>>241
おいおい、一度も戦うなんて言ってねぇぜ?たまたま、手が滑っただけだっつーの
(たまたまの部分を強調する。)
あーあ、骨折り損のくたびれ儲けじゃねーかよ魔力の無駄だったなー
(どっかの誰かさんのせいでーと良いながらチラッとエミルタを見る。)
ああ、そうだったな…確かに言ってなかった( 申し訳なさそうに頷き )
我は精霊。我はエミルタを守るのが役目だ
もしその炎でエミルタの服や何かが燃えたり等したら嫌なんだ( 真剣そうに )
>>242 レミルシアさん