あく…ま…ですか?( 首こて )
何があって悪魔と…契約を…?
>>303 レミルシアさん
精霊さんの事でしょうか!素敵な精霊さんでしたよ!( にこにこ )
とりあえず階段を上りましょう( ふふ )
>>304 サイウェンさん
うーん…でも実際にいたら気持ち悪そうですね!
虹色の生き物なんて見たことないですし!( きっぱり )
>>305 日向さん
お!それ聞いちゃう?良いね良いね!恐れを為さないで聞くその勇気!は、どうでも良いとして
あのねぇ...レミルシアは前に死ぬ一歩手前の時が有ってね...あれは酷かった。腹は貫通され てて皮一枚でなんとか繋がっている状況だった。そんな中....遂に心臓がね、止まったんだよ
つまり心配停止。周りの人は皆死んだとおもった。でも違う。脳はまだ僅かに生きてたんだ よ。で、そこでレミルシアの脳の中で問い掛けた。
「...君はさぁ生きてやらなくちゃ行けないことがあるよね...?だったらさぁ...オレと契約し ようよ。そうすれば君は助かるし、今まで以上の力を持てる。師匠を超えられるかも...しれ ないよ?そのかわり...オレは外の世界を見たいからたまにで良いから君の体を借りる...って のはどうだい?」ってね...勿論最初はレミルシアは反対したよ。でもそこをうまーく説得さ せて、契約を結ぶことにしたんだ!おかげでオレはこうして外に出れるし、レミルシアはより 強い力を得られるようになった!やったね!(パチパチと手を叩く)でも...どっちかっていうと レミルシアにはデメリットの方が大きかったかなぁ....
アイツは精霊は精霊でも俺の父上の魂が宿っているんだけどな(ボソッ)
そうだな、さっさとジュリアを助けるとするか。(気を引き締め階段を駆け上り)
>>306 エミルタさん
ええ、そこは無いんだね…( はは )
虹色の生き物、ならユニコーンじゃない? …見たことは無いけど、
>>306 エルミタさんー!
くわばらて! 雷だし冗談だしー( けけ )まあ怖い、よなあ( しんみり )
>>317 風嶺さんー!