ほんとうかい?ありがとう!
(火燐に教えてもらう約束を取り付けてもらったことで、嬉しそうにアホ毛をふりふりしながら)
それでね、テストも終わったことだし、今回といつものお礼も兼ねて、一緒に気晴らしとして学園の外の街に行こうよ!僕がおごるよー!
(目を輝かせ、火燐の近くにずいっと寄ってみせ。学園の外に位置する、学生達が休日に好んで買い物をする大きな街の方をスコップで指し)
>>127 火燐
さっすが!じゃあ次は実際に炎で練習しよう。
(相手が火の粉を消してくれたことに対しテンションが上がって、右手で地面を殴りつければ周りに炎の柱が五本立ち上がり。)
>>128 水琴
え、いいの!?
じゃあアイス奢ってよ!
(相手が奢ってくれるといい目をキラキラさせ上記を述べ。)
>>129 もぐら