前も仲間をなくしたことあるんだな(へえ)
>>144 エミルタさん
だから注意しろと言ったのだ( はぁ/苦笑い )
いや、よく分からない。我が…死ぬ前?人がなんか…たくさんとな…。( 思い出そうと )
>>145 サイウェンさん
おいおいマジかよ…精霊にも前世があるなんて、俺知らなかったぜ。(目を見開き)
一応精霊についての本なら読んだことはあるけどよ、そういう事は載ってなかったんだよな(ふーん)
>>146 エミルタさん
>>136 エミルタ
おぉ〜(パチパチ)
酸っぱいって(目パチクリ)
>>142 ちーちゃん
あー!ちーちゃんやー。(手ひらひら)
大阪弁わかるから大丈夫やでー(にかっ)
誰にだって前世はあるはずだ、多分( むかっ )
なんか前世は誰かと双子で…「お兄ちゃん」だとか呼ばれてたような…( むむ、 )
>>147 サイウェンさん
>>148は自分です。
151:サイウェン:2017/08/21(月) 19:35
今お前の性別が男だということがはっきり分かったぜ。(ビシッ)
双子か…俺は一人っ子だから妹とか弟とかいたことねーからな(いーなー)
もしお前の言う通り俺にも前世があったとするのなら
可愛い妹とか美人な姉ちゃんがいたら最高だぜ٩( 'ω' )و
>>149 エミルタさん
酸っぱいぞ?うむ……これは美味いな。
気に入ったぞ!この飴を1年分用意しろ!( ばばーん、 )
>>148 雅さん
失礼だな、我は女だ。…前世が…恐らく男だっただけで。
双子の妹……そういう奴もいた気がするな。にしてもお前…女好きか?( じと、 )
>>151 サイウェンさん
>>142
有るわよ。(キッパリ)いざと言うときじゃなくても守ってくれるけどね。さっきみたいに。(肩をすくめ苦笑)
....ええ。私の大事な家族だもの。可愛くて当然だわ。(ちょっとドヤ)
失礼だな〜男は誰だって可愛い女の子が大好きなんだ(ビシッ)
まあ、一部を除いて…だけどな。(苦笑いを浮かべて)
つーかお前女だったのかよ!?全然分からなかったぜ(爆笑)
>>152 エミルタさん
ま、まぬけ、なんか…( 苦笑 )
…それホンマ…か?( 死んだ目 )
はは、は( 口から魂抜け / 倒れ )
>>143 / サイウェンくん、
ハンモック!?えぇなぁ( 羨ま )
うーん…なんか上着…コートとかを布団代わりにして外で寝ること、かなぁ…?( うむむ / 苦笑 )
>>144 / ルタちゃん、
大阪弁って…( 苦笑 )
俺は大阪産まれやあれへんけどな!( 謎のドヤ )
>>148 / 中尾 雅くん、
正義感強いんデス?( きょとん )
ええですね!守ってくれる子ぉが居( お )るって!( にっ )
にしても…家族か…( しんみり )
>>153 / レミルシアさん、
おい!?(ビクッ)
…たく冗談言っただけなのによ〜倒れる奴があるか(苦笑)
おーい大丈夫か〜?(ペチペチ)
>>155 ちぐささん
エミルタも我も女だ!
それに一応前は人間の姿にもなれたんだからな!( いら、 )
>>154 サイウェンさん
なるほど、外か……寒くないのか?( 首こてん )
>>155 ちぐささん
あ、そうだ、炎の剣を伝授してもらったお礼にこれやるよ(ニカッ)
これは守りが上がる髪飾りだぜ、俺がつけたら変だしエミルタがつけたら
きっと似合うぜ?
>>158 エミルタさん
>>152 エミルタ
1年分て、(苦笑)
そのへんの箱に入ってると思うよー(適当)
>>155 ちーちゃん
そうなん?(首こて)
まあどこでもいいけどさ(むぅ)
ん、んん…あッ!?( がばっ )
俺今何してた!?え!?( おろ )
え!?全然記憶ないんやけど!?( わたわた )
>>157 / サイウェンくん、
え、そら寒いで?( 首こて )
なんせ冷える空の下やで?( きょとん ) 冬なんかずっと風邪ひーてるよーなもんやし( がはは )
>>158 / ルタちゃん、
そやで?あれ、言ってなかったっけ?( 首こて ) ところで雅くんはどこ出身なん?( 興味津々 )
>>160 / 中尾 雅くん、
……わ、我に渡すとは良い度胸だな( む、/少し照れて )
だがありがとう。早速使うことにする( 髪飾りを付けて )
>>159 サイウェンさん
は、箱……箱はどこだ!?
早く……箱を見つけないと……( おろおろ )
>>160 雅さん
>>161 ちーちゃん
うん。聞いてない。(コクリ)
どこやと思う?(首こて)
あれ、…そっか、ごめんな?( 顔の前で手ぱん ) うーん…どこやろなぁ、…雅ってゆえば京都か?( 自信満々 )
>>163 / 中尾 雅くん、
お!目ぇ覚めたんだな。お前俺がちょっとしたジョーク言ったら倒れちまったんだよw
本当に面白い奴だな(大爆笑)
お前が倒れないように今度から言動に気をつけるよ。
>>161 ちぐささん
まあまあそう照れるなって(へらっ)
よく似合うぜ。
エミルタ(本体)にもよろしく言っといてくれよな!
>>162 エミルタさん
風邪?炎とかはないのか?( Σ )
>>161 ちぐささん
褒められるのに慣れてないんだ…( ふん、)
ああ、そうだな。あ、折角だしエミルタとも話してみたらどうだ?( 唐突 )
>>165 サイウェンさん
>>162 エミルタ
無くなるわけじゃないし。(あはは)
そこにあるよ(ゆびさして)
>>164 ちーちゃん
別にいいけど…(プイ)
はいブブー。自信満々やったのに残念やなー(ニヤニヤ)
近畿内であることはあっとったけどね。(ふわ)
正解は奈良ですー。(にこ)
まもる…、だ。( ひょこ )初めて来てみた……その…面白そうだったもんだから。
雰囲気壊しちまったら申し訳ないけど、ちょっと待機してみるか、な( 椅子腰掛け )
マジか…( 頭掻きむしり / ぼや )
…って、なにもそない笑うことないやろ…( む〜っ / 羞恥 )
>>165 / サイウェンくん、
…もしかして吹く方の風やと思てへん?( じろ ) あのな? えと…その、咳出たり熱出たりの方やからな?
あと炎なんかに包まれたら普通の人は死んでまうで!?( 引き )
>>166 / ルタちゃん、
あちゃ〜、外したか!( へら )
なぁなぁ、奈良ってどんなとこや!?
俺は和歌山やねん、だから地味で観光するとこなんてないんよなぁ( 苦笑 ) なな、教えてや!
>>167 / 中尾 雅くん、
ん、なんや?( 見つけ / 小走り )
見かけやん人やわぁ…初めてか?
まもるくん、か! 覚えたで!
ええ名前やな!( にっ )
>>168 / 葵くん( ? )、
うわ( 驚 )びっくりした……あっ、初めて、はい( こくこく )
良い名前、か……あおいってよく間違えられるのがちょっと嫌、なんだけどな( 苦笑 )でも、まもるって覚えてくれて……嬉しい、というか( ぽつりぽつり )
あ、「 葵くん 」で大丈夫、だから
>>170 幸崎 千艸さん( ? )
この飴があればあと20年以上は生きていけるな…( ふふふ、/箱を取り )
お前に感謝する!( にっ )
>>167 雅さん
体調崩す方の風邪だろう?我だってそれぐらいは分かるぞ。んで、…む?周りに炎とかないのか?炎は雪山でなら丁度いいぞ( にこにこ/やばい )
>>169 ちぐささん
まもるか……何か守ってるのか?( ダジャレ臭/腕組 )
雰囲気なんて気にせずに気楽に行く方がいいぞ!よろしく頼む!
>>168 葵さん
いや、特に守ってはないね( ふは )まあ、自分のことは一応守ってるけれども、うん…あ、守ろうか?( 首傾 )もしかしたら出来るかも、しれない……なんて、な
此方こそよろしくお願いします( けいれい )気楽、か……そのうち肩の力が抜ける時が来る、筈。
>>172 エルミタさん
>>156
んー....正義感...違うわ。フォックルとはそう言う契約になっているの。
まぁ....頼りにしているわ。(にっこり)
.....?どうしたんですか?(キョトン)
マジで!?いいのか(歓喜)
是非是非お目にかかりたいです(急に敬語)
>>166 エミルタさん
ごめんごめん(ブフォッ)
ちょっと待てw思い出し笑いしてきたw
wwwゲッホゲッホゲッホ…バタン
>>169 ちぐささん
あ、守らなくていいぞ。自分の事は自分で守るからな( ふふん、/きっぱり )
最初から気楽なんて難しいよな、ゆっくり馴染めばいい
>>173 葵さん
何故敬語に……( 引いて )
…でもエミルタの事もよろしく頼む。何かしたら許さぬからな( すっと抜けて/意識がエミルタに戻り )
>>175 サイウェンさん
おいおいそんなに引かないでくれよ(苦笑い)
はいはいわかってるって。(ピューピュー♪)
お前なかなかいい奴だったぜ、また会おうな!(手ブンブン)
>>176 エミルタさん
……んん……、あれ……私…何してたんでしょう?( ぽけーっ )
…ってえ、えぇ!?あ、あなた誰ですか!?( 慌てて/ビビる )
>>177 サイウェンさん
聞く分には覚えやすいで?( に )
まぁ…、間違えられそうやなぁ…( 失礼 ) 俺のケータイなんか古いから変換で出てこやんわ( 苦笑 / まさかのガラケー )
>>171 / 葵くん、やな!、
炎ってゆーか、焚き火ならよぉやってたで?( にこにこ )
雪山は下〜の方しか居らんでな、危険やし…あ、「人間」は、な?( 手ぶん ) でも火ぃってええよな!
あったまるし!( にっ )
>>172 / ルタちゃん、
へ〜、契約…( ぶつぶつ )
世界って広いなぁ、やっぱりゲームみたいな世界もあるんや!( にっ )
え?あ、あぁ気にせんとって?
家族って…懐かしいなぁ思て( うつむき / 微笑 )
>>174 / レミルシアさん、
ちょ、いつまで笑( わろ )とんねん!?( Σ 的な顔 )
流石に泣くで…?( うる )
って、ど、どした!?( おろ )
>>175 / サイウェンくん、
>>179
ゲーム....?私が居たところは魔法を使えたり、精霊が居たりするのは当たり前よ?(キョトン) 魔女も居たし、凶悪な化け物とかも....
?そう.....
.....何か有ったのですか?あ、いや...すみません!幸崎さんが話したくなかったら話さなくて 良いんです。(何でも無い。と言うように)ただ....家族ってどういう感じなのかなって....(切 なそうな目で、伏し目がち)
雪山行ったことあるのか?化物とかいたか?( わくわく/ぇ )
火で物が燃えたりしなかったか?( そわそわ )
>>179 ちぐささん
俺はサイウェン、とりあえず勇者をしている。
さっきまでな、お前のところの精霊と話しをしてたところなんだぜ。
炎の技も教えてくれてよ(ニコニコ)
なるほど…本体は敬語か(じーっ)
>>178 エミルタさん
大丈夫だぜ…笑いすぎて酸欠になっただけだ…(ヒューヒュー)
俺もお前とあんまり変わんねーな…ハハ(ゲッホゲッホ)
>>179 ちぐささん
サイウェンさん!私はエミルタです( にこ )
え…あ…えと…私の精霊と…どうやって…話したんですか?( 驚いて )
はい…ほん…たい?よく分かりませんが私はいつでも敬語ですよ!( びしっ )
>>182 サイウェンさん
初めて会った時からずっと精霊モードだったぜ、お前(きょとん)
そうかそうか、いつでも敬語か(嬉しそうに)
>>183 エミルタさん
精霊モード…!?私がですか!?( 目を大きくして )
あの、その事について詳しくを教えてくれませんか?
>>184 サイウェンさん
おはよう…ねむ、( 欠伸噛殺し )
暇じゃないけど暇なので今日もやって来てみた、。
それじゃあまたちょっと待機するよ…( 座込み )
な、なんや凄いとこに居ったんやなぁ( ぽけーっ ) そう考えると日本って平和やわぁ( 安堵 / 遠い目 )
え? あぁ…いやな? 最近会うてないな思ただけやで?( 手ぶん )
って…俺のこといくつや思てはんの?
レミさん…、まさか大人や思てる?( じと )
>>180 / レミルシアさん、
化物…熊なら会うたことあるで?( 思い出し ) 焼き鮭あげたら引っ込んだけどな( がはは )
まぁ…ルタちゃんにとっちゃどーってことないかもやけど( 苦笑 )
エ、燃えやんよーに気ぃつけとったから大丈夫やったで?( きょとん )
>>181 / ルタちゃん、
…泣くで?( じろ / 怒 )
そやな、よけ変わらん野郎やな( ぷいっ / 照れ )
>>182 / サイウェンくん、
よ〜…葵くん…( 目つき悪 )
徹夜してたさけ寝たりやんわ( ふあ ) 眠…( ぼけ )
>>186 / 葵くん、
>>170 ちーちゃん
和歌山かー。うち去年、中学駅伝の応援しに和歌山行ったで〜。(謎にドヤ)
白良浜あるやん。去年の駅伝の応援しに行った帰りに先輩らと行った〜。
奈良と違って海あるやん。(羨望の眼差し)
うちの住んでるとこは結構な住宅街。んで田舎〜(へら)
奈良も北部の方しか観光するとこないよー。(多分)
南部の方行ったことないし、うちの住んでるとこよりもすごい田舎らしいし
>>172
そんなに気に入ったんだ(あはは)
感謝されるようなことしたっけ?(きょとん)
>>187
え...?そ、そうなの...かしら?(ビックリ、おどおど)
あ.....そうだったんですか....(安堵)羨ましいです......ボソッ)
えっと....成人男性かと......(キョトン)
嗚呼、あとそのレミって名前、呼ばないでくれます?(にっこり)フォックルが貴方を燃やしに やって来るんで
そか? でも俺の住んでるとこ地図で見て上の方やねんなぁ( へら )
だからなーんもないで?( 苦笑 )
近くにあるんっつったら…城?( むむ ) 海も南の方のが人多いでな、…あ、でも梅ある…好き嫌い別れるけどな( へへ )
>>188 / 雅くん、
暇なんだか暇じゃないのかよく分からないが我と話そうではないか!( ぐいぐい引っ張る、 )
>>186 葵さん
熊と焼き鮭とはなんだ?( 真顔 )
え、そうなのか?じゃあ急に燃えたりしないのか?( ぽけっ、 )
>>187 ちぐささん
ああ、したぞ!
お前は箱の場所を教えてくれた!我はその事に感謝している!( 瞳キラキラ )
>>188 雅さん
あ、そうなん?( へら )
まだお酒も煙草も手ぇ出せやん18や!( 謎のドヤ ) クスリ…は大人もあかんな( ぼそり )
エッ、じゃあなんて呼べばええんかな?レミルシアさんってええんやけど、俺ちょっと言いにくいねんなぁ( しゅん / 申し訳なさそう )
>>189 / レミルシアさん、
ん?、鮭っちゅー魚焼いただけやで?
皮まで食えるし美味いで〜…( しみじみ / じゅるり ) 燃えッ…?
だんだん燃えてくで? 俺がやるとな
>>191 / ルタちゃん、
>>192
あ....18歳なんですか!勘違いしてしまってすみません....(お辞儀)
クスリは...駄目ですね。
...そうですか。わかりました。では私の事はライアと呼んでください。
私の本名はアンジェリーナ=ライア=レミルシアと言うんです。(にっこり)
ですから私の事はライアで良いですよ。そんなに気にしないで下さい。
あと...ちなみになんですが....私....男に見えますかね....?
一人称が我でさ、色々世話になったぜ(目を泳がせ)
火を消してもらった時とか(ボソッ)
あ、そうだ。(ハッ)
俺エミルタの精霊に炎の剣の技を教えてもらったからその代金?として髪飾りあげたからな。
>>185 エミルタさん
まあまあ(なだめる)
もしも泣いてモンスター寄ってきたらお前の身がヤバいから絶対泣かないでくれよ。
頼むぜ(アセアセ)
>>187 ちぐささん
そうなのか…我もいつか食べてみたいな。
ん…?お前がやると燃えるのか?( 首こてん )
>>192 ちぐささん
一人称が我………!?世話になった…?( 困惑して )
後、えと……髪飾りですか?( 自分の髪を触り/確認して )
あ、ありました!…素敵な髪飾りをありがとうございます!( ぺこり、 )
>>194 サイウェンさん
しっつれいっしまーす( にか )どーも、ひゅうがです。ひなたじゃないよ。
まあ…もともと背後は葵をやってたんだけどキャラがかめなかったーとかどうとか( かんぺちら )
ってなわけで今度からは僕とお話してよー、んじゃちょっと待機させてもらうよ、っと
どういたしまして(にっ)
だろ?それ手に入れたとき結構可愛いと思ったんだよ。
男が大きい声で可愛いと言うものじゃないんだけどな(照れ)
>>195 エミルタさん
お、人間だ。
お前日向っていうんだな。(ぱああっ)
俺はサイウェンという名で勇者をやっている者だ。
よろしく〜(ひらひら)
>>196 日向さん
うおっ、人だー( ふふふん )そーそ、人間でっす( ぴーす )
サイウェンさんって勇者、なんですね……うわあ何かすげーかっけぇ…!( 目きら )
僕ってただのがきんちょだからなー、すっごい憧れる…( 真剣 )
>>197 サイウェンさん!
かわ……いい?( 首こて )
えと…サイウェンさん、ありがとうございます( にこ )
あっ!私も何かお礼しないと……!( あわあわ )
>>197 サイウェンさん
ひゅうがさんはじめまして!
エミルタと申します。( ぺこり、 )
一応って形で魔法使いをやってます、よろしくお願いします!
>>196 日向さん
あっうん、エルミタちゃんはじめましてー…( 微笑 )
まほーつかいか、何かすげ、…凄そうだなー…魔法とか使えちゃうの?しゃらららーんて( しゃららーん? )
>>199 エルミタちゃん!
しゃらら…ら?( 全く分かってない )
一応…です、一応、とりあえず、つかえるってだけですよ( あはは、 )
>>200 日向さん
そう?(喜び)
お前くらいの歳の子にかっこいいって言われるとめっちゃ嬉しいぜ!
でも勇者も大変だぞ?何回も痛い目にあうしよ(苦笑い)
>>198 日向さん
お礼なんていらないぜ(アセアセ)
むしろ俺の方が少し安かったと思っている。
まあ、それ大切にしてくれよな(ははっと笑う)
>>199 エミルタさん
そう、しゃららーんっすよしゃららーん!ほら、指振れば、( しゃらららーん / 謎の効果音 )
えー、僕見たかったなー、魔法使うとこ( しゅん / これぞ必殺技 )
>>201 エルミタさん!
へー、勇者って大変なのか…でも悪い目に遭う分名声とか得られるんじゃねーの?( 首こて )
僕ぐらいの歳の子、か…( 目閉じ )っと、勇者さん( ? )ってさ、僕の歳って何歳くらいに見える?( にへ / 唐突 )
>>202 サイウェンさん!
まあそれもそうかもな。
つーかお前まだ小さいのによく名声っていう言葉知ってるな(感心)
お前の歳…?(真顔)
そりゃ11歳くらいじゃねーのか?
ち、違うのか?(真っ青)
>>203 日向さん
はい!( 頷き )
でもいつかお礼をさせてください!お礼をするのが村の約束なので!( に )
精霊さん何か変なことしませんでしか?
>>202 サイウェンさん
でも私あれですし…あれだし…。基本精霊さんの力を借りて魔法を出してるので…( あわあわ )
>>203 日向さん
へっへーん、日向くんなめんじゃないよっ、!( 鼻擦り / 得意気 )まあ、よく「 富と名声を手に入れ… 」って本とかの出だしとかであるじゃん、ほら( 本開き )
ほうほう、11歳…じゃあ11歳ってことにしときます( めもめも )まあ合ってるけど合ってないってとこだね、そもそも歳わかんないから( にひひ )ということで僕は11歳です( 謎 )
>>204 サイウェンさん!
精霊さん、そうなんっすね! んじゃ、どっちかというと古典的な魔法、っつー感じってことかー…( ふむふむ )
まあどうであれ僕の効果音技術とは違うんだよきっと( ぼそり / 自己完結的少年 )
>>205 エルミタさん!
こてんてき…?こてんてきですね!( 意味分かってない )
……本当にあれですし……大変?になりますが…それでも宜しければ…魔法使いますよ…?
>>206 日向さん
大丈夫ですか…?( 心配の眼差し / 不審げ )しゃららーんといい古典的といい、やっぱ辞書も持ち歩かないと駄目かな( ぶつぶつぶつぶつ / きっとこれを気にしない方がエルミタさんのため? )
えっ、大変、なんすか…じゃあ、大丈夫ですよ( 曖昧な笑み )流石に僕みたいな餓鬼でも誰かに大変な思いさせるんじゃあ、うん
>>207 エルミタさん!
逆にそのセリフ俺が精霊に言われたぜ(苦笑い)
エミルタに何かしたら我が許さない…的な?(声真似)
>>205 エミルタさん
いや、お前の本に書いてあるそれ何語だ?
俺は全然読めねーぜ(うーん)
へぇ、11歳にしたのか。
…ってお前自分の歳知らねーのかよ!?
>>206 日向さん
え、読めない?( きょとん )んっと…ロシアんとこだぞー、ほらここ( 指差し )なんかロシア語の文字って神秘的な形してるしかっけーから読んでるんだけど、
ええー、うん、まー…歳、知らねー!の。雪を何回か見たなーくらい、だから( ふはは )
>>209 サイウェンさん!
んん…( むむむ )
なんや背後?ってのが3時間ほど勉強しとったらえらいことになっとったから…( うつむき )
申し訳ないけど一旦絡み切らせてもらうでな、( しょぼん )
てなわけでまたよろしく頼むわー( 手ひら ) あ、苗字はその…背後…やったかな? がめんどくさいってさ( 棒 / 興味無さげ )
こんちわー…( そそそ、 )
どーも、昨夜中の人がお世話になったひゅーがだぜっ、( えねるぎっしゅぴーす! )
ちょっと時間空いちまったから無理かもだけど取り合えず反応してみたんで、そこんとこ、はい
>>211 千艸さん、
そ、そうですか…?
…魔法ならいつで……( 急に黙り込む )
…おい、貴様!我の子に何かしたのか?( 急に性格変わり/Σ )
>>208 日向さん
精霊さん…そういえばそんな感じの喋り方でしたね…( はっと思い出して )
精霊さんとどんなお話したのですか?( 首こて )
>>209 サイウェンさん
あ、ちぐささん!お久しぶりです!( ? )
勉強お疲れ様です!( にこ )
>>211 ちぐさ
ひ、ひえっ!?( 驚 )え、うわわ、あうえ……っと、何もしてませんし……そもそも多分見えないので、はい、だから、兎に角……怖いです、目とか目とか目とか口調とか( 涙目 / ふるふる / 必死 )
>>214 エミルタさん、
安価ミスは気にしないでくれーっ!( 土下座 )無駄レスマジですいません、
なっ…Σ
そんな涙目になって見るな………( 眉下げ/目そらし )
だから…何もしてないのは分かった!とりあえず泣くな!( 慌てて )
>>214 日向さん
おー!( 手ひら / 興奮 )
中の人…ハテ、ナンノコトヤロナ?( 目逸らし / 口笛 )
日向くん、か! うんうん、変換で出てくるから楽やわー…中の人が( ぼそり ) ってあれ、なんか前も似たよーな会話した気ぃするな( む )
まぁええや、何する〜?( に )
>>212 / 日向くん!、
また会うたなぁ、( 駆け寄り )
精霊ちゃんもおもろかったで( ぽそ ) 勉強なぁ、( ふわぁ ) 毎日忙しそーに塾とか行っとるやつの気ぃが知れんわな( 呆れ )
やっぱ本能の赴くままに生きたいやん?( ちら / 同意求め )
>>213 / ルタちゃんやわぁ、
ろしあ?そんな所があるのか(へぇ)
お前、俺よりもずっと物知りじゃねーか(驚き)
俺は生まれが北の方だったから冬になったら雪が降っていたな(懐かしむ)
>>210 日向さん
話か?話っつったらアイツの主に使える魔法とか前世の話とか(ぶつぶつ)
やっぱり長く生きているせいか言葉の一つ一つに重みがあると思ったぜ。
>>213 エミルタさん
おっと、むだれす?やったかなぁ、
ごめんな?( 手ぱん )
もし明日「やる気」が出れば、ナカノヒトがいい加減命燃やします、キャピ
とかゆっててな?( 呆れ )
もしかしたら明日来れんかもー…やとさ、なんとなく頭の片隅の片隅にでもあればええわー( てへぺろ / きゅるるるーん、 )
精霊さん…そうですか、なら良かった…?です( 苦笑い )
勉強楽しいじゃないですか〜、あのいかにも頑張ってるって感じのあの時間が好きです( にこ )
>>217 ちぐささん
魔法と前世……その話詳しく教えてくれませんか!?( がばっ、 )
あ、急にすみません……
>>218 サイウェンさん
何だったかな…お前と契約する前アイツはもっと使える魔法があったとか言ってたな(うーんうーん)
…人間に化ける魔法とか?
前世に関しては、現在では女なんだけど前世は男で双子の妹がいたとかいなかったとか…
だぁーー!アイツの話ややこしくてよくわかんねーぜ!(叫ぶ)
>>220 エミルタさん
ったく.....まさかこんなとこで時間を潰す羽目になるとはなぁ....誰か相手、してくれるか?
(首傾げ、性格が変わっちゃってる)
>>all様
双子……奇遇ですね!
私も昔双子の兄がいたんです!( ぱあぁ、 )
サイウェンさん教えて下さりありがとうございます!
>>221 サイウェンさん
なら我が相手になってやろうぞ!( ばーん/ふふふ )
>>222 レミルシアさん
>>223 エミルタさん
へぇ....アンタが....?(目を細める)
いいぜ、何して遊ぶ?(氷をちらつかせる)
いや、戦うとは一言も言ってないのだが( 少し困惑し )
それとも氷を使った遊びか?
>>224 レミルシアさん
>>225
チッ........(ボソッ)
氷を使った遊び.....か......あ!吹雪を何処まで耐えられるかとか!?(我ながら名案とばかりに ドヤ顔をする。)
別に戦っても良いのだが…この姿だと…( こそ )
ふむ、吹雪か……面白いではないか!我はその話に乗るぞ!
>>226 レミルシアさん
>>227
お!乗ったか!良いぜ.....とことん心逝くまで楽しもうぜぇ?!(ゲス顔)
....ちょっと待ってな。
(両手の掌から雪をどんどん産み出していく。)
じゃあ、後10秒以内に吹雪にしろ!( はっはっは/おい )
ちなみに勝った奴は何かあるのか?
>>228 レミルシアさん
>>229
ハッ馬鹿かお前は。そんなに時間は要らねぇ...よっ!!
(掌を合わせると一瞬にして辺り一帯が吹雪になる。)
嗚呼。賞品って訳か....そうだなぁ...負けた奴は勝った奴に好きな物をプレゼントするっての はどうだぁ?
(吹雪で声が掻き消されない様に大きな声で言う。)
我はお前の実力もなんも知らないからな。まあ馬鹿って事だ。( 馬鹿の天才だと思いながら )
好きなもの?…いいぞ。では始めよう( ちょっと無気力そうに )
>>230 レミルシアさん
>>231
へぇ...あっさり認めちまうんだな。(つまらなそうに)
(風が吹き荒れ、雪も吹き荒れる。)
...♪勝ったら何を、頼もっかなぁ.....
(降り積もった雪の上にドサリと仰向けに倒れ、空を眺める。)
ああ、我は馬鹿で天才だ、とても( 真顔 )
…しかし退屈だな。この程度の吹雪なら話に乗らなければよかったかもしれぬ( 横を見ながら )
>>232 レミルシアさん
>>233
それって....馬鹿なのか天才何だが....(呆れ)
あー...悪りぃな。上手く調節出来ねぇんだ。ちょっと前に首領と全く同じ事をやったらな、 首領が凍死寸前になっちまって.....そのせいで制限がちっと掛かっちまってるって訳だ(首に- あるチョーカーを見せつける。)本っとこっちから誘っといて申し訳ねぇ。(苦笑い、申し訳 なさそうに)
ま...試しにやって見るか....っと!
(グッと手に力を込めるとチョーカーが破壊し、地面が分厚い氷になる。)
馬鹿と見せかけて天才ってやつだ
制限か…それ壊して大丈夫なのか?( きょと、 )
この氷…溶かしたくなるな…、炎で( ぼそ )
>>234 レミルシアさん
>>235
能ある鷹は爪を隠す....(ボソッ)
知らね。(他人事)最悪、女の先生が助けてくれる。
あーあやっちゃった。もういいや溶かしちまおう。エミルタ!一緒に溶かすか.....?(ニヤッ)
……( 無言で氷を全部溶かしてしまい )
あ、すまないな。一人で溶かしてしまった( 真顔で謝罪 )
>>236 レミルシアさん
奇遇っつーかなんか奇妙だな(真顔)
こちらこそ馬鹿な俺の説明を聞いてくれてありがとな、エミルタ!(笑ったその後動作が止まる)
………(相手を見つめ)
やあ、お嬢さん。僕は彼と契約した者だ。
話を聞くと君、精霊使いなんだね。(微笑み)
>>237 エミルタさん
昨日はちょっと落ちちまったんでレス蹴り?させてもらうよ、っと。ごめんなさーい( へらっ )
ってことで今日もよろしく、みたいな( 手ひらー )
生意気な11歳と誰かお菓子食べませんかー( 煎餅ぽりぽり )
>>237
................(無言でエミルタを睨み付ける。)
.....構わないぜ。(真顔)別に......おっと手が滑った。
(真顔で掌から炎を産み出して、エミルタに放つ。)
>>239
お!菓子喰うのか?なんなら一緒に喰わねぇか?
(お菓子と聞いてちょっと目キラキラ)
奇妙……そうですかね?なんかミステリアス?って感じがあって素敵じゃないですか!( ふふ )
…精霊使い…はい、そうですよ( 頷き )
>>238 サイウェンさん
いや、だからな…我はこの姿で戦う訳にはいかないんだ。( 防御魔法を使って )
氷を溶かしたのは悪いと思っている。すまないな
>>240 レミルシアさん
>>241
おいおい、一度も戦うなんて言ってねぇぜ?たまたま、手が滑っただけだっつーの
(たまたまの部分を強調する。)
あーあ、骨折り損のくたびれ儲けじゃねーかよ魔力の無駄だったなー
(どっかの誰かさんのせいでーと良いながらチラッとエミルタを見る。)
ああ、そうだったな…確かに言ってなかった( 申し訳なさそうに頷き )
我は精霊。我はエミルタを守るのが役目だ
もしその炎でエミルタの服や何かが燃えたり等したら嫌なんだ( 真剣そうに )
>>242 レミルシアさん
>>243
...............
そんなもん知ってるつーのオレの場合だとフォックル見たいな立ち回りだろ?
(何処からだしたのかわからないナイフをエミルタに向ける、悪意は無い)
ま.......確かにな服が燃えちまったらなぁ.....それこそオレが破廉恥な事をしたって言われて 立派な性犯罪者のかんせいって訳だ。流石にそんな事はしねーよ
(炎を消す。)
そんなもん?立ち回り?そんな言葉はいらない
我は本気で守っている。誰よりも…( ぼそ )
まあこんな話はどうでもいい
確かにそんな事したら我は引くな。( ちょっと嫌そうな顔して )
>>244 レミルシアさん
>>245
そんな言葉は要らない....か...(フッと笑う)
へぇ....誰よりも....?実際、フォックルの方が忠誠心が高い....と言いたい所だが残念ながら アイツはもう居ないんだよなぁ...(頭ポリポリ)
だーかーら!そんな事するわけねーだろっ!!(相当気に障ったのか、ナイフをエミルタに向けな がら何かを切る予行演習をする。)
忠誠心が高い等そんな話はしていない。
…あの精霊はどうした( 疑問に思い )
貴様随分と短気っぽいのだな( はぁ )
ナイフぐらい何でもないと思うのだが
>>246 レミルシアさん
>>247
あれー?そうだったっけかー?(首コテン)
あの精霊はねー....幽閉されたよ?レミルシアを守れなかったからね。(不気味に笑う)
だって今のオレは本当のレミルシアじゃないんだもーんあっ言っちゃった☆(てへぺろ)
そう、ナイフくらいなんとも無いはずだもん。当たり前の事言ってどうしたの?(キョトン)
エミルタさん、サイウェンとお喋りしてくれてありがとう。
僕はこうやって彼に乗り移らないと直接話はできないんだ。(苦笑い)
サイウェンは最近ストレスを溜め込んでいたから君のように話を聞いてくれる子を待ち望んでいた。(へらっ)
おかげさまで少し吹っ切れたみたいだね。本当にありがとう。
>> 241 エミルタさん
お前は我とエミルタの事なんて何も知らないから思った事を普通に言えるのだろう。
守れなかったから幽閉か…それはそれで不憫だな
何舌を出してわざとらしい表情をしている。はっきり言って気持ち悪いぞ( きっぱり )
本当のお前とか当たり前とかそんなのどうでもいい
>>248 レミルシアさん
精霊さんでしたか…あ…いえ!私はただ…その…何もしてないですよ…!( あはは )
でも良かったです、私でよければいつでも話聞きますよ( にこ )
>>249 サイウェンさん
>>250
え?そうだよ。だって当たり前じゃーん!アンタらの事知ってどうすんだつーの!!(ゲラゲラと 笑う)
あ、もしかして幽閉させたのはレミルシア自身と思ってる?ノンノン!(ちっちっちっと指を振 る)違う違う!レミルシアの親の様な存在、首領(ボス)だよ....♪(ニッと笑う)
えー!ひっどーい!女の子にそんな事言うだなんてー!...って言うとでも思った?バッカみたー い!(またゲラゲラと笑う)
んーそうだろうね。どーせ君の性格ならそう言うだろうし、だって人の当たり前だなんて人 それぞれだしね。(珍しくまともな事を言う)
むしろそういう発言で良かった( ぼそ )
もうボスだの幽閉だのよく分からぬから話したいならすぐ終わらせてくれないか( 退屈そうに )
その笑い方凄くバカみたいだな
それにしてもお前急にまともな事言ったな。…我もそう思っているがな。
>>252 レミルシアさん
君は本当に優しい子だ。(ニコニコ)
そうだね、僕も君と話せて良かったよ。
>>251 エミルタさん
>>253
んー?何か言った?(首コテン)
えー!?折角暇潰し用に喋ってあげようと思ったのにーあれ?もしかしてアンタ、ひょっとし て頭悪い?(キョトン、薄ら笑い)
えー馬鹿だとかそんな事言わないでよ〜だって笑い方なんか知らないし...(ちょっとしょんぼ り)見よう見まねでやってるだけだもーん
そう?別にそんな事無いと思うけど。
頭悪いも何もお前の話に興味はない( ため息 )
いつもそういうまともな発言だったらいいのに
あ、普通に言ってしまった( はっとして )
>>255 レミルシアさん
ありがとうございます…!
はい、精霊さんともお話出来て私は嬉しいです!( にこ )
でもストレスって…何かあったのですか?( 気になり )
>>254 サイウェンさん
魔王を倒した後、サイウェンは久しぶりに故郷に帰って来た。でも彼の唯一の親友であるジュリアがさらわれてしまったんだ。(悲しげに)
それだけじゃない、今まで一緒に戦ってきた仲間達が一斉にサイウェンに襲いかかってきたよ。
それも全てあの魔王の仕業なんだ。アイツはどうやら他人を洗脳させる魔法を使えるらしい。
仲間を正気にさせることはできたけど、ジュリアの居場所だけはどうしようもならないんだ。
僕ですらね(ため息をつき)
>>256 エミルタさん
ジュリアさん……悲しい話ですね
魔王さんは酷い方ですね…( しゅん )
そうだ…私もジュリアさんを探します!人がいた方が探すのも楽ですし!…ダメでしょうか……?( 首こて )
>>257 サイウェンさん
本当かい!?(目を見開き)
それは嬉しいな(ははっ)
是非頼むよ。サイウェンもきっと喜ぶと思うからね。
>>258 エミルタさん
来れたっぽいけど…レス蹴りするよ
元は千艸だったけど、関西弁に疲れたらしい…困ったもんだね、( 苛 )
中身は千艸と一緒だと思ってくれていいさ、( 手ひら / にや )
性格もさして大きく変わってない、
たまーに千艸がinしちゃったり…ね
そんなわけで新しくかざねとしてやってくことにした、( にっ )
千艸の時の会話を持ち出してもいいぞ、きちんとついていくつもりだからな、案ずるな!( どや / ぺかーっ )
ま、要するに千艸やと思てなー!
…みたいな感じに交じるよ、たまにね
じゃあまぁ適当に待ってるよ、( にこ / 手ひら )
>>256
むー!そんな事を言っちゃいけないんだぞ〜!!(怒)
ま、まともな発言!!?いつもしてるじゃん!(ちょっとショック)
よお!久しぶりだな(すっとぼけ)
あら、何か雰囲気違くね?
かざねか…なかなかハイカラな名前じゃねーか!(HAHAHA)
>>260 かざねさん
はい!
そのジュリアさんの格好とか…何か特徴はありますか?( 首こて )
>>259 サイウェンさん
あ!ちぐささ…( はっ、← )
かざねさんはじめまして!なんか雰囲気変わりました?( ? )
>>260 かざねさん
普通に興味ないというのは事実だ( きっぱり )
氷ちらつかせたり炎放ってくる奴の何処がまともなんだか…
>>261 レミルシアさん
>>260
あれー?千艸じゃなくなった〜?ま、いっか宜しくー風嶺ー!
あ、そうそうオレはレミルシアの中のもう1つの人格?見たい感じだけど...気にしないで!
(にぱー)
>>263
そっかー興味無いのかー残念だなー(棒読み)
えー?あれはアイツの癖見たいなもんだよ。安心してあれは別に誰かを凍らせる気は全然無 いみたいだから。ま、オレの場合違うかも知れないけど....?(不気味に笑う)
またレス蹴りーっ、でもお菓子は食べたいので食べながらまた待機しちゃうぞ( 飴玉放り込み )このバスケットから取ってねー
かざねさんかー、またよろしくです( ぺこ )方言って…疲れるよな、うん( 謎の頷き )
>>260 かざねさんー!
彼女は確かプラチナブロンドの髪を三つ編みにしていた筈…(一生懸命思い出す)
あ!片目が青い義眼だったよ。(ハッ)
それにさらわれた時は冬だったからお気に入りの青いマフラーをしていたと思うよ。
>>263 エミルタさん
つまりお前の場合は何かするという事か( 退屈そうに )
>>264 レミルシアさん
義眼……?( 少し驚いて )
んー…なるほど…了解です!( びしっ )
他の精霊さんにも手伝ってもらいましょう!
>>266 サイウェンさん
他の精霊…?(きょとん)
あぁ…(察し)
まあとにかく頼むよ、本当に助かるなぁ(苦笑い)
>>267 エミルタさん
精霊さんお願いします…( 精霊の光がたくさん集まってきて )
精霊さん、プラチナブロンドの髪で三つ編みをしていて義眼で青いマフラーをしている女性を探してください!( にこにこ/探しに行って )
では、私達も探しましょう!( 手を挙げて )
>>268 サイウェンさん
>>267
さぁね....♪少なくとも君の知った事じゃ無い。
(炎を生み出し、自分で消す。)
おぉ…すごい数の精霊だ。(光を見て、この少女只者じゃないと思いながら)
そうだね、レッツゴー!(手を挙げて)
>>269 エミルタさん
いやまず知ろうとも思わない
…我は少し眠くなってきた。お前はエミルタと話しとけ( エミルタの意識が戻ってきて )
…あれ、まただ
あ、あれ?レミルシアさん…?( きょと )
>>270 レミルシアさん
まずどこから探します?私場所については良く分からないのですが…( 苦笑い )
>>271 サイウェンさん
そりゃあ、お城だろうね。
確かあと50km先に魔王城跡があったと思うんだ。(地図ガサガサ)
あ、ちなみに魔王はサイウェンが倒したからいないんだけどお城の中は、まだ魔王の手下のモンスターがうようよしているから気をつけた方がいいね。
まあでもエミルタは大丈夫そうだけどね(白目)
>>272 エミルタさん
>>272
......あっそ。アンタと要ると暇潰しにもならないから丁度良かったよ。(皮肉成分100%)
言われなくても、エミルタちゃんと話すよ。
あ!目覚めた?ヤッホーエミルタちゃん!(顔除き込み)
ではそのおしろに行きましょう!走りますよ!( 相手をぐいぐい引っ張りながら走り )
あと、多分大丈夫じゃないです!分かりませんが…
>>273 サイウェンさん
や、やっほ……?です!
どうしてレミルシアさんが……?( 疑問に思い )
>>274 レミルシアさん
OK!じゃあちょっとスピードを出すからしっかり服を掴んでくれるかい?
うぉぉぉぉぉぉぉぉ(最大限のスピードを出しながらワープ呪文を使い)
>>275 エミルタさん
すごいですねー!( はしゃいで/服を掴み )
お城まですぐですよ!( あはは )
>>276 サイウェンさん
ふー、やっと着いたね(お城の門の前で立ち止まり)
あれ?開かないな…
これは力づくで開けるしかないね(指をバキバキ鳴らしながら)
>>277 エミルタさん
絡みてきとーに置いてみちゃうぞー( ぴーす )だってさー、拾われなかったんだぜー、この素晴らしき日向くんの絡み文( 謎のどや )
うわーちきしょっ、雨なんて嫌になるよな…、本濡れちったよ( はぁ )木があったから良かったけどよ、( ぶつぶつ。 )
相変わらずの馴れ馴れしさだな( 苦笑 ) 落ち着くわー…( しみじみ )
ハイカラってなんだよハイカラって( 手ぶん ) 洋名の君に名前をハイカラだなんて言われる筋合いはないんだけどな?( ちら / うぜぇ )
あー…それとも( 手ぽん )
異世界じゃサイウェンなんてありきたりな名前なの?( 首こて / ずい )
>>262 / サイウェンくん、
よぉ、( 手ひら / にこ )
雰囲気…そぉかぁ?( きょとん )
まぁ確かに…前は赤髪やったけど今は白髪やからな、( 髪弄り / 唐突な容姿設定 ) …って、性格戻った?
>>263 / ルタちゃん、
お、おう…、( 困惑 )
なんか二重人格流行ってるっぽい?( うむむ )
まぁ僕も便乗したようなもんだけど( にや ) …つか随分と性格変わりましたね、フォックルくんは?( きょろきょろ )
>>264 / レミルシアさん、
よっ( に / 駆け寄り )
うん、方言て疲れるで( 頷き )
あ、飴もろて…もらっていい?( こほん / 何故言い直した )
>>265 / 日向くんー!、
よっ、です( にか / 敬礼 )
なんか何時も喋っててもこう文で書いたりすると疲れてくるよな( こくこく )
飴かー、パインとみかんとれもん味しか無いけど、どぞ( 籠差出 )ごみはぽけっとへ。
>>280 かざねさんー!
ようめい?この名前、俺の世界では結構ジジ臭い名前なんだぜ。
ちちう…ゴホン、親父がつけてくれたんだ(ハッ / 照れ)
>>280 かざねさん
同意する点しか見当たらねぇなそれ
じゃあパイン貰うぞ( がさごそ )
…そういや昔穴開いたパインアメ…固形の状態で飲み込んだことあるな、( しみじみ )
>>281 / 日向くんー!、
ジジ臭いとかあんのか…( 驚愕 )
父上…ねぇ、古風だな( にやにや ) 親父…カッコつけたろ今( ずい / にやにや )
>>282 / サイウェンくん、
だろうだろう( にひひ )話し言葉と書き言葉って違うし、
じゃあ僕もパインをもう一つ…二つ同時に舐めてからころ言わせるの楽しい( からころ。 )
……それ、パイン飴でよかったっすね…今かざねさんと会えてなかったかもしれんし、( 意味深長 )
>>283 かざねさんー!
あんまりからかうんじゃねー!(必死)
まあでも…今、正直カッコつけたわ(赤面)
>>283 かざねさん
はい!では壊しましょう!( 風魔法でドアを吹っ飛ばして/にこにこ )
>>278 サイウェンさん
わぁ、雨です!綺麗ですね!雨!( 雨の中はしゃいで )
>>279 日向さん
白髪…不老不死みた…あ…。( こら )
性格?私はいつでもこんな感じですよ!
>>280 かざねさん
ありがとう!(少し驚き)君のおかげで通れたよ。
おっと危ない!(相手の背後にいるモンスターを殴り飛ばし)
よし、気をとりなおして進もうか。(手をパンパンと払い)
>>286 エミルタさん
わっ、ありがとうございます( ぺこ )
そうですね!頑張りましょう!( 一人でえいえいオーして/城の中に入り )
>>287 サイウェンさん
うわ、前来た時よりも酷い有様だねこれは。(辺りを見るとモンスターがうじゃうじゃいて)
さて、まとめて潰そうか(相手を見て)
>>289 エミルタさん
あ…雨、好きなんだ、。僕はちょっと苦手かな( 苦笑 / 眉下げ )
>>286 エルミタさん!
…おい、怖いこと言うなよ…意味深すぎてちょっとやめてくれ( 語彙力崩壊 ) いやぁ…死って身近なんだな…( 遠い目 )
>>284 / 日向くんー!、
おぉ…冗談のつもりだったんだがな、まさか図星だったとは( ひく )
な、なんか暴露させちまったか…?
悪い( 手ぱん )
>>285 / サイウェンくん、
いつも、ねぇ…( 頬ぽり )
不老不死…いや、もう銀髪って言ってくれ…うぅ、( ずーん )
>>286 / ルタちゃん、
そういえば、パインアメの件は実話ですよ、いやぁ死ぬかと思いました!
…って背後が言ってたぞ、( カンペガン見 ) 実話持ってくんなっての
>>日向くん……、
行きますよ〜!
私の本気です!!( 風魔法で周りにいたモンスターを吹っ飛ばして/!? )
早く行きましょう!( 楽しそうに )
>>289 サイウェンさん
じめじめしてますしね…苦手なのも分かります( にこ )
でも雨上がりの後に虹があるとラッキーじゃないですか?( 首こて )
>>290 日向
銀髪……!かっこいいです!( 瞳キラキラ )
強キャラ感あります!
……って天の声が言ってます!( 天井ちらちら、 )
>>291 かざねさん
死は身近っすよ……いつWW3の文字を新聞で目にする時が来ても可笑しくない世ですからね。( しみじみ )
あー、怖い怖いっ、戦争とか死なんてー!……なんつってね( ふは )
>>291 風嶺さんー!
え、あれ実話なんか…結構大変そうだな、何時の間にか溶けたんだろうか……と此方も背後が、( ぼそぼそっ )
虹かぁ、考えたことなかった……「 今雨が降ってる 」ってことが嫌なもんだったから、( ふはは / 頬ぽり )
でもな、黴とかはほんと、うん、嫌だ……( ずーん? )
>>292 エルミタさん!
連レスになったらすいませんです、。てかミス多いですね……以後気をつけます、とかんぺ、
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
【>>292は名前ミスです。】
>>296
【また間違えました名前ミスは>>292ではなく>>295です。何度もすみません。レスする方は>>296を見て下さい】
【遅くなりましたーすみませぬm(__)m】
>>275
ヤッホーヤッホー!(エミルタの手を握り、ブンブン振る)うん!やっぱオレはこっちのエミルタちゃんが良いね!
えっとねー簡単に言うと、オレってレミルシアじゃないんだ。(簡潔すぎる)
>>280
おうおう!!(にぱー)二重人格?なにそれー(首コテン)
性格が変わったー?あったり前じゃーん!だって今のレミルシアはレミルシアじゃないもん!(ドヤッ)あーフォックルはねー首領(ボス)
に幽閉されたのだー!聞きたい?気になる?気になっちゃうよね!!?(グイグイ)
はい?
かび……とは何でしょうか?( ぽけっ )
>>294 日向さん
まだまだ行きますよ!
あ、何か階段がありますね( 目の前にある階段を見て )
>>296 サイウェンさん
へ?私はいつでもエミルタですよ……?( 不思議そうに )
レミルシアさんじゃないんですか?じゃあ誰ですか?( 瞳キラキラ )
>>298 レミルシアさん
ああ、うん、まあジメジメしたのが大好きな生き物だよ( 曖昧 )パン王国を侵略するシーンが有名かな( あはは )色も何色かあった?と思うけど( うーん / 意外と真面目に )
>>299 エミルタさん!
エミルタ、さっきから音がしないかい?(耳を傾け)
ノイズのような音が頭の中で響くんだけど。
あ、これはサイウェンと入れ替わりg…(本体に戻り)
…あれ?ここって魔王城じゃねーかよ!
なんで俺達こんなところにいるんだ!?
>>299 エミルタさん
虹色の黴とかいるんですかね……!?( 瞳キラキラ/わくわく、 )
>>300 日向さん
モンスター狩りです!( 違う )
えっと…ジュリアさんを探しに来たんですよ!( うんうん )
>>301 サイウェンさん
>>299
ははーん.....成る程ねぇ...(ニィと笑う)ううん何でも無いよ!今のは大きめの独り言!(ニッ)
うーん....ちょっとさすがにそれは言えないかなー(口の前で×印を作る)
んーでもでも!エミルタちゃんの可愛さに免じてちょっとだけ教えてあげる!あのねぇ....オレ はレミルシアの中に要る....レミルシアと契約した.....悪魔なんだよ.....
(エミルタのすぐ隣まで移動し、耳元でボソッっと呟く。)
ジュリア…だと?
もしかしてアイツに聞いたのか(恐る恐る)
>>302 エミルタさん
まあ、居るんじゃないのかな、ジメジメが好きなんだから虹も好きだろうし( ふ / 妹を見るような目? )
>>302 エルミタさん!
あく…ま…ですか?( 首こて )
何があって悪魔と…契約を…?
>>303 レミルシアさん
精霊さんの事でしょうか!素敵な精霊さんでしたよ!( にこにこ )
とりあえず階段を上りましょう( ふふ )
>>304 サイウェンさん
うーん…でも実際にいたら気持ち悪そうですね!
虹色の生き物なんて見たことないですし!( きっぱり )
>>305 日向さん
>>306
お!それ聞いちゃう?良いね良いね!恐れを為さないで聞くその勇気!は、どうでも良いとして
あのねぇ...レミルシアは前に死ぬ一歩手前の時が有ってね...あれは酷かった。腹は貫通され てて皮一枚でなんとか繋がっている状況だった。そんな中....遂に心臓がね、止まったんだよ
つまり心配停止。周りの人は皆死んだとおもった。でも違う。脳はまだ僅かに生きてたんだ よ。で、そこでレミルシアの脳の中で問い掛けた。
「...君はさぁ生きてやらなくちゃ行けないことがあるよね...?だったらさぁ...オレと契約し ようよ。そうすれば君は助かるし、今まで以上の力を持てる。師匠を超えられるかも...しれ ないよ?そのかわり...オレは外の世界を見たいからたまにで良いから君の体を借りる...って のはどうだい?」ってね...勿論最初はレミルシアは反対したよ。でもそこをうまーく説得さ せて、契約を結ぶことにしたんだ!おかげでオレはこうして外に出れるし、レミルシアはより 強い力を得られるようになった!やったね!(パチパチと手を叩く)でも...どっちかっていうと レミルシアにはデメリットの方が大きかったかなぁ....
アイツは精霊は精霊でも俺の父上の魂が宿っているんだけどな(ボソッ)
そうだな、さっさとジュリアを助けるとするか。(気を引き締め階段を駆け上り)
>>306 エミルタさん
それで今の状況ですか……?大変だったんですね…( 悲しそうに )
あとデメリットって何ですか?( 色々気になってきて )
>>307 レミルシアさん
お父さんの魂ですか!素敵なお父さんですね、私のお父さんと違って…。( 階段を駆け上って )
あ、またドアがありますね?( ぴたっと立ち止まり )
>>308 サイウェンさん
>>309
へぇー...君って結構グイグイ来るタイプなんだね...本当はもうオレの正体を知っちゃった時 点で消して起きたいんだけど...良いや!せっかくだし、教えてあげる!
まずエミルタちゃんに質問。ある女の子が突然学校を休み、二週間後に戻ってきました。... かとおもったらまた来なくなり、今度は一週間後にまた来ました。そしたらなんと!元々銀髪 だった彼女は黒髪になり、目は蒼い瞳から血の混じったようなどす黒い黒色になってしまい ました!そして性格までもが変わり、無愛想になってしまいました!
エミルタちゃんだったらどうする?(首コテン)
学校って何でしょうか?( 首こて )
でも私は相手が無愛想になっても話しかけますよ!聞かないと分からないこともありますし!( にこにこ )
>>310 レミルシアさん
>>311
ぶっちゃけオレも良く知らないんだけど、勉強したりとかするみたいだよ。
へぇー...さっすがエミルタちゃん!そう彼女が無愛想になっても話しかける人は居たんだよ。
でもねある日....クラスのリーダー格の子とちょっと対立しちゃったんだよ。そこからだよ。
レミルシアへの虐めが始まったのは。
最初は悪口を小声で言われる程度だったんだけどだんだんエスカレートしていって...
朝学校に来ると上履き、学校の中で履く靴の事だよ!を隠されて教室にはいろうとすると上か ら黒板消しを落としてくるしあれって粉の塊みたいな物だから当たったら凄く息が苦しくな るし目に入ったら凄く痛いし!で間髪いれずに男子達がレミルシアの事を蹴ったり殴ったり、 机には落書きがあって「タヒね!」とか「ブス!」「キモッw」とか....とにかくいろんな事をか かれた。この前なんて階段から突き落とされたんだよ!?
ほんっとひどいよねー!!(めちゃくちゃ怒る)
勉強ですか〜…勉強いいですよね!( あはは )
それは酷いですね……ちょっと何かあったくらいで暴力なんて心が狭いです。そんな事をする人は本を1000冊以上読んで賢くなった方がいいと思います( ? )
>>312 レミルシアさん
>>313
あっはは〜本当だよ!でもね...人間なんて所詮そんなものだよ自分が助かれば他人なんてどう でもいい。自分が助かるためなら平気で他人を落とす様な奴だからね!!!
それでレミルシアが何も反抗しないからここぞってばかりに虐めがヒートアップしたんだ。 その時...レミルシアが怒ったんだよ。流石に我慢の限界だった。朝殴ってくる男子達に背負 い投げをやったら逆に大人達に訴えられてレミルシアが悪い見たいになってさ...そしたら、
1人の男子が立ち上がったんだよ。レミルシアを虐め無い側のね。その男子は女子に凄く人 気があってリーダー格の子も好きだったみたいだけど...そこでその男子が怒ったんだよ
こんな醜くて馬鹿みたいな事をやるんだったら勉強でもしてろって....
まさにエミルタちゃんの言う通りだね。その後放課後レミルシアが1人で残ってるとさっき の男子ともう1人の別のクラスの女子が来てくれたんだ。そして彼女はこう言った。
「.....彼、から聞きました.....わっ私の大事なれっレミルシアさんを気づける奴は...許しませ ん。私が○ます。」って...どういう訳かしらないけどレミルシアと仲良くなった子は呪術と かが大の得意でね。それでね.....どうなったと思う?(ニッとエミルタに笑いかける。)
お前優しいから、父親だって良い奴なんじゃねーの?(階段駆け上りながら)
あれ、この前来た時は一つだった筈なんだけど今度は二つになってるぜ。(二つあるドアを交互に見ながら)
エミルタは青色の扉か緑色の扉どっちだと思う?
>>309 エミルタさん
ど、どうなったんですか……?( ひやひやして )
全く分からないです…。
>>314 レミルシアさん
お父さんは…私のお母さんや兄、それに村の人達を……いえ、何でもないです!今でも優しいお父さんだったら良かったのにって思っちゃいます( あはは )
さて、どっちにします?二人で分かれますか?あ、でも色的には青とかいいですよね!( 一人で楽しそうに )
>>315 サイウェンさん
あぁ…確かにな、( ふは )
アニメとかのボスって銀髪率高ぇよな
同じ声優だったりするし( 苦笑 )
>>292 / ルタちゃん、
WW3? なんだそれ( 首こて )
戦争、かぁ…おー怖ッ、くわばらくわばら…( 手ぱん / 必死 )
>>293 / 日向くんー!、
…そーだな( ぽつり )
おあいこ…ってとこか?( ふは )
これからも散々弄り倒してやんよ、安心しな、( にた〜 )
>>296 / サイウェンくん、
あ、レミルシアさんじゃないんだ、おっけ( 理解能力Σ )
え…幽閉ってマジだったの( 引 )
まぁどうでもい…凄く気になります( 硬直 )
>>298 / レミルシアさん、
まああまり人の個人情報をズケズケ聞くもんじゃねーな(何かを察し)
お前は青がいいのか?
じゃあ青いドアにするか!(ドアを開け)
>>316 エミルタさん
残念だけど俺はそういう趣味はないんだ(苦笑い)
あ、でも僧侶だったらそういうの好きだったかも…(しみじみ)
>>317 かざねさん
あにめ……せいゆう…聞いたことの無い言葉です!( わぁ )
銀髪ってなんかかっこいいです!( ずいっ )
>>317 かざねさん
はい!サイウェンさんのお父さんが羨ましい限りです!( 何回目だよ )
はい!青で行きましょう!( 瞳キラキラ )
…何もない……ですね…?
>>318 サイウェンさん
ええ、そこは無いんだね…( はは )
虹色の生き物、ならユニコーンじゃない? …見たことは無いけど、
>>306 エルミタさんー!
くわばらて! 雷だし冗談だしー( けけ )まあ怖い、よなあ( しんみり )
>>317 風嶺さんー!
本当に何もないな(キョロキョロしながら歩いているとタイルを一枚踏んでカチリと嫌な音が鳴り)
一体何が起こっちまったんだ!?(上から流れてくる酸に気づいて)
ヤバいぞエミルタ、上から酸が流れてきやがった。とにかくこの部屋から出るぞ!(手を引っ張り)
>>319 エミルタさん
ユニコーン……!( 瞳キラキラ )
本で見たことがあります!実際にいたら凄そうですね!( ぱあっ )
>>320 日向さん
…!?( びっくりし )
さっきのドアは開かないんでしょうか?( 首こて )
と、とりあえず出口ですね…!
>>321 サイウェンさん
入ってきた方のドアは開かねーな(ドアを開けようと試し焦りながら)
出口まで走るぞ…ってあれは!(酸が流れていく方向に横たわるジュリアが)
ジュリアァァァ!?
>>322 エミルタさん
えっ、えええ!?( びっくりし )
ジュリアさんいたのですか!?( 走りながら )
>>323 サイウェンさん
こんなに早く見つかるなんて思わなかったぜ。(走りながら)
あ、エミルタは酸がかかっちゃ危ないから少し待っていてくれ。
おい、ジュリア大丈夫か?(体をゆすり)
>>324 エミルタさん
は、はい!……ん?( 何かの足音がしたので後ろを見たらモンスターがいて )
さ、サイウェンさん!なんか強そうなモンスターがいます!( 大きな声で )
>>325 サイウェンさん
何だって!?(後ろを振り返り)
ぐぁっ(モンスターに酸を足にかけられ)
くっそ、何でまた復活してんだよ、魔王!
>>326 エミルタさん
うるさいモンスターめ!( バリアを作り/精霊モードになって駆け付け )
ここは我が足止めする!お前はジュリアをひたすら守れ( 相手を見ながら )
>>327 サイウェンさん
また来てくれたんだな!(魔王に爆発呪文を唱えながら)
すまねえ、だけどお前は大丈夫なのか?
>>328 エミルタさん
間に合って良かったな。……さっきまで寝てたのだが( ぼそ、 )
我は大丈夫だ、あれぐらいの酸などなんとも思わぬ( どやぁ )
ただ爆裂魔法だけで倒れるような相手ではないな…注意するんだぞ
>>329 サイウェンさん
さっすが最強天然精霊!(悪気はないが少し悪意があるあだ名をつけ)
あ、思い出したぜ。
魔王を倒すにはこの勇者の剣をあいつの心臓に突き立てるんだった。(今頃思い出して)
>>330 エミルタさん
最強と精霊は分かるが天然とはなんだ!( ぷんすか )
なら我も手伝う( 頷き )
早くしないと危ないぞ!
>>331 サイウェンさん
そうだな!せっかくジュリアを見つけたんだからここで死ぬ訳には行かねえよなぁー!(勇者の剣を魔王の心臓めがけて投げ飛ばし)
エミルタ、お前の得意の風魔法で威力を強めてくれ!
>>332 エミルタさん
>>316
実はね.....なーんてねっ!内緒に決まってんじゃん!!(アハハと大きな声で)
あのね、もう君は知りすぎたんだよ。レミルシアの事も....オレの事も....ね(不気味に笑う)
だから責任取って君は死んでもらうよ!!(エミルタに向かって鎌を降り下ろす)
>>317
お!意外と驚かないタイプなんだね!(ちょっと驚く)
マジマジ!ほんとだよ
やっぱ気になるよね!じゃあ教えてあげるよ!(自信満々に)
死んだらお前の努力が無駄になる!
行くぞ!( 風魔法を出し )
どうだ………!?( そわそわして )
>>333 サイウェンさん
あ、その手には乗らないですからね( バリアを出し守って )
私だってころされかけた事があったんですから( にこにこ )
簡単に死ぬと思ったら大間違いですからね( ふふ )
>>334 レミルシアさん
>>335
あらららら。防がれちった。(バックステップで後ろに下がる。)
君も大変何だねぇ......(やれやれ)
こんな時でも現れないのか....(ボソッ)
そんな事だろうと思ったよ!(レミルシアの周囲に何十玉の炎を生み出す。)
やったぜ、精霊モードエミルタ!どうやら魔王は再び倒死んだ。
だけど…(目を泳がせながら)
こいつ封印させないとまた復活すること忘れてた(てへぺろ)
>>335 エミルタさん
あの、ちょっと私こういうの趣味じゃないのでやめませんか?( あはは )
>>336 レミルシアさん
我が封印しとく、お前はその女の方の様子を見ろ( ちら )
>>337 サイウェンさん
>>338
あはは☆うんやだ!(ニッコリと笑い、炎をエミルタに向かって飛ばした瞬間)
グッ....!?(胸を抑え、その場に倒れ込む。)
わわっ( またバリアを出し )
……?
倒れた…?( 少し距離置いて )
>>339 レミルシアさん
>>340
い”っだぁ........もう......時間か.........チッ(舌打ち)
おい!ゲホッ.....エ、ミルタ....いずれ....オレが.....お前を...殺してやるからっ!
うっ.......私は一体.....(頭を左右にぶんぶん振る。)
あ...エミルタさん......?
へへっ本当に最後まで世話になったな(そう言いながらジュリアの様子を見て)
心臓の動きはだんだん遅くなりかけてきているけど多分これは睡眠薬の影響だろう。
よし、覚まし薬を飲ますか。(鞄をあさり、薬を取り出し)
>>338 エミルタさん
こ、ころすのは……うーん…( 苦笑い )
あ、レミルシアさん大丈夫ですか?
あと、なんか悪魔さんになってました!( うんうん )
>>34 レミルシアさん
我にもっと感謝するが良い!( ふふん )
起きるか?( 心配し )
>>342 サイウェンさん
>>343
え、えっと....ええ.....(困惑)
.....あく、ま.....?.......!まさかっ!!(声をあげ、エミルタの両肩を掴む。)
へっ、はい!?( びくっ )
どうかしたのですか?( あわあわ )
>>344 レミルシアさん
>>345
どうしたも何も....怪我はしてないっ!?大丈夫!?(慌てる)
あらぁ〜?なかなか起きn(ジュリアと頭がぶつかり)
痛えんだよ、この石頭!(頭を抑えながら)
ジュリア「何よこのアンポンタン!…あれ?私は何でこんなところにいるの?」
>>343 エミルタさん
ころされかけましたが…大丈夫です!( びし )
レミルシアさんも大丈夫ですか?
>>346 レミルシアさん
お、起きたか。( サイウェンについては完全スルー← )
とりあえず大丈夫か?
>>347 サイウェンさん、ジュリアさん
>>348
殺されかけたって.....本っ当にごめんなさい!!(大丈夫の部分は聞こえてなかったのか、顔を 青ざめ、いまにも土下座する勢いで頭を下げる。)
わっ私の事は良いから...それより....(あわあわとパニクる)
いや慌てないで大丈夫です!
本当大丈夫ですので!( あはは )
>>349 レミルシアさん
>>350
ほっ、本当に.....?良かった.........(頭を上げ、胸を撫で下ろす。)
あんの....クソヤロー....!(ギリと奥歯を噛み締める。)
あ、あの……私聞いてしまったのですが…
レミルシアさんって死にそうになった事があるんですか…?( 首こて )
あと…精霊さんが幽閉されたとか……
>>351 レミルシアさん
>>352
.....!!(驚き、エミルタを睨み付ける。)
......有るわよ。何回も。(淡々と答える)
貴女はどこまでアイツに教えて貰ったの?....ええ。フォックルは幽閉されたわ。...私のせい で。(伏し目がち)
あ、あの……すみません…
あの方にも「知り過ぎた」って言われて…。…それでしたらここで謝ります、ごめんなさい( ぺこり )
それに精霊さん…大丈夫なのでしょうか?
>>353 レミルシアさん
>>354
....別に。もう知ってしまったものはどうしようもないわ。
貴女が謝る必要なんて無いわよ。
わからないわ。でも今は眠っているだけだと思うから。
......でもここまで聞かされて気にならない訳が無いわよね....(考える)
大丈夫って何がですか?(きょとん)
私は全然大丈夫よ。
あなたは誰?
>>348 エミルタさん 【話しているのはジュリアです。】
む、まーたわけ分からんことに…、
とりあえず絡み切っちまうぞ( はぁ )
…眠い( ふわ / ごろごろ )
腹減った!、肉食いてぇ…!( 目つき悪 )
は、はい…気になる事がたくさんあって…( しゅん )
でも話さなくても大丈夫ですよ!レミルシアさんが嫌でしたら( あはは )
>>355 レミルシアさん
お前さっきまで眠ってたんだぞ( きょと )
我は精霊だ、本体の方はエミルタと言う。
まあエミルタと呼ぶがいい
>>356 ジュリアさん
肉………!?
人の肉とか…動物とか…そっちの肉の事ですか…!?( びく/驚いて )
>>357 かざねさん
?( きょっとーん )
それ以外に何が…( 首こて )
人肉は食ったことないけど…
>>359 / ルタちゃん、
えっ、ええええ………( すささ、 )
動物はあるのですか……う…っ、かざねさん…恐ろしい方です…。
>>360 かざねさん
精霊さんですか…(遠い目)
私は眠っていたんですか?全然覚えていません。
なんかこう…記憶が曖昧で(頭を抱え)
>>358 エミルタさん
曖昧なのも分かる( 頷き )
…まあ話は後だ、とりあえず先に出た方がいい
魔王を封印したとは言えモンスターはそこら辺にまだいるからな( はぁ )
>>362 サイウェンさん
エッ、なんでやー…?( ててて )
普通食べるで?( 首こて )
まぁ…人間は、な?( 苦笑 )
>>361 / ルタちゃん、
何だ、そんなことなら(ガチャガチャ何かを取り付け)
これで城ごと吹っ飛びますよ!
さ、行きましょう。ほらサイウェン、さっさとしな!(サイウェンの襟を掴み引っ張って)
>>363 エミルタさん
レス蹴りしちゃうぞっ( キック )
時間出来た…課題とか意味分からんし!( 鉛筆投げ )ぐへっ( 椅子もたれ )
勉強はしたくないんだよなー、この涼しい空間だけが不幸中の幸いってやつかな、。
んじゃ待機ぃー!
人間って恐ろしいですね……( こっちも人間 )
人間は怖いです…( ふるふる )
可哀想と思ったりはしないのですか?
>>364 かざねさん
あ、ああ…( よく分かってなくて )
何をするんだ?( 首こて )
>>365 サイウェンさん、ジュリアさん
涼しい…あの冷たい風がでている物を顔に近づけたらどうなるんでしょう?( エアコンちらちら )
>>366 日向さん
勉強か〜確かに面倒くさいよな!(にっ)
あでっ(相手が投げた鉛筆が頭にぶつかり)
>>366 日向さん
説明は後でします!
今はここから逃げないとまずい(焦りながら)
>>367 エミルタさん
その話をする暇があるなら早く進め、モンスターが来てるぞ( 後ろにいたモンスターを倒しながら )
>>369 サイウェンさん、ジュリアさん
ああ、エアコンのこと? 髪の毛は巻き込まれないと思うけど…さあ。やってみる?( にひ )
>>367 エルミタさんー!
うんうん、めんどいめんどい( こくこく )
……て、うわ!( 慌て / 立ち上がり )ごめん!大丈夫か…って大丈夫じゃないよな、( 心配 / 顔を覗き込み )
>>368 サイウェンさんー!
【サイウェンが喋ります。】
だから逃げてから説明するんだろ?
モンスターをいちいち倒してたらキリがねえ。
お前もひたすら走れ、エミルタ。(走りながら)
>>370 エミルタさん
まあこのくらいだったら何ともないけどな(あはは)
大丈夫だぜ心配すんなっての。
>>371 日向さん
面白そうですね!
どうやってエアコン取ります?( わくわく )
>>371 サイウェンさん
はぁ…仕方ない…
走るのも時間の問題だ、三人揃って戻るぞ( テレポートを使い戻って )
>>372 サイウェンさん
う、あ…良かった…( へなへな )まあそうだよな、ゆーしゃさんだもんな!( にか / 立ち直り早 )
>>372 サイウェンさんー!
エアコン取るのか…重そうだな、僕力無いし( 苦虫を噛み潰したような顔 / ううむ )
あっ…でもさ、エアコンとったら涼しくなくなっちゃうけど…、。
>>373 エルミタさんー!
>>358
やっぱり....気になりますよね.....(うむむ)
別に.....これ以上知られていたら隠してもほぼ意味が無いもの。貴女も....本当は知りたくてしょうがないんじゃないかしら?(見 透かしたような目でエミルタを見つめる。)
お前、瞬間移動もできるのか。(へえ)
まあもう驚かないけどな。
お、きたきた!(魔王城が爆発し)
>>373エミルタさん
鉛筆くらいじゃ誰も傷つかないぜ(あはは)
まあ俺がゆーしゃだからかもしれないな!
>>374 日向さん
そーか?( 首こて。 ) 失明怖いぜ…なったことは無いけど、
ゆーしゃはきっと運が良いからゆーしゃなんだろうなー( ふふふ / 謎理論 )
>>376 サイウェンさん
え、そうなんですか!?( びっくり )
エアコンも大変なんですね…( エアコンの気持ちになって )
>>374 日向さん
う……はい……そうです…( 目をそらしながら )
>>375 レミルシアさん
驚きなどいらぬ……我は少し魔法を使い過ぎた…( 息切れして )
>>376 サイウェンさん
俺は失明なんてしねーぜ。だってほら…(片目の義眼を見せて)
何だよそれ!面白い奴(笑いながら)
>>377 日向さん
だからもう驚かないって言ってるだろ。(むーっ)
あんなにたくさん魔法を見せられたらさすがにな…
何だ、大丈夫か?精霊でもエミルタの体だから疲れるのか?(顔を覗き)
>>378 エミルタさん
エミルタというか我自身だ…( ややこしい )
…契約してから少しだけ体力が無くなってな…( 辛そうに )
まあいい、早く行くぞ( 走り )
>>379 サイウェンさん
早く行くぞってお前…俺より足遅くなってるけど。(走りながら)
しゃあねえな〜服掴んでろよ。ワープすっぞ!ジュリアの魔法でな(ちらっ)
ジュリア「はあ〜しょうがないわね。」(ワープ呪文を使い魔王城から50km前の地点まで戻る)
>>380 エミルタさん
はあ…すまないな…魔力が前みたいにあれば…( ぐぬぬ )
あとジュリアと言ったな、お前にも感謝する。ありがとう( ぺこり )
>>381 サイウェンさん、ジュリアさん
久しぶりねー、
んー、どうしてこんなに進んでんのかしら( むむ )
あ、後ねー、ほのぼのだから戦闘はやめてねー。それと、半也だから一人一役でお願いできない?( あくび )
まあ、そこんとこよろしくねーっと
> おーるさま、!
サイウェン&ジュリア「「良いってことよ!」」(グッ)
>>382 エミルタさん
>>378
.....(フッと静かに笑う)そんなにおどおどしなくても良いわよ。.....いいわ。教えてあげる。
【...と言って教えてあげたい所なのですが残念ながらそろそろ期末テストの勉強をしなくてはいけなくて....これたら来ますけどこ れから来れなくなると思います....すみません!】
わーい、ひっさしぶりねー、( ふわ )
なんかねっむいわね、どうしてかしら( くびこて )
>> おーるさま
なんか俺も眠いぜ…(あくび)
あ、初めまして!俺はサイウェンです。(自分より年上かなと思い)
>>386 ちなつさん
おはよっ( 手ひら )起床が遅いとかいうつっこみは受け付けないよ、。
それにしても風がきついんだけど( 身震い )涼しいからまあ良いんだけど( 肩竦め )
>>おーるさま、。
そうか?、( 振り向き )
涼しい……俺は暑いけど( むむ )
暑い…( でろでろ )溶けるわ…( なめくじ )
>>388 / 日向くん、
溶ける…アイスみたいだな( ふは )僕寒がりなんだよ、日向って名前の癖にね( にしし )
そんな風嶺さんにアイスをプレゼント!( ういんく )さっき買ってきたんだけどなんか寒くなってさぁ、( はぁ )もらってよ、
僕的にはもう秋かなぁ…風嶺さんは?( 首こて )
>>389 / 風嶺さん、
寒がりって良いなぁ…( 遠い目 ) え、アイスくれんの?( 目ぱちくり )
やりィ!( アイス奪い取り )
…、つかこれ何アイス?( じろじろじろり ) 俺? 真夏( 真顔 )
>>390 / 日向くん、
ひぃぃ名前が…( おろおろ )
>>391は風嶺だぞー!、( わたわた )
あずき味の棒アイス、。本当はみかん味が良かったけどお金足りんくてね( へへ )一円足りないとかショックだった( ずーん )
真夏……真夏かぁ、そんな暑い?( んん、 )こう見えて暑いの好きなんだけどなあ…セーシェルとか暑そうだよな、!
>>391 / 風嶺さん、
またまた1段と進んでるわねー( あくび )
なんて事無いけど久しぶりに上げちゃうねー
はいはいはーい、魔法少女のめいぷるちゃんでっす! ( ステッキちゃき )
誰かとお話ししたいなー!ってことで待機しちゃうよっ! ( ウィンクぱちっ )
久しぶりだな、色々と別のことをしてて来れなかった( 適当/おい、 )
一応待機しとく
うおっ( 驚 / 失礼 )
エルミタさんだ、久しぶりー( にこーっ / 手ひら )
別のこと、って何しとったん?( くびこて。 ) 僕は燃料補給してたよ( ぴーす ) ああ、答えたくなかったら適当にスルーしといて( こっちも適当 )
>>396 エルミタさん、
別のこと……昼寝とか…昼寝とか…
……昼寝しかしてないな( 今気付いた )
燃料補給…?お前燃料無いと生きていけないのか?( Σ )
>>397 日向
昼寝しかしてない…( 息飲み ) ま、あ寝てたらなんにもお金掛からんからねー、( 戸惑い気味? )
んまあね、燃料っつぅか…食料、みたいな( 曖昧 )
>>398 エルミタさん
ついに来た … 、( ごくり )
また新しく活気が戻るこの時を僕は待ってたんだよね、( ででどん )
まァ自分で取り戻してみせろや、って感じなんだけどね … ( 口笛 )
そんなこんなで待機!( 胡座 )
あぁ、それともーひとつ、
背後は空白の使い方安定させようと実験しまくりだからまちまちだって … さ、( 無理矢理 )
ああ、きた、ぜ…( ごくん )
僕も実は待ってたんだよね( ぼそ ) ほら、僕ってか弱い男の子だからさ、待っちゃうんだよねうん( 言い訳 )
ああー、くーはく使いさんになるのって結構大変だよねえ、とかなんとか、。( かんぺ見 )
>>400 風嶺さん、
… か弱い男の子 … ( じっ )
… 、いや、なんでもないや( 目逸らし / 汗たら )
うーん、くーはくつかい? っつーのか?、( 首こて )
むぅ ……… ( 沈黙 / 長い )
分かんないな( うむむ )
>>401 / 日向さま、
こんにちは…じゃなくて、こんばんは…!わ、わたしも入ってみてもいいかな……?( おどおど )
……か弱い男の子だけど?( 首こて ) 僕身長低いし、。
勝手に僕が呼んでるだけさ、くーはくつかい、って。見やすいし使いさんは好きだよ( に )
>>402 / 風嶺さま、
こんばんはー、新人さん?( 偉そう )
ひゅーが、って言いますよろしく( ぴーす / 下手なういんく )
>>401 / 歩さん、
安価ミスー、ごめんなさあーい( てへ、 ) >>404下は>>403さま宛でーっす
は、はいっ新人ですっ!( びしっ )
ひゅーがさん、ですね( めもめも )
…あっ、わたしはね、あゆって名前だよ…お魚さんみたいだよね( 苦笑 )
とにもかくにも、よろしくです!( 敬礼 )
>>402 * ひゅーがさん!
わわ…ごめんなさい!レス蹴りします( ぺこり、 )
待機しますね!
…あっ!わたしも間違えてましたぁぁ…( 赤面 )
正しくは >>404 さま宛てだよ…!大変申し訳ないです…!
し、知らない子 … ( ごくり )
まァそんな気張んないでさ、気楽にやってこーよ、( に / 肩ぽん )
… ってあぁ、ごめんね?( 離れ / 手ぱん )
>>403 / 歩さまー!、
… ん、背ぇ小っちゃいかぁ?、( 頭さすさす )
そんな僕と変わんな … ( ぴこーん! ) … 何センチ?
>>404 / 日向さまー!、
は、初めましてっ!( びくっ / 緊張気味 )
そうだね…、気楽にやってこ!( 悩 / にこっ )
…ん?いえいえ、全然大丈夫だよ!( 相手に近寄り / 手ひらひら )
>>409 * 風嶺さま!
ふえぇ、物分かりのいい子で良かったよ … ( 胸さす )
あぁ、大丈夫やった?( 方言 )
… っと、名前聞いてなかった、
なんて言うの?( わくてか )
>>410 / 歩さまー!、
レス蹴りとかかっこ悪いと思うけどごめんっ!( 両手ぱん ) 蹴る、ね( 上目使い )
てなわけでちょっと待機しよっかなー( 鼻歌 )
>>おーるさまー!
こんちは、…ってか、はじめまして?暇だから遊びに来たんだけど、よかったら俺もいれてくれないかなあ( 手ひらり )
新しい人だっ、わんわん( ぱああっ / ? )
ちょっと遅れたしすぐ落ちるかもだけど絡ませてもらうよ、( にへ )
だよね暇だよねー、……うあ、僕ひゅーがって言いますよろしく!( 目細め / ぴぃす )
>>413 薫さまー、
昼寝してたら六時過ぎてた………( 髪いじり、 )
誰かいるか…とりあえず待機するぞ( 体育座り/ぼっち感 )
お、わんこだ。かーわいー( よしよし/ )
ひゅー…なんだっけ?まあいいや、よろしくね( ぴーす返し )…あれ、これって俺も自己紹介する流れになるのかな、( むむ、 )
>>414 日向
ぼっちのあなたに朗報ー、俺が来ましたー。( どどん/ )…っと、誰だか知らないけど、はじめまして( お隣に体育座り、 )
>>415 エミルタ
エミルタだ…一応。
……よろしく( さり気なく離れて← )
>>416 薫さん
一応、とは…( ぽそ )
ん、俺は薫、です。こちらこそよろしくー( 握手求め、 )
>>417 エミルタ
エミルタ本人ではないから一応…だ( ぷい、 )
薫と呼ばせてもらう…( 握手スルー/おい )
>>418 薫さん
なるほど、そんな設定が…( メモメモ、/ )
んー、じゃあこっちはルタちゃんって呼ぶね。( 手ぐいぐい/しつこい )
>>419 エミルタ
… へぁ、( ぱち / 涎吹き )
あれぇ、寝るつもりはなかったん、だけどなぁ … ?( 目つき悪 )
… まぁ、( ふわぁ )いいや …
待ってるよー 話しかけてくんないと泣いちゃうぞ、( 頬ぷく )
設定…設定なのか?
ってちょっ…え…あ…ぐわっ!( 謎の奇声 )
ぐいぐい引っ張るな…
>>420 薫さん
あ…風嶺さん!( 目ぱちくり、 )
お久しぶりです!
あ、後泣かないでください!( ついで感/ハンカチすす )
>>421 風嶺さん
ルタちゃん久しぶりぃ、( 手ひら / ふわぁ )
… なんか背ぇ伸びた?( ぽや )
気のせいかな … ( 顎に手当 )
>>422 / ルタちゃんー!、
え、設定じゃないの?( 目ぱちぱち )
ああ、ごめんごめん。はい、握手ー。これで解決ね( 強制握手、/ )
>>422 エミルタ
やっほー。…じゃないや、はじめましてー( ぺこ )
>>421 風嶺
久しぶりだな。(にこ)
暇だし、待機することにするよ。(ふぅ)
自演してるみたいな言い方やめろ( ぷぅ、 )
わ、分かったからはやくはなせ!( 手バシバシ )
>>424 薫さん
本当ですか!?( 瞳きらん、 )
えっと…160cmだから…162cmですかね!?
170cmあったらかっこいいですよねー!( ぱああ/ぺらぺら )
>>423 風嶺さん
久しぶりです!
えと…みやなんとかさん!( 失礼過ぎる )
>>425 雅さん
あ、初めましてぇ( ぺこりん )
ええと、お名前はー?( 首こて )
>>424 / 薫さんー!、
お久ー、( ふらふら )
突然だけどなんか羽織るもの持ってない?、( 手差し出し / 苦笑 )
なーんか最近寒くてさぁ、風邪でも引いたかなー … なんて( くしゅん / ぶるる )
>>425 / 雅くんー!、
ひゃくろくじゅッ … ( どぎゃ
ん ) も、もうすぐ僕に追いつくじゃないか!、( 謎ぷんすこ )
… 僕は164なんだぞ( ぼそ )
>>426 / ルタちゃんー!、
あぁ〜。久しぶりだね。(にこ)
俺の名前忘れるとか…。雅やし(ムッ/しゅん)
>>426 エミルタ
あるけど(羽織ってたパーカー渡して)
最近冷えてきたからねー。気い付けんなならんよな(へら)
>>427 風嶺
物分かりのいい子…( ぼそ )
もちろん大丈夫です、お気になさらず〜( にへ )
おなまえ?っとねー、あゆって名前だよ、おさかなさんみたいな名前でしょー( ぶい )
…っと、貴方様のお名前はー?( 首こて )
>>411 * 風嶺さま!
はじめましてです!貴方様のお名前は何でしょうか?( にこっ )
わたしはね、あゆって名前だよー( ぴーす )
>>413 * 薫さま!
はじめまして…ですね、こんばんば〜( 手振り )
>>415 * エミルタさま!
はじめまして、新入りです!( びしっ )
>>425 * 雅さま!
……わんわんわん! ピース返しありがとござますー( にっ )
んんー、まあ自己紹介っつぅか……( むむむ )確認?ね、。
では、っとぉ、かおるさん、で合ってますかね?( 首こて )
>>416 薫さまー!
ぬぬぬ、塾帰りで遅くなっちゃったけど隣いいですかー?( とか言いながら胡座 )
>>417 エルミタさまー!
うお、風嶺にーちゃんだ( 手ふり / ? )
僕来たから泣かんでねー、まあ……遅れたのはちょっと置いといて……( ぼそぼそ )
>>421 風嶺さまー!
僕にとっては初めまして、かもしれないけど……僕中盤くらいから来たからね、うん、。まあとりあえず初めましてー!( 失礼 )
>>425 雅さまー!
ありがとねぇ … ( 袖通し )
… 君、でかいね( 嫉妬の炎 )
ほらもう萌袖どころじゃないよ、
手見えてないよ( ひら / 笑 )
>>428 / 雅くんー!、
あゆちゃんってのか、( メモ )
っと、僕名乗ってなかったねぇ …
僕は風嶺、かざねって呼んで( にへらぁ )
んー、鮎って塩焼きにしたら美味しいってゆーよね( 失礼 )
… 美味しいのかな( 意味深 )
>>429 / 歩ちゃんー!、
… かざねにーちゃん( ぽっ )
な、泣いてねーし!?( ずざざ )
うん、かざねにーちゃん、 … うん、しっくりくる!、( にぃ )
… ん、なんか言った?( きょととん )
>>430 / 日向くんー!、
>>429 歩
初めまして!(びしっ)
中尾雅と言います。堅苦しい自己紹介嫌いやから軽〜くでええからね(ニカ)
>>430 日向
俺はまあ、前半よう浮上しとったけど、背後の大会やら部活やらなんやらで来られんなったからね。(あは)
とりあえず初めまして〜(適当)
>>431 風嶺
成長期やもん、仕方ないじゃんね(にい)
可愛い可愛い(頭ポン/ニヤニヤ)
なんか言った、って………ん、あ、なんでもなーいよー( すそそそ )
おっ、照れとるんかかざねにーちゃん( にひひ )
だろー、しっくりくるでしょ( 鼻高 )
>>431 風嶺にーちゃん( ? )
「 ぶかつ 」かぁ!( ぱああっ )僕まだ11歳だしそーゆーのやってないから憧れるんよねー、( 目きらーっ )
大会とか秋っぽいイメージあんだけど…そっかもう秋なのか?( ぬぬ )
>>432 雅さまー!
>>433 日向
俺の場合は憧れてたんと若干違ったね。現実と。(苦笑)
中学入って、親からの強制的に運動部に入部させられました(ふはは)
俺、陸上部入ってるんやけど、秋に限らず冬を除いて2週間に1回のペースで大会ありますよ〜(遠い目/ため息)
ん、でもまあ、気温的には秋に近付いてきたんとちゃうかな。朝晩寒いし(ほわ〜)
そっか…そういや運動部ってもんがあったな( 白目 / 苦虫噛み潰したような顔 )
ううん運動…かぁ、きつそう( 苦笑 )僕どっちかというと文科系だから、さ
だよね、寒い寒い( ぶるる )あと秋雨で湿度高いのは地味に嫌だなー( ぬぬぬ )
>>434 雅さまー!
あゆちゃんだよ!( にー )
かざねさん…( めもめも )
鮎の塩焼き美味しいですよねー!( 目きらきら )
美味しいですよー…って、わたしは美味しくないですよ!?( 焦り / 弁解 )
>>431 * 風嶺さま!
…みやびさま、ですね( めも )
わたしは歩と書いてあゆといいます!( びし )
仲良くしましょうねー( へらへら )
>>432 * 雅さま!
むむむ、こんがらがっちゃったよー( 目細め / にへらぁ )
てことでれすけり? するよーん( しゅーと! )
待っとるよー( 手ひら )
やっほーい。誰かいたら返事してちょうだいなー( 足ぱたぱた、 )
いますよー( 挙手 )
おー、やったー。はじめましてのひと、だっけ?( 首傾、 )
>>439 歩
はじめましてのひとだよー!( ぴーす )
あゆ、っていいます。よろしくね( にこっ )
あなたのお名前は?( 目ぱちっ )
>>440 * 薫さま!
れす蹴り失礼するよ、っこいせ、。( 屈み )
てことでちぃと待機!
またいつの間にかいなくなってたみたい。( たは、 )レス蹴りごめんねー。誰かいるかな?
やっほやっほ、( 小走り )
ひゅーがくんじゃん、何してんのー( 相手の目線まですすす )
あ、さっき買ってきた焼き芋、ほら食べない?、( ずい / 差出 )
>>442 / 日向さま、
居るよー、( 挙手 / にゅ )
あは、びっくりした?( にしし )
えと、 … 誰だっけ( 首こて )
>>443 / 薫さま、
わぁい!あげるわよ!( にこ )
何年…じゃなかった、何ヶ月ぶりかしらね!( すっとぼけ/ぇ )
おひさしぶりー。
誰かいないかな、って上げてみるよ( 手ひら )
おっお久しぶりです( 上ずり )
あれ、僕何年ぶりっていうかそもそも会ってたっけ( むむ ) まあいいやあ( けろり )
>>445 ちなつさま
わ、上がってる! いるよ、僕いる!!( わたわた )
>>446 薫さま
おー、いたんだ。ちっこいから気付かなかった。( けた、/Σ )
なんにせよひさしぶりー。元気してた?( じ、 )
>>447 日向
__ 此処は 、版権はお呼びで無いのかな 。見渡す限り居ない様だけれど 。 嗚呼安心シて 、 俺は唯の一般人だから 。
独りで過ごす夜は寂しくてね … 。 良ければお相手シてくれる人は 、 居ないものかな ( 煙草すぱ 、 )
はあーい!はろはろー( ぺこ/に )
ひっさしぶりに上げるよー!!あ、私はちなつちゃの分身…みたいなもので変なやつじゃないからねー( ウィンク )
こんばんはー。
暇だから来てみた( ぶい )
人いるかわかんねーけど…まあとりあえず待機( その場で座り )
こんばんは〜っ( に )
はぁー、暇すぎ…やること何にもないんだもん……( はぁ )
ま、どうせあなたもだろうけどねっ…!
>> 実千代サン、
暇じゃなかったらここに来てないっつーの。( 口悪 )
てゆーか暇なら勉強してればいいのに( 失礼、 )
>>ゆあん
あー、まあそーだよね( てへぺろ )
おべんきょーなんてしたくないでしょ?ほ〜ら、めんどくさいじゃん。( ふわ、 )
>> 実千代サン、
…しないといけないから学校があるんだろ?( じと )
>>ゆあん
面白そうなスレ発見したよ(にっこり)
だれも…いなさそうだけんね(しょんぼり)
(正座/きっちり)まってみよーう
誰か来ないかなぁ(わくわく)
また来た。( ふっ/唐突 )
誰か来ると信じて一応待つ。とりあえず
勉強なんかよりももっと楽しいこといっぱいあるじゃん、勉強なんてしなくてもいいんだよー、( こくこく、 )
>> 実千代サン、
わーい!暇な人発見、!( に )
こんちわーじゃなかった、こんばんわー( ぺこ )
>> 人口真珠サン、
ばーかばーか。( 失礼/口悪い )
そういう奴に限って頭がやべーんだよ( はっ )
>>ゆあん
うわっ失礼だなーっ、( む )
頭は悪くないけど?( ぷんすこ )
>> 実千代サン、
じゃあ多変数のガウス積分とかわかる?あと解析学とか( !? )
あ、一番質問だからな( 真顔 )
>>ゆあん
__どーもこんばんはァ、とある魔法少女チャンですよォ!!大晦日までお仕事して僕疲れちゃったあ ( はあ / やれやれ )
こんな僕のお相手してくれる物好きサン、いらっしゃーい ( 手ひらひら / にしし )
いやあ、それは大変だねキミキミ( ははーん )
このスレにお邪魔するのはお初だけど、 よかったらお話でもしないかィ?
>>462 ♡ ステッキ嬢
お久しぶりー、かな?多分。大晦日だけど暇だから誰か構ってくんないかなーって。( そこらへんからひょこ、 )
うわ、なんか人きてた( Σ )
とりあえず来ると信じてまた待機
なんかいた人だよ( どどん )
はじめましてかな? どーも、暇人です。( 手ひらりんちょ )
>>465
( きゃぴ ) ヤァ、みんなこんばんはだョ( わーい )
ところでキミ達見ての通りウエディングドレスのように純白なボクがこうも逆さまになってると血( !? )が登ってネ
ああ、いいところだ、明日はみんな晴れがいいだろう?上を向かせてくれヨ( びしい )
>>464-465 ♡ 皆サン
ありゃ、名前消えてた。上は薫くんだよー。>>466
暇人かぁ、いーよな
こっちは勉強大変で…はぁ( ため息 )
ま、仲良くしてよな( ぶい )
>>薫さん
そう言って大雪とかだったらどうすんだよ( 口悪い/Σ )
教えてよー( 棒読み )
>>てるてる坊主くん
そうそう、魔法少女も大変なのよサ ( 溜息はふり / )
そんじょそこらのブラック企業よりブラックだと思うんだよネェ ( うむむ )
ほへ、逆さま… ( びっくり / 目ぱちぱち )
>>463 / 明日天気にしてくれなさそうなてるてる坊主さん
ん、まあ別に雨でもいいでしょ。正月って外出ないしさぁ、( こたつ用意 )
>>467 てるてる
勉強かあ、そんなのもあったような、なかったような、…あったっけ?( むむ、/ )
おー、仲良くしてあげる、優しいからね( へへん )
>>469 実千代さん
あるわ、ついでに言うと学校もある( びし )
有難いな…自分で優しいって言うのはどうかと思うが
>>薫さん
わーい、やっぱり皆大晦日とか、関係ないよね( にへら )
僕とも遊ぼ。
>>きっとの誰か、
あー…でもほら、今は冬休みだから( ぐぐ、 )
優しいのは事実だからしょうがないんじゃないかな、( へら )
>>472 実千代さん
まあ、いつもよりだるだるしてる気はするけど。大晦日のせいじゃないか、( うむ )っつーか、勇者って遊んでていいわけ?( ずびし、 )
>>473 勇者っぽい人
ぐぅ( ぎくり )勇者だって年末くらいゆるりさせてよ。( ひらきなおって )勇者昨日までこわーいこわい得体の知れないなにかと戦ってたんだぞ!( ふん )
>>薫サン
もっと夢のあること言おうヨ、マジカルナントカってサ、。 ( んふ )
またボクはなんだかんだバンジーから上がれない、みたいなサ。迷信って迷惑しちゃうよ、いつだってボク、何にもしてないんだけどね( わはは )
誰が逆さまにしたか知らないけどさ、きっとお嬢の正月を邪魔する悪〜いやつさ( アッハッハ )
>>470 ♡ お嬢
んもう、キミったらあ、名前、知らないけどさ( むー )
ああ、じゃあボクにも名前つけてよ、みかんの間の暇つぶしにはいいダロ( じ )
キミは初詣に行かないのかい? まあ、お賽銭って神様ありがとーってものらしいけどサ、たまにはてるてる様に頼みなさいネ( ははーん )
>>471 ♡ 薫どの
みんなお相手ありがとー。そろそろ寝るからまた今度、ってことで。( 手ひらー )
それはキミの日頃の行いだネ( わっははは ) 天気の神様を敵に回しちゃダメだロ?
ボクは頭が上になりたいだけのしがないてるてる坊主さ、髪の毛がほしいもんだネ、毛糸で作ってよ( ばんばん )
>>469 ♡ 大雪ノ女子
ああ、そか……まあいいんじゃねーの…。すぐ終わるけどな。だからそれ自分で言うか…?( 苦笑 )
じゃあな、あけましておめでとう( ? )
>>薫さん
そうだぞ…大晦日より大学の勉強が大事だからな( はぁ、 )
暇だから一応遊んでやるか…やばそうな人と( Σ )
>>勇者みたいな人
日頃って…学校とかは割と頑張ってるんだけど( むむ )
あー、それつまりハゲだから髪が欲しいってことか( じーっ、 )
>>てるてる坊主くん
うへー、そンな古臭い呪文今頃使わないっての ( けらけら ) まあ僕は昔からの正統派魔法少女だからそういう呪文も唱えるけどねッ…場所と状況に応じて、だケド ( ステッキふりふり )
んな、何もしてないなら意味ないじゃン ( ふは、 )
悪いやつなら成敗しなくちゃねェ! ( にやり、 ) なんつって、どーせ正月なんてごろごろして終わっちゃうし、それか臨時で仕事入ってきちゃうかだよォ…僕のおしょーがつ、邪魔するもクソも無いネェ ( へらり、 )
>>476 / てるてる坊主
ちゃんとお日様に当たってるかイ?( こて )
そういうところじゃないカナ( 適当 )
ハゲじゃないヨ、坊主坊主( ははは )
キミは地元の少年野球の少年らをハゲとは言わないだろう?いいから毛糸を生やしてくれヨ、オレンジがいいナ( ぶらんぶらーん )
>>479 ♡ 風の子
今唱えるってサ!!( こら!! ) じゃあなんか魔法かけてくれヨ、ボクお刺身が食べたい!!( わーい )
人間達は勘違いしてくれてるからいいんだヨ、( ひそり ) どーせ、ゴミ箱行きなんだからサ( ひひひ )
魔法少女なんて今時楽しいのかイ?( じ ) めんどいならルンバだヨ!!あっはっは
>>480 ♡ お嬢
やばそうな人って酷いなぁ( ぬぬ )ボクのどこがやばそうなの?!( ぎゃあぎゃあ )
>>まともそうな魔法少女サン
んん 、年末はボクだって休みたいんですよう、( ぐた )
誰かあるまほーしょーじょっつーうやつに使われてるちょーぜつ哀れなまぎあろっどのお相手してくんない、?( 首こて、じー )
>> おーる
お日様なあ…私眩しいの嫌いなんだよな( ぷい、 )
地元の野球少年とか見た事ねーわ。
つか毛糸とか持ってねーし…( 小声/嫌そう )
>>てるてる坊主くん
騒ぐなっ( うげっ、/Σ )
勇者みたいな人って時点でやばそーじゃん…
>>勇者みたいな人
人いーっぱいじゃん!!!うっれしー( 瞳キラキラ )
もう今年終わっちゃうのに暇人いっぱいなのねー( に )
みたいって、みたいって、!( わなわな )ボクは勇者だもーん!
>>汐折サン
やっぱ、年末くらい休みたいよねぇー( にしし )よぉし少しの間この勇者がお相手してあげよう!( ふんぞりっ )
>>ぐだりなまぎあサン
折角のつかの間の休日だけど過ごし方がわかんないや( あはは )今年が終わるまでお話しようか
>>ゆあーんサン
私も休みてーわ…。勉強疲れた( ばたり、 )
お互い様ってとこだな、相手してやるよ…
>>ぐったりしてるまぎあろっど
…うわ出た( すささ、/おい )
あん時の……名前なんだっけ( ぽかん )
>>瞳がキラキラしてる前に話した人
はいはい、そうかいそうかい。( 雑Σ )
わぁ、すごいなー( 興味無 )
>>勇者さん
ひっどいなぁ〜( むす )あーーー!もう少しで年越しだね( ころり表情 / にんまり )紅白もあとすこしかぁ、
>>汐折サン
うんそうそうそうなんだってばーッ( むす. )あいつね!無駄なことにボクを使うからね( 溜息 )
もう疲れてるっちゅーにんッ( 呆 )
>> 勇者っぽいひと
おべんきょーねェ( んむむ )ボクもおべんきょーきらい( 苦笑 )
おうおうありがとさんッ( んにーっ )
>> 実千代っていうひと
おうおう、今年もお疲れ様。( かたぽん )そうそう、何でボクがわざわざ世界のために旅に出なきゃ行けないの。( ぐぅ )あんな青くてぷにぷにしてるやつ素人でもたたっきれるよぉ、( はぁ )
>>まぎあサン
紅白ってなんか有名だけど見た事ねえんだよな
ついでにあけましておめでとう( ぎりぎり早い、 )
>>勇者さん
んー、私は別に嫌いではねえかな。確かに面倒だけど
つかまぎあなんたら?って何?
>>まぎあろっど
はぁいおめでとう。( ふふ )紅白よりがきつかの方が好きだよ。( いけぼ )
>>汐折サン
がきつか…?聞いたことあるだけで知らねえな…( しゅん、 )
年明けたな、あけましておめでとう( 2回目 )
>>勇者さん
こんばんわーっ( に/ぺこ )
暇で暇でしょーがなくって来ちゃいました…!!( えへ、 )
こんばんは。私も特にすることが無いから遊びに来た
良かったら一緒に話さないか……?( 首こて )
包帯が欲しい……( ぼそ、/意味深 )
>>あいりさん
いいですよーっ!!( にっこにこ )
包帯…ですか?どーして包帯が欲しいんですか…( むむ )
>> 玲沙サン、
訳あり…というものだ。( すささ、 )
とにかく…どこかにないかな…( ちらちら )
>>あいりさん
えーと…ここにありますよ( がさがさ/ほい )
欲しいですか?欲しいですか???( こら )
>> 玲沙サン、
ほしい…頼む。じゃないと活動に…というか目が……( うぐぐ、 )
>>あいりさん
ほうほう…( こくこく )
じゃあその訳、というものを教えて貰ったり、できます?(
首こてん )
>> 玲沙サン、